310(さとう) @and310sato 【【310もち本丸・日々のアルバム】】筆仕事ツイアカ→@310__sato筆文字題字・文字入れ等、お気軽にどうぞ~ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1092
310(さとう)☆quiet followMEMO230101森羅万象、実り多き年でありますように!ゆく年くる年第15回とうらぶWebぬいもち会 テーマ:お年賀とうらぶちいさいもの達のお正月2023 Tap to full screen (size:1181x1748).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 310(さとう)MEMO240501むぎかふぇ 3 310(さとう)MEMO240430秋服・進捗ちゅんのターン!うちのトップモデル・OMATU THE THREEだよおやつはシュークリーム 2 310(さとう)MEMO240429ようこそ310本丸へここてこぶぜこくわこまつ 9 310(さとう)MEMO240428秋服・進捗おもち用に続き、こもち用もクリア。ちゅん用を手直しして編み図も修正。明日からはちゅんのターン…に入りたい所存。 310(さとう)MEMO240427原稿作業会 in むぎかふぇ 4 310(さとう)MEMO240426秋服・進捗おもち分を終えて、こもちのターンに突入!おやつはクラッカー 2 recommended works うずらDOODLE うずらDOODLE ytgr_9uDOODLE本丸のバグによって分裂したこてぎりくんと振り回されるおてぎねさんの話(おてこて前提)「おってぎねさんっ!」「おてぎねさん!」 両腕を引っ張られた俺は心の底から困惑していた。「こて、ぎり……?」「「はい!」」 綺麗にハモった2振りはどちらも紛れもなく篭手切江で。いつも通り昼寝して、起きた時に両脇に篭手切江がいるなんて、誰が想像できただろうか。「おてぎねさん!私と一緒に万屋行こう!」「だめだよ!おてぎねさんは私と一緒に畑当番があるんだから!」「畑当番……それはちゃんとやらなきゃだね」 1度は納得したような篭手切だったが、すぐに何かを思いついたようにパンと手を打つ。「私も手伝うから、早く終わらせて一緒に万屋行こう!」「手伝ってくれるの?」「もちろん!」「……じゃあ!」「おてぎねさん!」「「行こ!」」 俺の意思は何一つ聞かれないまま、両腕を篭手切にひっぱられてずるずると畑まで連れていかれる。「なぁ篭手切……」「「なんですか?」」「あ、いや……なんでもない……」 2振りが一生懸命畑を耕しているところで「ちょっと休もうぜ」なんて言えるもんじゃない。篭手切は分裂しても篭手切だなぁと思いながら、俺もせっせと手を動かすことにした。 けどやっぱり、同 924 ouse_kaedenDOODLEラクガキ、になるんかな。これも診断メーカーで出た『おうせ本丸のくわぶぜのBL本のタイトルは「シーツの波間で待っている」で、帯のフレーズは【 身体だけでも愛して欲しかった 】です。』をちょっぴりとぶぜの「存在感すごいのに、何だか希薄」という雰囲気やばい…目を覚ますと…背後から緩やかな寝息が聞こえて来た。「…………」 そうだな。夜明けがくるにゃあまだ早い。 ふわりとあくびをつきながら…俺はその場に起き上がる。 腰に回っていた桑名の腕が、へたりと敷布の上に滑り落ちた。 昨夜の事は全部覚えている。 呑んで。酔って。「自分の事なのにさ、俺は自分が今…本当に在んのか。正直わかんねぇんだ」 言葉が零れる。「確実なのは、俺という自覚を持つこの身体だけ。振るう本体だって…結局は主に与えられた仮初の器だから…」 考える事すら億劫で… だけど気持ちかひどく逸る。「……布団敷いてくるから、少し休みなね?」 ふわっと笑う桑名の声。 いつものように優しくて……「大丈夫?立てるかい」「…………」「そんな風に見上げてくるだけじゃ、解んないよ」 なぁ。この戦が終わって… 俺たちが全て本霊のもとに帰るとして。 だけど。 もしも…俺の寄る辺が逸話だけであったのなら。「わり…確かに深酒しちまったみてぇだ」「うん」 当たり前のように桑名が俺を抱き上げる。 多分…立てないと判断してなのだろう。 善意 1247 Hoopono41030595TRAINING疲れたのでいちゃいちゃするくわぶぜが書きたかった。膝枕させたかった。ただそれだけ。確定申告って面倒だよね。桑名が、見慣れた、それでいていつでも見ていたいと思う、恋人の姿を見つけたのは、午後の畑作業もひと段落着く頃のことだった。豊前は、いつからいたのかわからないが、桑名の姿がよく見える木の下に腰をかけて、ひらひらとこちらに手を振っている。「豊前、どうしたの?いつからいたの?」「ん、ちょっと前。邪魔しちゃいけねーと思ったからさ。」ヘラりと笑う豊前の顔は、少しだけ疲労の色が濃い。桑名は横に座ると、当然というようにその膝にごろりと頭を預けながら口を開く。「どしたん?だいぶお疲れみたいだけど。」「お前はそれがわかってて、膝枕を要求するのか。」そう言いながらも、豊前は優しくねぎらうようにふわふわと桑名の髪を漉いた。「ま、確かに疲れてんな。精神的に参った……。」豊前のそのつぶやきに、桑名はピンときた。「そういえば、今日は一日書類作業だったね。松井がずっと怒ってたもの。」個人の戦績やら、給与計算やらの書類の提出。文字が苦手な豊前にとっては大変に苦痛な作業であったらしく、提出日を大幅にすぎて、松井を怒らせていた。「それで逃げ出してきたの?」「逃げ出したわけじゃねーよ。終わっ 1413 su_amarPROGRESS大きめに描く練習してたらにっちもさっちもいかなくなったやつ カットとかにしようかな… yonakioysterDOODLEフレカイ -しろ-DOODLE -しろ-MOURNING