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    konohako*

    下手でも書きたい!
    完結しなくても書きたい!
    書いたらアップしたい!

    そんな部屋です。

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    konohako*

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    2025.1.1 今年もよろしくお願いいたします。
    今現在、支部の『この世界では、きっと』を作成中です。

    2019〜2023、スマホに残っていたメモが出てきたので、当時のそのままコピペで載せます。
    リヴァミカ皆様の妄想のお役に立てれば幸いです🥰
    (完結してしまったのでもう書けないので。ifで書く?)

    #リヴァミカ
    rivamika

    書こうとしていた昔のメモ🕊️2019.7
    恋愛感情とは別に一緒に住む(任務?)
    ➡リヴァイはほとんど家に戻らない➡ほぼミカサの一人暮らし➡リヴァイが「家」と言う存在に疎いことに気付く➡リヴァイは「温かい家」とはどんなものか分からない。物心ついた頃から暗闇と餓えと寒さしかなかった➡一番近いのはゴロツキ時代(既に闇の中)➡ミカサは巨人が現れるまで温かい家族の中で育った➡ミカサがリヴァイに「家」を教える➡温かい家を知ったリヴァイは「ミカサは俺と居るべきではない」と離れる➡ミカサとエレンがリヴァイを探す

    🕊️2019.7
    記憶あり現パロ(過去で一緒になれなかった)➡過去に戻る(ピロートーク 一緒になってる)

    「どうした?」
    「不思議な夢を見ました。とても幸せな」
    「そうか」

    🕊️2020.9
    泣いた、鳴いた、哭いた。
    心臓が押し潰されそうなくらい。重力に逆らえないくらい。

    どうして、別れなくちゃならなかった?






    ピピピピピピ・・・
    「・・・・」
    この時間にセットしたのは私自身。だけど目覚ましに対して恨めしく思うのは止められない。

    不思議な夢。










    「み、みかさ!?」
    涙が溢れる。だって、何百年ぶり?
    あれはいつの時代だった?

    私たちが出会ったのは偶然なんかじゃない。




    「リヴァイさん、迷惑を承知でお話があります」
    「なんだ?」
    思った程イヤがられてはないようでホッとした。でもこの後は、顔を隠すことなくしかめて舌打ちでもするのだろう。そう思うと足がすくんでしまいそうだけど、でも、話さなくてはならない。

    「あ、あの、リヴァイさんは、転生とか信じますか?」
    「・・・」
    無言。怖くて顔を見ることが出来ない。何か言って。yesかnoでいいんだから。

    🕊️2020.9(『Himmel』作成中のメモです。確かカットした部分)

    果たしてこぼれ落ちたのはどちらか

    なぁ?エルヴィン


    空の下、零れた星 2


    どんなに戦っても、どんなに必死になっても、俺が守れた者たちはほんのわずかだ。皆、こぼれ落ちて行く。砂のように、水のように、サラサラと。繋ぎ止めようとしても間に合わない。その様子に舌打ちし、前を見据えるしか出来なかった。

    なぁ、エルヴィン。そっちはどうなってんだ? 俺を地下街から引きずり出したのはてめぇだろ。さっさとそっちに引きずり出してみろよ。あいにく、ミケもそっちにいることだしな。

    🕊️2022.5

    「リヴァイ、何が食べたい?」
    「お前の国の…スープカレー、食べたい」
    「うん!」
    目を閉じ頷いたとともに、涙が零れた。

    🕊️2022.1〜9(本当にただのメモ(-_-;))

    *最初の男になりたい男 最後の女になりたい女
     →大人リヴァミカだね(2025)

    *クレーム キャラメル
    逆さにしたカラメル フランス語 プリンのこと
     →ミカサに食べさせようとしたのだろう(2025)

    *濃いめの水出し紅茶にアップルサイダー
    ぶどうをカットして添えて
     →ミカサに飲ませようとしたのだろう(2025)

    *ディタモーニ ライチ味 中甘口 オリエンタルな一杯
    デザート・ヒーラー 強い酒 
    →これは間違いなくミカサを酔わせようとしてるリヴァイだな(2025)

    🕊️2023.11(『Precious』を書きたくなってメモしてたもの)

    「ヒストリア、お願い。教えて」
    「ミカサ…いいの?詳しくは聞かない方がいいと思う、よ」
    「その子の父親が……ショックじゃなかった、と言ったら、嘘になる」
    ミカサはチラッと夫の姿を覗くが、彼はミカサがエレンを一生想うと知っていて結婚したのだ。今更?な顔をミカサにかえしている。それに後押しされたかのように続けた。
    「でも少し、嬉しいのも本当。私が兵長と命をつないだように、エレンも命をつないでいたと思うと……感慨深い」
    「お前、よくそんな言葉知ってたな」
    「なんですか?喧嘩売ってます?」
    なんだかんだ、本当に仲の良い二人。あまり接点を持たなかった二人だけど、昔も少しあったやり取り。昔より剣呑さがない分、「ごちそうさま」と言ってやりたい雰囲気だ。
    「ふふ、あははっ。ありがとう、ミカサ、兵長」
    「……その呼び方は止めろ」
    「誰も聞いていないですよ。誰か聞いているような場所で話せるような内容じゃないですからね」
    お互いに、と言うと彼は横を向いて小さくチッと口を鳴らした。

    🕊️2023.12

    「だ、ダメですよ兵長。ミカサが待ってるんです。ちゃんと帰らないと」

    「ミカサが待ってるのは俺じゃない。お前だ」
    「でもミカサの、」
    「ミカサが子を産もうが何しようが俺は独りだ」
    「は?え?兵長?」


    🕊️2023.12

    兵長、すきです

    ほお、だからなんだ

    付き合ってください

    誰がてめぇみてえなガキと

    じゃあ兵長が大人にしてください

    は?




    リヴァイ〜、諦めて付き合ってあげたら〜?

    てめぇは俺を犯罪者にしたいのか

    へぇ……あなたにそんな倫理観あったんだ…
    ってか、地下街で有名なゴロツキだったんだよね?既に犯罪じゃ?

    ・・・。
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