【sonnyban】寶石失明症？蛤1.

一切都只是因為聊天室的一句無心問候。
從未被開啟的心思開始發酵冒泡。

『Alban的眼睛是不是比之前還亮啊？ 』

「嗯？」

Alban在遊戲中途瞄了眼chat，下意識地思考讓他的右手食指停止點擊，碰碰兩聲，伴隨而來的是角色的死亡音。

主播嘶的一聲抱頭，瞇起他標誌性的異色眼睛。

『好像真的有耶。 』從下而上的chat互相附和著。

開局不久的落地成盒已成為固定的套路，痛的Alban想馬上關掉apex，開啟他哥最近沉迷的像素遊戲。
Sonny那接近瘋狂的熱衷是大家有目共睹的，當然也包括他生活中最親近的人――Alban。

「fuc⋯」還沒罵完的髒話消失在喉頭，轉為無奈的嘆息。
棕色的少年陷入低迷，和聊天室道歉自己的技術。

尼古丁依存Alban的喉結滾動了下，吞了吞口水
「……好想抽煙」

「你可以吸啊」Sonny說道，邊指向看著火鍋縷縷上升的白煙，表情很是認真。
儘管Alban一時之間無語相對，仍然莞爾作勢吸聞了一下。

「如何？」Sonny忙碌的把鍋裡燙熟的配料逐一拿起。
「根本就只是青菜湯的味道、」Alban苦澀的吐吐舌，不甘不願的接過Sonny遞向他的煮熟菜盤。　　
有好一陣子兩人間只是沉默著，靜靜吃著碗裡的食物

「果然還是覺得很不舒服嗎？」
Sonny看向身旁沉默不語的男友，關心的問。

焦躁的的搓了搓頭髮後，Alban還是假裝沒事般的微笑了一下。
「沒事啦。我完全沒事～」


看向他那老愛逞強的伴侶，Sonny無奈苦笑。
「你這傢伙，還是老樣子的不擅長說謊哪」

牽牛星Alban抬起頭，看向天空中的夏季大三角。
「吶、Sonny」
「嗯？怎麼了嗎？」
「你覺得、牛郎怎麼樣？」

只見Alban相當唐突的丟出這個問題，
Sonny跟著停下腳步抬頭仰望天空。
「你是指牽牛星嗎？」

Alban一聽，笑了，接著輕輕地搖過頭。
「不是。我是指牛郎織女的牛郎，七夕的那個」

一般世人所知的七夕典故是：天帝的女兒——織女與飼養牛隻的牛郎(牽牛)，原本非常勤奮工作的兩人，卻在結婚後彼此共同變得怠惰懶散。
對此感到盛怒的天帝於是把兩人拆散，將織女流放到銀河的彼端。
由於憐憫悲傷的織女，便允許兩人只許在每年的7月7日才得以相見。
（*在此提及為日本民進流傳的故事版本，與華人社會所傳的故事略有差異）

Alban的右手伸向夜空張開，從拇指及食指圈起的圓圈洞口看出去，是高不可攀的織女星。

彦星アルバーンは頭を上げ、空に浮かぶ夏の大三角を眺めた。
「ねぇ、サニー。」
「うーん？どうした？」
「彦星について、どう思ってる？」

アルバーンはふいに思いついた質問をサニーに投げかけてきたので、サニーは立ち止まって夜空を見上げた。
「星座？」

それを聞いたアルバーンは笑って、軽く首を横に振った。
「ううん、織姫と彦星のこと。
七夕伝説のそれだよ」

一般的に知られている七夕の物語というと、天帝の娘ー織女と牛飼いの牽牛は、一生懸命働いていた。しかし、結婚してから二人は毎日遊んで暮らしていて、仕事を怠るようになった。怒った天帝は、織女を牽牛から引き離し、銀河の彼方に追放していまったのだ。
悲しみにくれた織女を見かねた天帝が7月7日にだけ逢う事を許した。

ニコチン依存「…タバコ吸いてぇ」
アルバーンがそう言うと、喉仏が上下に動いた。

「吸ってもいいよ？」サニーは真剣な表情で、しゃぶしゃぶの鍋から立ち上る白い煙を指差しながら言った。

アルバーンは一瞬言葉を失ったが、それでも笑顔で鼻を鳴らした。

「どう？」サニーは浮き上がってくる野菜を
一つずつ集めて、茶碗に入れてからアルバーンに渡した。
「もうー！ほぼ野菜スープじゃないかよ」アルバーンは苦々しげにサニーから渡されたお皿を受け取った。　

しばらくの間、2人の間にはただ沈黙して、静かに茶碗中の野菜を食べていた。

「やっぱり、苦しい？」
サニーは隣に座ってるアルバーンを見て、心配そうに聞いた。

イライラと髪をこすってるが、アルバーンは無事したふりをしようと、

【sonnyban】有人在嗎？ ！我需要幫忙！請救救 (論壇體)【主題貼】我要講一個故事，可以的話，請你留下來聽聽。

0L路人B君
這件事已經困擾我快一個多月了，因為真的很想和誰訴說(家人以外的人)，所以才開了這條貼子。
先申明，我沒有想在網上製造恐慌或是任何的惡意，就只是抒發心情而已。
如果你覺得我敘述的很奇怪，或是講話方式不太像正常人，那我先跟你說聲抱歉，我蠻容易陷入低迷的，所以請忍受我。 (大概還會一直道歉)

我是一個打工人，不是為了什麼就是為了錢而已，我需要完成大學學業。
雖然不太懂得如何表達，但待會要講的話都是真情實感，沒有半點虛假，能耐心看下去的人，真的很感謝，你會成為解救我的其中一個人。

對了。
不用好奇我是誰，如果你覺得你認識我，那拜託就不要說出去了，我不重要，是跟大家一樣的平凡人。

Renkyotto飯鏡結婚
《wedding in the universe》
各位飯鏡民們，希望一起開心的吃
我文章很短很爛，但他們很好🥺💚💙
靈感來自於Tumao的美麗宇宙結婚圖😭
Tumao飯鏡神，大家快去追她😭👊
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在幾天前的情人節過後，Kyo明顯的感覺到Ren有點不對勁。
自那天之後，除了更加黏人以外，好像還一直在查著什麼，總是傻笑著又鬼鬼祟祟的。
本來不想要多管這些詭異的行為，但直到某天，Kyo看到Ren又在螢幕前傻笑，他終於忍不住了。
Kyo坐到了Ren身旁，湊近對方想看清楚手機上的畫面，究竟是什麼東西能讓這傢伙一直傻笑呢。
Kyo本來一直都很安靜，直到他看到畫面上幾個大大的標題，頓時他愣住並且沉默了。

被姐姐相親對象纏上的我該怎麼辦04在那之後Ren原本打算帶他去看場電影，然而對方接到一通電話——那時他們甚至還沒離開公園——Kyo沒去聽對方在說什麼，他認真地環視曾經熟悉不已的公園，再抬頭時，Ren掛掉電話後露出的表情讓他忍不住撇嘴。

「工作上有些問題，我必須過去一趟……」Ren還是掛著笑容，但那表情看上去有點難受和勉強，他的聲音低低的，夾著滿滿的歉意，「……看來我們的約會要提早結束了。」

看著他的臉，Kyo腦中浮現的是對方剛剛的溫柔笑意，和現在眼前人不成形的笑容相比，差別可真大。他垂眸，說不清此刻心中的感覺，再開口時也是含糊不清，尾音被他含在嘴裡：「我沒差……所以在哪？」

「嗯？」Ren發出疑惑的單音節，Kyo沒好氣地抬頭瞪他，「不是要去公司？那就快點，結束後再繼續不就行了。」

Mum's the word　サニーから受けた食事の誘いにアルバーンは迷うことなく頷いた。少し前までは不思議な行動も多くて何かあったのかと心配していたが、最近ではそういったこともなく以前のように他愛のない会話を楽しんだり島の探索をしたりと平穏に過ごせている。薔薇をプレゼントされた時には少し驚いたけれど、気恥ずかし気にオレンジ色で自分を思い出したから と言って贈られたら悪い気なんてするはずがない。それどころか嬉しくてしばらくは浮かれていたし、その薔薇の為だけに花瓶も用意して、枯れて終わりだなんて寂しいからとなんらかの形で残せないかと浮奇に相談したくらいだ。
　そんな相手からのお誘い、しかも手料理を振る舞ってくれるだなんて。手土産には何を持って行ったらいいだろう。同じように食卓を飾る花を贈ってもいいけれど、飲み物や、デザート代わりにお菓子を持参してもいいかもしれない。あれこれ考えを巡らせるだけでもうきうきしてしまって、あっという間にその日はやってきた。