prsk_Oo☆quiet followDONE時間停止ネタ。いつも通り類くんは人外(淫魔)だけど淫魔の設定を忠実には守ってません。とりあえず時が止められる魔術使えるよってだけを受け入れてもらえば。濁点喘ぎ、攻めの♡、連続絶頂とかその他諸々。あと展開が飛び飛びです。許して。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow prsk_OoMEMOみ 18470 prsk_OoREHABILIリハビリ雰囲気さんしょ♡゛喘ぎ。玩具責め、緊縛、ほんとに雰囲気のみルツの書き方をすっかり忘れてしまい、色々書くものがあるのにこんなん書いててすみません………少しづつ感覚取り戻してちゃんと続きかけるようにします 1084 prsk_OoMOURNING⚠️注意⚠️未完成である🔞すけべ🔞あまりにも何も出せないのであげた記憶のないるいつか(🎈×🌟(魔王))をばこれ相互の絵を元に書いてた記憶だけは蘇りました。何処かに既に上げててお前これ既出だよ!って感じだったら教えてください。私は過去に書いた小説も思い出せないしあげた記憶も覚えられないので……(ゴミ?)pass▶︎私の誕生日4桁(フォローするとプロフィールから見れます) 9818 prsk_OoINFOオンリーの無配用で書いたけど間に合わなかった前日譚。あほえろ本編とはかけ離れています 全年齢無配僕の家系は昔から魔力が存在していた。 原因は分からないけれど、ご先祖さまが魔族だったのかもしれない、らしい。 父さんも母さんも魔力があること以外は普通の人間で、とても研究熱心だった。かがく、の力と、魔力を合わせて、よく色々な道具を生み出していた。 「いい?類。この森の外には出たらダメだからね。魔族に襲われてしまうかもしれないから」 これが、母さんの口癖だった。 でも、その時まだ幼かった僕でも、町の人達に嫌われていて、森に追いやられていることは察していた。 魔力を持つから。普通では無いから。 ただそれだけの理由で、僕たち家族は孤立していた。 本音をいうなら、僕も町で堂々と住み、堂々と研究に没頭したり、三人で不自由なく暮らしたかった。 2868 prsk_OoPROGRESSえっちなひとへエロトラの序章。えっちなところは脳死で書けるけどストーリー部分は苦手なので展開早いとか何言ってるか分からないとか教えてください縦式の仕様上!?とかの下に縦中横がありますが記号の埋め込みなので気にしないでください。きょぞうより 7138 prsk_OoTRAINING⚠︎未完成なのでフォロ限お先に公開。まだ最後がまとまってないだけでルツ本番シーンはありません。玩具責めとか特殊性癖とか。語彙力かないのて何言ってるか分からなかったら理解しないで頭空っぽにして見てください18禁、パス;成人済み?yes.no 3649 recommended works 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三回 お題:雨司視点 両思い※司くんの過去を創造しています 10 hukurage41MAIKINGテーマは共犯者。むかーし読んだ天使の漫画を思い出しながら。とても中途半端。にがよもぎ 雷が、 神鳴りが、鳴っている。 ゴロゴロと。稲光を一足先に落としながら。 見られているようだと思った。 その光に照らされると全てが露わになるようで、とても直視出来たものではない。 誰に? 神に。 そう。神様に見られている。 好きだなどと思ったことは無かった。 でも、隣にいる時間が長くなる程呼吸がしやすくなったのは事実で、だから、どんどん一緒にいる時間が増えた。 一緒にいれば情も湧く。 情が湧けばーーー。 どうなるのが正しかったのか。 今となってはきっともう正しさなんて一生わからないけど、本当は正しいままに踏みとどまりたかった。 天馬司はそう思った。 わかるのは、これが正しく無い、ということだけだった。 1712 katariba_MEMODom類とsub司の参謀×将校 の類司前回の続き。主に餌付けプレイ。Dom/Subユニバース②ギロリ、と琥珀に輝く目を彼はこちらに向けてくる。 その目には強い意志が宿っていた。 貴様の言いなりになってたまるものか、と。 私のコマンドを受けてもなお、そんな目で私を睨み付けることができた人間は今までいなかった。 彼が欲しい。 ギラギラと輝くその瞳を浴びながら私はふふ、と思わず笑みを浮かべる。 今もなお私を睨み続けているその瞳が蕩けたらどうなるだろうか! 私に服従した彼が見たい!! 「kneel」 興奮のまま思わず口にしてしまった言葉は彼にとって予想外だったらしい。 本能のままペタリと座り込む。 悔しそうな顔をしている彼の顔を早く蕩けさせたくて‥ 「good boy。ふふ、反発的なsubほど服従させるのが楽しそうだ。」 3142 パン屋DONE卯年なのでうさぎになってうさぎらしく発情する🎈🌟 suisouryuMOURNING類司・ユニスト/イベスト完読前提・類くんにとある設定を捏造していたり、 距離が近かったりと何でも許せる人向け※修学旅行イベとは無関係の内容です。 4 razuruprskDONE勢いで書きなぐったもの。かなりちゅっちゅしてるので注意。段落下げなし。途中で視点が変わります。一応、ワンクッション。 1623 totukiDOODLEp1 レライエ×主人公♀ ホーム台詞ネタ地獄のどこが悪い?/漫画rkgk/目無し女主人公有り juziDOODLE关于sekai的设想类司/剖析造物主作为这个世界的造物主,天马司很熟悉从自己的记忆中映射出来的玩偶们,小时候经常抱着睡觉与过家家,清楚地记得它们毛噗噗的触感。所以神代类邀请他去参加和玩偶的派对,司起初没有什么其他想法。但当他推开门,房间内铺天盖地的花哨颜色仿佛糖果店爆炸一般撞进他的眼球。 神代类坐在中间,给他呈现的小家伙们和记忆中的状态完全不一样,握在手里是温热的,切开的部分手感像软软的果冻,还会流出果汁般的液体。类保证研究的过程中没有送进嘴里过,但是它们各自有糖果的味道。葡萄、草莓、树莓以及更多。 司想你说得对,我小时候就是喜欢吃这几种果冻,其实我都忘记了自己喜欢,造物主并不清楚自己世界的每一个角落有什么细节,但这一切都是属于他的。他坐在类身边,目睹对方乐此不疲地用刀剖解玩偶的关节,试图观察个体之间还有什么不同,再拿颜色同样鲜艳的创可贴黏合在创口上。司抱着被操作过的玩偶,棕色的玩具熊懒散地伸开腿,百无聊赖地用爪子摆弄司的手肘。它看起来像毛绒的外层是椰丝球的质感,显得整个世界像个巨型姜饼屋。 1206 涵雨悠凛MEMO【类司】筑巢情热(下) 3