274_tns @274_tns連載中現代AU曦澄→バニー澄と曦シリーズ現代AU曦澄(女体化)→曦澄♀小ネタtweetシリーズ時々お絵描き ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 46
274_tns☆quiet followDONE嘘つきの恋は神様すら嗤う3⚠現代AU病弱な曦とボランティアの澄のお話 show all(+7 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 274_tnsDONEバニー澄と曦三部が始まります。次回、魏無羨のターン。 10 274_tnsDONE #曦澄ワンドロワンライ 「禁言術」⚠現代AUお題お借りしました 5 274_tnsDONE嘘つきの恋は神様すら嗤う5⚠現代AU病弱な曦とボランティアの澄のお話最終話お付き合いありがとうございました! 9 274_tnsDOODLE嘘つきの恋は神様すら嗤う4⚠現代AU病弱な曦とボランティアの澄のお話どきどきの外泊回 6 274_tnsDONE嘘つきの恋は神様すら嗤う3⚠現代AU病弱な曦とボランティアの澄のお話 8 274_tnsDONE嘘つきの恋は神様すら嗤う2⚠現代AU病弱な曦とボランティアの澄のお話 9 recommended works yomogi_ktDOODLE #曦澄ワンドロワンライ「秘密」参加。懐剣を帯びる江澄の話 5 amaneazumaaDOODLE夢だけど夢じゃなかった曦澄ワンドロワンライ。タイムアップだったので、曦臣目線による江澄がリバースしたのでお着替えさせるシーンはカット。両片思いだったので、兄上はどきどきしながら着替えさせました 5 amaneazumaaDONE曦澄ワンドロワンライ、盛夏より。熱帯夜で目が覚めた曦臣とすやすや江澄。いつもに比べて大人しい感じになったのは江澄が寝てる所為だと思われます。 4 amaneazumaaDONE曦澄ワンドロワンライ「中秋節」より。遅刻。座学時代の設定。曦澄?って雰囲気で曦臣兄さんがきゃっきゃうふふしてはしゃいでる感。 6 鶏斉根DONE曦澄ワンドロワンライ第16回 お題:冬支度蓮花塢襲撃前夜。 2 3h1364rYPW5q2mOMOURNING曦澄ワンドロワンライ。お題。喧嘩。甘々になってしまった。お題は初投稿です。駄文お許し下さいませ。喧嘩にならない居場所。やめてほしい。 やめてほしくない。 本当はどっちなんだ。 事の発端はほんの些細なこと。 夜狩の宿泊先で部屋が一緒になった。 秘め事の恋仲だけど藍曦臣が手配してくれた。 それまではいい。問題はそこから先だ。 「曦臣、寝台が一つだけってどういうことだ?」 寝台一つと二人が一緒に入るのには少し狭さを感じる風呂桶。 「曦臣と一夜を共にするとか考えてもないし実行したくないからな」 「まだ恋仲を内緒にするおつもりですか?」 内緒にしてほしいと頼んだのは江晩吟の方だ。 「…せめて寝台は二つにしてくれないか?」 共寝をする勇気もないから少しぶっきらぼうにひねくれてみた。 「嫌です。恋仲だから共寝してもいいでしょう?」 「嫌だ。曦臣のばかっ…やめてほしい。共寝したらどうなるかわかっているんだろ?」 886 3h1364rYPW5q2mOMOURNING曦澄ワンドロワンライ。お題「音」何番煎じかわからない香炉ネタです。読んでいただけたら幸いです。主催者様、開催ありがとうございます。夢を現実に…「これは何だ?」 江晩吟は見慣れない置き物を棚の中からふと目にして取り出した。 「魏公子から借りた香炉です」 江晩吟が手に取った香炉は、閉じ蓋が閉じずに開け口がひび割れていて歪な形をしている。足元の支えには、四脚あるかと思われる支えが三脚しかなく、不安定さがある。 「この香炉、使い物になるのか?」 「なりますよ。この香炉を使って現実にはないことを想像するのが最近の楽しみなんです」 「…そうか…」 不安定さがあり、歪な形をした香炉を江晩吟はくるりと回しながら全体を香を入れる部分までのぞいている。 香炉には興味はないが、魏無羨はどこで購入したのか気になる。 「藍宗主は香炉を使ってどんな想像をするのか?」 「それは江宗主には秘密です」 1454 yunoDONE #曦澄ワンドロワンライ の『音』に参加しました。音というか韻です。江澄の字である江晩吟の音の響きが好きな藍曦臣のお話。お互いの名や字を褒め合ってます。大人な雰囲気を出したかった。終始ご機嫌な二人。【曦澄】耳に心地よく瞼の裏に鮮やかに「貴方の字が好きだ。晩吟」 江晩吟。音韻を噛みしめるように口にする。己の字をとても美しいもののようにこの人は言う。 「字面もすっきりしている。無駄がなくすらりとして美しい。まさに貴方のようだ」 「そうか?」 「うん。私は貴方を字で呼ぶのが好きだ。韻が美しい。呼ぶ声が耳に心地いい。自分の声だというのに不思議だね。貴方に字を贈った方は趣味が良い」 晩吟。晩吟。藍曦臣が繰り返し呼ぶ。柔らかな声だった。ゆったりと広がっていくような声。 ああ、確かに。呼ぶ声が心地良い。己の字がこんなにも広がりを持った音だったとは。 「貴方の字も良い響きをしている」 藍曦臣。曦臣。自分がこの人を呼ぶ時、以前は号を、今は専ら字で呼ぶ。閨では藍渙と呼ぶこともあるが。どちらも好きな響きだった。 1154 refrain0411DONE魏無羨が居なくなって1年後くらい(藍忘機は面壁中。)曦臣→江澄の状態初参加です。1時間でまとめるのって難しいですね…何度も書きながら混乱して、お題に沿っているのかも怪しい気もする…💦1時間で描いたり書いたりされる皆さんを今まで以上に尊敬しました。誤字脱字もあるかと思いますが、とりあえずはこれが私の1時間の実力だと言うことで💦失せ物江澄は夜狩に来ていた。今回は雲夢と姑蘇の丁度中間地点で邪祟が現れたため両家に夜狩の要請があった。 問題なく、夜狩は終わった。時々、鬼道を使う者と遭遇し奪舎されていないか紫電で確認するが、魏無羨の手がかりもなければ、奪舎されていた者もいなかった。 今回の夜狩ではそんな鬼道の使い手すら見つからなかった。 江澄と藍曦臣は宗主同士であり、夜狩の後に2人で話をしていた。 地元の住民が助かりましたと、仙師に贈り物をすることはよくあることだ。 今回はその贈り物が一風変わったものであった。 「仙師様は、おみくじというものを知っておるかい?」 「おみくじですか?」 藍曦臣がお婆さんに話しかけられている。 「占いみたいなものさ。これ、よく当たるんだよ。普段なら金を取っているんだが、仙師様達には助けられたからね、一つずつ持っていってくれ。私ゃ、他に食べ物や差し出す物が無いんで、貰ってくれるとこちらも嬉しいのさ。」 1944