【上半期書いた小説メモ】
計:32本
短編:25本 (水燎:2本 ふみ天:23本(支部投稿済:13本、既刊収録のみ:10本)
SS:7本
●1月 水燎:1本
【猫みたいな君と見る夢】
●2月 ふみ天:15本 短編集2冊・コピ本2冊制作
【せかい・せくしー・たいしのじゅなん! 初夜編】
【おやすみ、いつかその日まで】
【シュガーナイトの果てより】
【「神様」のゆめ】
【黒い挙式】
【幕間に愛を乞う】
【シュガーナイト心中】
【プッシーキャットバイオレンス】
去勢えっち!!!!!!!!!!!!!
これは天彦様が浮気しちゃったからお仕置きで切られちゃう話だった。切断面の描写がとても良くて、すごくえっち。
【ナイトルール】
【性のカリスマ・天堂天彦は押し寄せる快楽に逆らえない】
【純潔信仰】
【聖・純潔信仰】
【せかい・せくしー・たいしのじゅなん! お誘い編】
【『205号室』MORNING.ver】【『205号室』EVENING.ver】
単話でも読めるけど、交互に読むと繋がってる、というのを、205号室にフォーカスして書いた話。途中でこんがらがったりしてたけど楽しかったな。これがのちのBuffetにも生かされてる感じ。
●3月 ふみ天:1本 SS:2本
【碧の秘密】
【やがて明く夜】
【My Sweet lovers.】
●4月 ふみ天:3本
【サロメの食卓】
4月はずっと絶不調だった記憶がある。新刊落としたことは確定していて、だけど何か書きたくて書いた気がするな。デリバリーでお家に来てくれるとなると、もうこっちにしか行かなかった。たくさんの方に読んでいただけたみたいで良かった。サロメを書いたおかげでどんどんグロめも書けるようになったと思う。ピンクのシチュー大好き。
(新刊に入れるときはホルマリンエンドやめるかもしれない)
【Buffet】
イベント用に公開した作品。見事に新刊落とした。
イベント名がデザートビュッフェだったからデザートをテーマに書いた。
マカロンの下りがすごく好きだな。カップで顔隠すところ。『205号室』でもお菓子食べに行ってもらってたから差別化に悩んだ。
【シュガーソルトの記憶をいつか】
●5月 水燎:1本 ふみ天:3本 SS:4本
【あなたと落ちる地獄を夢見る】
冥土の日に書いた死体埋めの話。
【愛の刻印】
タイトル決まらなくて後で変えた。こっちの方が可愛い。
「炎と戯れてました」って聞いたらそりゃ火傷ネタ書くって~という気持ち。
天彦様の太腿にばかり傷つけちゃうけど可愛いからいいよな。
【お誕生日の王様へ】
【VIVA LA SUKHĀVATĪ】
天彦様CBおめでとうの話。MV冒頭で蓮の花から手招きされるシーンでお釈迦様を連想したので、『蜘蛛の糸』(著:芥川龍之介)のオマージュにした。お釈迦様のような天彦様がいらっしゃるエクスタシーワールドに現れたふみやくん。誰からも理解されない、というコンプレックスを抱えている天彦様に寄り添おうとしてくれる……そういう話が書きたかった。MVの画がとても美しかったから、芥川参考にしつつ美しい描写を心掛けた気がする。柘榴のくだり可愛いよな。
【しゃっくりの止め方】
【雨の夜の夢】
【オム・ファタルの三面性】
【孤高を照らす光】
●6月 ふみ天:1本 SS:2本
【欠陥たちは帳の中】
冷静になると宇宙猫になる小説。着脱式ちんこという概念を手に入れた。実際に切り落とすところ書きたかったけど、『プッシー』で似たことやったな~と思って変更した。尿道口についてちゃんと描写するところに性癖が出てる。
【温もりが恋しい夜】
【執着に溺れる】
いっぱい書きました!