hiraginominchan @hiraginominchanドラマイ、バジマイどら、マイ、バジ中心に色々描きたいです☺️絶賛リハビリ中✍️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 8
hiraginominchan☆quiet followREHABILI幸せなバジマイを描きたかったやつ #バジマイ bajimai Tap to full screen (size:1227x978).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hiraginominchanDONEドラマイ🔞完全に入ってるし出てるので18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止です🙅♀️デビルちゃんハロウィンその後🎃 hiraginominchanMOURNINGバジマイ🔞下書きの時点で力尽きてとても雑😌18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止です! hiraginominchanDONEドラマイ🔞入ってはないですが🍌をマイキが👅してるので18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止です 🙏🐉は🏍にチャック下されただけで勃っちゃうし煽られるとすぐスイッチ入っちゃう。元気☺️ hiraginominchanDONEドラマイ🔞ようやく🔞絵追加できました!!ただただヨコハメしてるドラマイです❤️マのトロ顔を頑張りたかったやつ。18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止です 🙏 hiraginominchanDONEドマ🔞💕ガッツリおせっせしてるので18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止ドマに髪の毛乱れさせて余裕のないおせっせしてほしい!!左担当が逝きそうなときうめき声出ちゃうのすごい性癖に刺さるんですよ...🤤 hiraginominchanDONEバジマイ🔞💕⚠️がっつりヤッてるので18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止です ⚠️バジさんはおせっせでご機嫌とりそうという妄想💭あとバジさんめっちゃ噛む人であってほしい related works hiraginominchanREHABILI幸せなバジマイを描きたかったやつ hiraginominchanMOURNINGバジマイ🔞下書きの時点で力尽きてとても雑😌18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止です! maitakedayonMOURNINGpixivに載せていたものです。こちらに移動致しました。バジマイ好きなんです。増えないかな…ブルームーンキス「場地、俺のこと好きだろ?」 「はぁ?」 歯を見せて無邪気に笑うその笑顔に身体が熱くなった。 優しい夜風に吹かれながら悪態をつくように返事をして月明かりの中空を見上げる。 今が夜で良かった。顔が紅い気がする。 「照れてんのかよ?俺は場地のこと大好きだけど?」 「…そうかよ?」 「うんっ!」 靡く金色の髪に月の明かりが反射して眩しい。 手を伸ばせば届く距離にいるのに、届かない。 「…マイキー」 「んー?」 「月が綺麗だな」 「……………は………?え…?どっかぶつけたんか…?」 「ぶつけてねーわ、つーか、お前こそ意味わかってんのかよ?」 とは言え、自分も意味は先日千冬に聞いたばかりだった。 直接の言葉でなんて気恥ずかしい。 ふと思い出して口にしてみたけれど、やっぱり気恥ずかしいのには変わらなかった。 843 hiraginominchanDONEバジマイ🔞💕⚠️がっつりヤッてるので18歳以下及び高校在籍者の観覧禁止です ⚠️バジさんはおせっせでご機嫌とりそうという妄想💭あとバジさんめっちゃ噛む人であってほしい recommended works おかゆDONEドラマイSS 6 リエ@riezealPASTドラマイ 6 hiraginominchanREHABILI幸せなバジマイを描きたかったやつ kaitolanmaDOODLE藕饼詰めええ線を赤と青で描き分けるのたのしい 5 アイ卍DOODLEドラマイ1Pまんが:ぐみちゃんとこばやしさんとのお題交換?のらくがきです🥺💗💗💗「一緒にイこ?」なドラマイちゃん⚠️R18⚠️ ten_itsushinoMOURNINGドラマイ?不穏夢を見ている。 そう自覚したのは、防いだはずのドラケンくんの死の場面を見ていたからだった。 あの時、周りにいたはずのたくさんの不良達は、敵も見方も全ていなくなっていて、いるのはただ1人、佇むマイキーくんだけ。 彼は、誰かを抱えていた。 おそらく、小柄な少年。長めの金髪と裾長の黒い特服を着ている。 マイキーくんは膝を付くと、血を流して仰向けに倒れているドラケンくんの横に抱えていた少年を下ろした。少年は身動ぎをひとつして、ドラケンくんの服を握りしめて安心したように丸まって、そのまま息絶える。顕になったその顔は、今まで彼を抱えていた人の顔と同じものだった。 「これは葬式だよ」 いつの間にか背後にいたマイキーくんがそう零した。 1007 fukuske5050MOURNINGワンライに参加したくて書いていたものです…243話の感想みたいなつもりで書きました 本誌更新前にUPが目標だったのでいろいろ荒目ですドラマイ/マイドラお題「早朝」あさ 見上げた夜はもう自分の知るそれとは異なって見えた。見知ったはずの風景も、ほんの少し足が遠のいた間にここはもうお前の街ではないのだと様変わりする。確かにもうこの街には用はない。アイツがこの街から消えたと同時にこの場所の意味は、もう消え去った。 深夜であればこの街の空には上へ上へと向かう細長いビルが蛍光色のネオンを競う。赤、ピンク、橙、青、緑、紫、白。並ぶネオンの中でひとつだけ、なんどもなんども足を運び、過ごした日々が頭の隅でもやりと霞む。追いやるように目を細めれば、最後の抵抗なのだと瞼のなかまで残像が追いかけてくる。 空が暗夜から薄あかりへと変わり始めるころにはあれほどに競いあったネオンもひとつふたつと灯りを消して、あたりは飾り気のない姿を現していく。ひとの気配が薄れるこの時間になると男の店も賑やかさが一掃されて静かなものだ。そのタイミングに合わせて男は決まってビルの裏階段から外に出る。目覚まし代わりの一服と朝食代わりの缶コーヒーを買うためだ。咥えタバコで非常階段にもたれるその姿に、その習慣は相変わらずなのだと、男が今も変わらず暮らしているのだと、思う。男が変わらずにいることに、消えることのないアイツのくぐもりが和らげばいい。 5000 fukuske5050MOURNING観覧車に乗るバイク屋ドと関マイメージでふわっと書いてます🙂色々捏造🙂誤字直して再投稿してます🙇ドラマイ/マイドラ(どっちにもなっていないよ!)7月の観覧車 雨が降っていた。7月なのにサァサァと降る雨は冷たくて、顔にあたる雨粒が大きくて。睫毛に跳ねた雫が頬を伝って流れて落ちる。冷たい。冷たくて冷たくて、ぶるりと背筋が冷える。 なんでこんなに冷たいんだ。なんでこんな雨の中で、オレは、 「すまねぇ、遅くなった…!」 聞き覚えのある声に万次郎は振り返る。そこにいたのは雨に濡れた黒いツナギ姿の堅だった。 「…ケンチン…?」 「なんだよ、オマエ、傘くらい差せよ」 言って堅は立ち尽くす万次郎の隣に駆け寄って、ホラ、と万次郎に向けて傘を広げてみせる。堅の手には傘は1本。その傘は万次郎のためのもので自分は雨に濡れていた。そのくせ大事そうに万次郎の頭の上に傘を差す。そんな男だった。 3341 rindou_0525DONEお題:「地獄」「オレはもう、ぜってぇお前を置いてったりしねえ。だから一緒に探そうぜ、──マイキーの幸せを」「なんで、……ッ、ケンチンはそこまでしてくれんの……?」「オレの大事なダチだから」 2