Hino☆quiet followDONEAC6/621が頼んだら死体を埋めるのを手伝ってくれるルビコンの男、フロイトの話。というより死体損壊RTAなフロイトの話。R15G、グロ表現多め閲覧注意、苦手な方は閉じましょう。パスワード→18↑?y/n Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow HinoDOODLEAC6/G3×621♀長編。多重ダムの話で全然G3出てこないよ〜。野良犬疾走日和 1-4『これよりベイラム専属AC部隊レッドガンによる作戦行動を開始する 突入しろ!役立たずども!!』 聞き慣れたウォルターのものとは毛色の異なるミシガンの号令でACが動き出す。ルビコンに来てからずっと一人で任務に当たってきた621にとって、両隣にキャノンヘッドとヘッドブリンガー二機の味方が居るという状況は不思議な感覚だった。直前の最終ブリーフィングでミシガンが放った『愉快な遠足』を額面通りの意味で受け取り緊張とは別の胸の高鳴りを覚えていた。 今作戦はチーム戦、ヴォルタをリーダー役として進行する。開始の合図と共にガリア多重ダムを臨める山岳地帯から三機は勢いよく滑走し始めた。 「レイヴン、お前と俺で戦線を上げていくぞ!イグアスは周辺の索敵と支援射撃を...」 2925 HinoDONEAC6/G3×G13♀の長編。邂逅編は続くよどこまでも。野良犬疾走日和/1-3まだ日も登らないがACの格納ハンガーではにわかに人が動き出している。整備班は作戦投入予定の機体の最終チェックの為にタブレット内の検査項目と睨めっこしている。 一方本作戦にアサインされているパイロット達はというと寝起きに『野良犬』の世話をする羽目になっていた。 レッドガン部隊隊員との不要な軋轢を生まないようG13を拝命したレイヴンとの顔合わせの予定はなかった。しかし、ミシガンの言いつけをはなから守るつもりのなかったイグアスはヴォルタを捕まえるなり「素性の知らない奴となんか組めるか、挨拶くらいしねぇとな」と言い出したのだ。ヴォルタも興味がないと言えば嘘であり、イグアスのストッパー役として同行するという名目で新しい後輩に会いに来た。 2879 HinoDOODLEエルデンリング、ストームヴィル城に棲みついた亡霊騎士とロジェールの話。亡霊騎士の話誰かが言っていた。「今日はハズレだ」と。 そもそもデミゴッドのお膝元であるストームヴィル城に侵入する時点でハイリスクであるし安全などないのだが、それでも確かに当たりの日はあった。 関所を超えてすぐの城門前。あそこに忌み鬼が不在の時がある。 ゴドリックの兵ではないものの、大ルーンを狙う者を良しとしていないようで命知らずの褪せ人が挑んでは返り討ちにあっている。 リムグレイブで接敵する輩はゴドリックの軍勢を除けばほぼ亜人である。下手に墓地に近づかなければ亡者との遭遇率も低い。複数に囲まれないよう気をつけて立ち回れば苦戦を強いられることもない。 そんな戦いの心得があり自信をつけてきた褪せ人の鼻っ面をへし折っているのが忌み鬼なのだ。 1762 HinoMEMO現パロ褪ロジェ。暑さにやられた知力9の文章をご照覧あれ。ジジジ...部屋の外、申し訳程度に揃えられた街路樹からずっと聞こえてくる蝉の声が体感温度を上げている気がする。 青年の課題が終わらないという話からロジェールは築15年の少々ガタの来た安アパートにお邪魔することになった。「自分でやるから」と青年は固辞したのだが「私は一日中自室に籠もってられるほど大人しくはないので」と半ば無理矢理顔を出しにきたのだ。 ロジェールが指導してくれるなら早めに終わるかもと悠長に構えていたのは1時間前。それなりに整備された部屋であったが備え付けられている家電にまで予算は回っていないようで、この猛暑の中クーラーがご臨終する悲しき目に遭っている。朝まで降っていた雨で湿気は急上昇。太陽が真上に鎮座する頃にはセルフサウナの完成である。 1532 HinoDONE🌸褒められ慣れてない大尉をヨシヨシしたいだけ静かにしていれば本当にイケメンなんだよね、と珍しく事務作業に打ち込むゾルタンの横顔をしばし眺めていた。 集中しているのか全くもってこちらの視線に気づこうとしない。 深い意味はないのだけれどなんとなく、頭を撫でてみたいと思ってしまった。 そろりと手を伸ばし、ぽんぽんと上司の頭部に手を乗せる。 ぴくりと一瞬ゾルタンの眉間に皺が寄ったような気がした。 気にせずそのまま撫で続けると 「…おい、なんのつもりだ」 不機嫌ではないが呆れたような声音が聞こえてきた。 「大尉が真面目にお仕事されているのでヨシヨシしたくなっちゃったんですよ」 「酷ェな、俺様出来る大人だからちゃんとお仕事するっての」 「ではもっと褒めないといけませんね」 816 HinoDONE🌸仕事帰りにゾに優しくされたい(強めの幻覚)「やぁお嬢さん、随分酷い顔をしているようだが優しいオニイサンが話を聞いてやろうか?」 草臥れてソファに突っ伏していたタイミングを見計らったように来訪を知らせるチャイムが部屋に響く。 こんな深夜にお邪魔しようとする輩なんぞ、彼くらいだろう。 疲れた身体に鞭を打ち入口の鍵を捻れば、体格はいい大人なのに悪戯っぽい笑みを浮かべたゾルタンがそこに居た。 「来る時は一言くらい連絡ほしいかな」 「なンだよ、俺様がサプライズで遊びに来るのは不服かァ?」 多少抗議した所でさして気にもせずさっさと室内へ上がる彼を止める術もなく、やれやれと戸締りをして家主より先にリビングへ向かう客人の背中を追う。 勝手知ったると言わんばかりに、鼻歌混じりに持ち込んできたアルコールや軽食をテーブルに広げていく彼。 708 recommended works なすびのなDONE歌うま男性Vsinger、音御光歌(おとお こうが)くんが、とある日の挑戦枠配信で演じてくれた執事設定が個人的にとてもよかったので書きました。最後の台詞はご本人が配信で言ってくれた台詞を引用させていただだきました。※執事設定なのでご本人とキャラが違います。※何も起こりませんが一応夢として書いています。苦手な方はご注意ください。「眠れない…」 ぽつりと呟いたその声は、月明かりに照らされた部屋の隅に残る暗がりに吸い込まれていく。 窓の外には明るく丸く、黄色い月が浮かんでいて。ふと脳裏に、月とは真逆の、太陽の光をまとったように笑う執事の姿が思い浮かんだ。 ベッドの中から抜け出し、素足を履物に落として部屋を出る。かちり…と扉の閉まる音が広々とした廊下に響いて、少し体を縮こまらせた。 「いかがいたしましたか?」 ゆっくりと静かに、長い廊下の絨毯を踏みしめて進むと、その先にある扉をそっと開く。柔らかな照明の下で書類に伸ばしかけた手を止め、執務室でその日の仕事を片付けていた彼が顔を上げた。 かすかな灯を反射してその瞳が優しく輝くさまに、もやもやと胸の奥にわだかまっていた不安がほどけていくのが分かる。 810 -香奈-DONE❗ATTENTION❗完全二次創作/夢主名前固定/細雪凜音苦手な方は🔙お願い致しますお相手は煉獄さんです語彙力ないのは許して下さい…現代鬼殺隊 参『ふぅ…よし、行こう』 都会は夜でも明るいというが、思ったよりも暗い、自分の格好の方が変かもしれないが…黒のパーカー、ズボン、手袋、ブーツ、そして狐のお面、腰には日輪刀、完全に不審者 『えっと…位置情報は…』 今世では鎹鴉ではなく自身のスマホに鬼の位置情報が送られてくる "鬼殺隊専用"って付けた緑のメッセージアプリに"○○付近の鬼を倒しに行きます"等を送って誰かと被らないようにして鬼を狩る 『えー…キメツ公園の鬼を倒しに行きますっと』 直ぐに既読がついて了解のスタンプが7個来た 『さて、どんな鬼がいるのかな』 今キメツ商店街入口を通り過ぎた、ってことはもう少しで公園に着くってことだ 2929 genandouDONE拍手御礼小噺④if 未来編『Happy birthday』御幸×オリキャラヒロイン、ゲストキャラ青道メンバー他LINEはよく分からない…。九鬼くん参加させ忘れてたのでコッソリ修正(ごめんクッキー)御幸のif未来について、ちょこっと加筆修正しました。 18 やすけ@さくらうさぎ御殿DONEジョジョ5部 ブチャラティ夢手紙ブチャラティの話。 2 やすけ@さくらうさぎ御殿DONEジョジョ5部 ギアッチョ夢基本的にギアッチョのお話は自分で書いて手すき。 4 斉藤思按TRAININGスネイルくんの最悪の部品検証実験にフロイトくんが協力してる可能性があると聞いてなんかもう思ったよりガチで仲良しなのでは??何???みたいな勢いで描きたいところだけ出してしまった漫画 もうちょっと頭の良さそうな台詞を思いつきたかった 3 _sakizukeDONE翡翠奇譚参 開催おめでとうございます✨『キャプテンノボリとオオニューラ』サイレント漫画6Pです。完成したので画像を差し替えました。 6 kuzuyaro_nekoDOODLE間に合わなかったtbhs♀らくがき へしさに投げ小説アドDONEへしさに【主が酔い潰れた後編】主視点(…………?) なんか、長谷部がごちゃごちゃ話してると思う。 私、小言中に居眠りしちゃったのかな。 仕方なく重い瞼を抉じ開けて、 「長谷部?」 「ッ!主……」 長谷部の顔はビックリしていたものの。いつもと違っていて、 (えー、なんか長谷部…) お腹痛そうだね?ちょっと泣きそう。 「長谷部」 手を伸ばして指先で頬に触れ、軽くつねってみた。 これ、 (やってやりたかったんだよなー…) むかつくこと言われるたびに。 長谷部は顔をしかめたり、避けたりせず、つねる私の手に長谷部自身の手を重ねてきた。 「……主」 「ん…?」 長谷部は泣きそうなまま微笑すると、 「もっと触れてください」 「いいよー」 もう片方の手も上げて長谷部の両頬をつねつねしてから、長谷部の頭を両手で撫でた。 1392