shu10gookabe☆quiet followDONE【極楽浄土⑨】(全7枚)続き物のチェズモクです。 #極楽浄土 show all(+6 images) Tap to full screen (size:600x847).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shu10gookabeDONEkkirでエロいのとかちゅーとか鼻血とか1枚目と2枚目のみ繋がっててあとは短話PASS:18才以上ですか? 6 shu10gookabePASTデス×クラークでクラレイクラ 9 shu10gookabePASTたぶん10年前に描いたであろうルクレイと思って描いていた漫画とかクラークとレイ㌧のBLとかクラークとブレンダとかいろいろそのうち増える 43 shu10gookabePROGRESS【真ハム】冬コミサンプルに上げるR18ページエロを頑張っている エロに詳しい人修正甘かったら教えて…PASS:18才以上ですか? shu10gookabeDONE冬コミ表紙できたで!ちょっと脱いでる shu10gookabeDONEきょおどお泊りして一緒に寝て何気ない会話してほしいオチはないよ…描きたい絵を詰め込んだだけの漫画 3 related works shu10gookabeDONE【極楽浄土⑧】(全7枚)続き物のチェズモクです。修正して上げなおしました。短めですがキリがいいので。 7 shu10gookabeDONE【極楽浄土⑨】(全7枚)続き物のチェズモクです。 7 recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。モクさん不在でチェズとルクの会話。■結婚妄想「なあ、チェズレイってモクマさんと付き合ってるんだろ?」 キッチンで夕食の支度の手伝いをしながらルークが訊いた。五人分の皿を食器棚から取り出している。「ええ。そうですが何か?」 まな板の上の食材を包丁でトントンと軽快に切りながら、チェズレイはこともなげに答えた。たぶんアーロンからルークの耳に入ったのだろうと予測する。 ルークは持ってきた皿を置くと、目を輝かせてこう言った。「モクマさんのいいところっていっぱいあるけどさ、決め手はどこだったんだ?」 チェズレイはほんの少しの思案の後に、至福の笑みを浮かべた。「全部、ですかね」「そっか~!」 ルークもつられたように、嬉しそうな満面の笑顔になる。チェズレイはそれが少し不思議だった。「どうしてボスは、今の私の答えで喜ぶんですか?」「だって、モクマさんって僕の父さんみたいな人なんだもん。そんな自分の家族みたいな人のことを、手放しで好きだって言ってくれる人がいたらそりゃ嬉しいよ」 ルークのきらきらするエメラルドの瞳が細められる。それを見てチェズレイは、モクマに対するそれとはまた別の「好ましい」と思う気持ちを抱い 842 tv_two_xqPASTモなべ 2 高間晴DONEチェズモクワンライ「お酒」。モさんの好きそうなカクテルを作ってくれるチェズの話。■幸せのカクテルレシピ「モクマさん、あなたが気に入りそうなカクテルがあるんですが、一緒に飲んでみませんか?」 夕食が済んで、食洗機に食器を入れながらチェズレイが訊いた。モクマはキッチンの上の棚から晩酌用のどぶろくの瓶を取り出そうとしていたが、それを聞いて顔を輝かせた。瓶を戻し棚を閉めると、夕食の片付けを終えた青年の傍に近寄ってきて、興味津々に訊いてくる。「えっ、なにそれ。そんな素敵なものがあるの?」「はい。あなたとこうして一緒に暮らすようになってから、私もアルコールに興味が湧きまして。ネットで調べてみたらいいカクテルのレシピを見つけたんですよ」 チェズレイはキャビネットから、コーヒー豆のキャニスターを取り出す。「ん? コーヒー淹れるの?」「ええ。これから作るカクテルはコーヒーを使うので」 チェズレイがまずはケトルに水を入れ、コンロで沸かし始める。その間そわそわした様子でモクマはキッチンのシンクの縁に手をついて、すぐ隣のコンロ前のチェズレイを上目遣いに見つめる。「おじさんが気に入るお酒で、コーヒーってことは……カクテルにするお酒はなんかミルクっぽいお酒なの?」「さ 2225 asaDOODLEそういう展開もやぶさかでは無いモさん。チェズモク 2 ▶︎古井◀︎DONE春の陽気に大洗濯をするチェズモクのはなしお題は「幸せな二人」でした!「そろそろカーテンを洗って取り替えたいのですが」 朝。さわやかな陽光が差し込むキッチンで、モクマはかぶりつこうとしたエッグトーストを傾けたまま、相棒の言葉に動きを止めた。 パンの上で仲良く重なっていた目玉焼きとベーコンが、傾いたままで不均等にかかった重力に負けてずり落ちて、ぺしゃりと皿に落下する。「モクマさァん……」 対面に座っていたチェズレイが、コーヒーカップを片手に、じっとりとした眼差しだけでモクマの行儀の悪さを咎めた。ごめんて。わざとじゃないんだって。 普段、チェズレイは共用物の洗濯をほとんど一手に担っていた。彼が言い出しそうな頃合いを見計らっては、毎回モクマも参加表明してみるのだが、そのたびに「結構です」の意をたっぷり含んだ極上の笑みだけを返され、すごすごと引き下がってきたのだった。しかし今回は、珍しくもチェズレイ自ら、モクマに話題を振ってきている。「それって、お誘いってことでいいの?」 落下した哀れなベーコンエッグをトーストに乗せなおしてやりながら、モクマは問う。相棒が求めるほどのマメさや几帳面さがないだけで、本来モクマは家事が嫌いではないのだ。「ええ。流石に 3560 itUDONDONE留守番するチェズモク(忍者さん編) 2 itUDONDONEナンでもないようなことが〜 ナマステだったと思う〜♪(チェモ)越境後のモクマさんです#ヴィン愛込められる前に書いとく itUDONDONEヴィ愛後ちゃんと言ってかなきゃなってなったおじさん(チェズモク) 3 こてこDONEバレンタインのやつできた…