かなみ @Chalice_unicorn @Chalice_unicorn拙い文字書き。主な生息地はpixivとベッターこちらも時々 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 23
かなみ☆quiet followPROGRESS自分のケツ叩き用に相互さん限定だけど。じょそじょそけねれんれんけねの導入部分公開するねー。 show all(360 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かなみTRAININGケネレンチュッチュ😘 かなみTRAININGskb練習。裸に大佐の軍服を纏うレー君。パンツありとパンツなし😘トゥルン❤️ 2 かなみDOODLE大佐の命令でパンツ履いてません😇捲られて思わず前を隠したけどおしり丸見えレー君🍑 かなみDONE逆バニーなレー君😘Siri丸出し注意⚠️ かなみMOURNINGウラキたん。ロミオとシンデレラ風ランジェリー(ガトーカラー)落書き。いまいちになったので供養アップ。 かなみDONEちょっとえちちなガウレン❤ recommended works かほる(輝海)DONE獠と香を書くかほるさんには「振り返ることはできなかった」で始まり、「そっと笑いかけた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664同じお題でギャグバージョンも書いてみた。この後、獠がどうなったのかは、みなさまのご想像におまかせします。 Do not Repost・東龍MAIKING久々の小説。放置してる(´ω`) しいかINFOバラ骨本編第7話できた!(http://0xswalx0.soragoto.net/balaena_main.html) 4 ヰノDONE鶴丸さんの魔法の袂(漫画まとめ壱[https://www.pixiv.net/artworks/79053351]収録)セルフノベライズチャレンジそのいちです。「どうしたどうした、失くし物かい」 平野藤四郎の耳にその声が届いたのは、出陣準備を終え転送門へ向かう道中、粟田口部屋弐の前を通った時だった。明るく軽い調子だが、決して茶化すような響きではない、気遣った声。室内を覗くと、べそをかく五虎退と向かい合う鶴丸国永の姿があった。 「そういう時は深呼吸だ。道を遡って探してみような」 ――この本丸の鶴丸様は、時折魔法使いのようになる。 一つずつ思い出そう、と人差し指を立て、兄弟を導こうとする鶴丸の姿が、平野には不思議なものに見えた。本丸でも充分年長の部類に入る鶴丸だが、その振る舞いはときに子供のようであり、またときに老熟した賢者のようでもあった。「あっ!ありましたー!!」 いち兄から貰ったハンカチを無事見つけ出し、安堵からかうえええと一層泣き始める五虎退に、鶴丸は少し呆れたような顔をして、「見つかったんだから泣くこたないだろう」と呟く。そしてその白い袂に片手を突っ込み、何かを探し始めた。「仕方ない、鶴さんのとっときだ」 す、と引き出された手で掲げられたのは、セロハンで包まれたまるい飴玉だった。五虎退はそれに目を取られ、一瞬涙が止まる。 2560 かほる(輝海)DONE逆転裁判成歩堂龍一×綾里真宵4で完全恋人設定。あなたはかほるさんちのナルマヨで【さみしさを愛と呼ぶ / ただならぬ関係】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366久しぶりにナルマヨ(*´ω`*)さみしさを愛と呼ぶならば、ぼくの胸は今、愛で張り裂けそうになっている。最後に会ったのは、もう一ヶ月も前だろうか。 とある界隈では言わずと知れた家元と、ピアノを弾けないピアニスト。弁護士バッジを失ったあの日から、ぼくたちはただならぬ関係になってしまった。会いたいけれど、今は我慢だ。 了 147 粗茶(そちゃ)DONE最近描いたものいろいろ。 4 ノイズキャンサー喜代子INFO7月2日開催のダンユウwebオンリー『壇上遊戯 ─ dance the night away ─』で頒布予定の小説のサンプルです。※本作品には病的及び性的、及び食品への冒涜・蹂躙等の描写が含まれます。※サンプル内に性的な描写は含まれません。 146 ちえもんDONEゆるよろで展示していたイラスト(R-18)18歳以上ですか?yes/no 2 mknDONELa Mortの世界観をお借りした死神パロ。少しだけストーリーの内容も含みます。零くんと凪砂くんの空気感が好きです。同じ内容の小説をpixivに上げております→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19242218午後五時の朝食 そろそろ、人間界でいう日没の時間になるのだろうか。厳密にはこの「世」に日没という概念はなく、二十四時間毎日薄暗い世界で雪がしんしんと降り続いている。自分の仕事は墓守をするだけの単純な作業だが、それ以外はずっと書庫に箱詰めで本を読み耽っていた。 寂しいこの世界で、楽しい事はなかなか見つからない。外の世界の事をたくさん書いてあるここが自分の楽園だった。知らない事を知る事はとてもわくわくする。だからこそ、凪砂はこの喜びを共有したかった。一冊の本を手に取ると急いで書庫を飛び出した。 古城の屋敷は歩くだけで音が鳴り響く。この屋敷の者たちはオルガンを演奏したり、儀式を行ったり、様々な自分の役割を行うのだが、それもしばらくは見ていない。何年か前に訪れた人間の少年が最後の訪問者で、ここに訪れる者も随分減った。あの時から消沈していた零に少しでも喜んで欲しかった。 2600