LOTUS☆quiet followDOODLEたいしたすけべではないけど。曦澄です。 #曦澄 #魔道祖師 GrandmasterOfDemonicCultivation #MDZS Age verification Tap to full screen (size:3000x4000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow LOTUSDONE藍湛嫉妬Ver. LOTUSDONE魏嬰応援団団長、藍忘機。ただし、団員はいない。(Twitter自分アイコン用) LOTUSDOODLE「ねぇ、藍湛・・・もっとその熱いの俺にちょうだい💖もっと欲しい・・・。もっと俺を汚してよ・・・。」 そう言いながら藍湛の藍湛に足でイタズラしようとする魏嬰。 2 LOTUSTRAINING LOTUSDOODLE目隠しぷれいっていいよね ぐへへ😍 LOTUSDOODLEたいしたすけべではないけど。曦澄です。 related works yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 recommended works tamayura830DONEおいとく LOTUSREHABILI差分 KuraDONEウェブ再録本の表紙 3 yukine_kanekaneDONE 47 oriya16kfDONE現代AU&アリスAUの「うさぎ藍湛×アリス魏嬰」のファンタジーSS。忘羨の現代AUワンライ4編を、pixivにアップする時に入れる書き下ろしのAUものを一足お先に、ポイピクに。(皆さんの感想を兼ねたスタンプが楽しくて・・・)R18じゃないですけども。 7 tuduri_mdzzzsPROGRESS※完成全文をシブ収納済みです。生前恋人だったIF、オンリーで展示した部分のみ。生前から恋してた(前). 人生は一度きりである。 そんなことは誰に教えられなくとも皆知っていることだ。かくいう魏無羨もそうだと思っていた。薄暗い部屋で目を覚ますまでは。 荒らされて物が散乱した部屋に、自分の真下には血を使って書かれた悪臭を放つ陣。力の入らない体で部屋の中を探索して得られた情報は自分がこの体の持ち主に献舍されたということ。そしてこの体の持ち主の恨み辛みだ。 「はあ……冗談じゃねえ」 思い切り天を仰ごうとして、すぐさまやってきた眩暈に頭を手で支えた。思うままに悪態をついていたいがそうも言ってられない。なにせ献舍の術は呪いの一種。しかも代償にされたのは命だ。呪術陣の類に詳しい夷陵老祖魏無羨をもってしても返すことのできぬ術である。魏無羨に残されたのは術者の願いを叶えて献舍の術の契約を完遂させることだけだ。さもなければ呪いが発動して魏無羨の魂は引き裂かれ完全に消滅してしまうだろう。そんなのはまっぴらごめんだった。 5103 kirari_worldPAST香炉幻影webアンソロイラスト2枚です。過去絵ですみません。乱葬崗に通い夫してくる含光君と、噛み癖のある夷陵老祖in夷陵の宿屋。と、老祖様、姑蘇に隠されend後、あまりにも故郷を恋しがるので、こっそり雲夢に連れてきてもらった魏嬰。です 2 kow_7726TRAINING下戸藍湛×× バーテン魏嬰〜連絡先交換編〜ノンアルコール・モヒート!(5) 友達になった藍湛は、それからよく来るようになった。比較的早い時間に来て、日付が変わる前には帰る。その時間帯の常連には顔馴染みだ。このバーの中だけで、肩書きも何も関係なく平等に接し合う常連客達にも話しかけられるようになっていた。 相変わらず、表情は乏しく言葉も少ない。しかし彼を邪険に扱う者もいない。客の中には社長から女子大生と幅広くいる。そんな中で彼なりに、人と接する楽しみを少しずつ感じられるようになってきように見えた。それが俺は嬉しかった。 「あれ、今日はシンデレラ君いないの?」 藍湛に渾名がつく程には、このバーに馴染んだある日の事だ。『シンデレラ君』というのは藍湛の事。 この女子大生と藍湛と話している時にカクテルの話を求められた。『シンデレラ』のカクテルの話をした。プリンセスが好きな子だから熱心に聞いていたけど、その後の彼女の言葉が… 2050 ミルクルミPASTポイピクへの小説投稿初でお試し投稿知己のお話しpixivに続編あり知己ですけど、何か?『おはよう御座います。含光君、魏先輩』 朝餉を運んできた藍思追と藍景儀 は同時に、静室の中にいる二人へ声をかけた。 そっと扉が開いて中から出てきたのはたった今起きたばかりの魏無羨だった。着物が乱れて胸元が少しはだけていたが、よく見る光景だった為、大して驚きはしなかった。 「おぅ〜お二人さん、おはよう。朝餉運んでくれたのか?ありがとな」 寝起きなのにこれまた爽やかな笑顔をくれる魏無羨に、同じように爽やかな笑顔を返す二人。 その魏無羨の背後に静かに現れたのは美しくも無表情な藍忘機。再度挨拶をしようとした思追と景儀だったが次の瞬間、魏無羨の左耳に顔を寄せ、背後から抱き寄せるようなかたちで両腕をそっと魏無羨の胸元へ持っていき、着崩れてはだけてしまっている胸元の衿を合わせ正してやっている。それはもう極自然に。 7195