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    N えぬ

    供養塔です
    ボツだけ出すので中途半端だったりします。

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    POIPOI 14

    N えぬ

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    ポリネシアンセッッするがたこまが書きたかったです。
    書けませんでした。
    本番ないからR15だとおもう…

    ポリネシアンセッッするがたこまになる予定だったもの「ねぇ山形!これやってみようよ!」
    そう言い見せられる秋田の携帯画面。そこにはとある記事があった。
    「ポリネシアンセックス…?」
    「そ。5日間かけてちょっとずつやるえっち。丁度6日後僕たち公休日重なるし」
    僕も気になるから、どうかなーと思って。と秋田は続ける。
    「別に構わねが…」
    そう言いうとじゃあすぐ始めよ!と山形の腕を引き寝室へ向かう。
    「始めるって…」
    ソファに座らされ、急な展開に戸惑う山形に
    「最初4日間は入れるのなしの愛撫だけなんだ。大体三十分くらい。」
    と説明を始める秋田。
    本当にいい…?と再確認をするとある程度概要を理解した山形は構わないと頷いた。

    〜一日目〜
    2人分の吐息に時折リップ音が静かな部屋に響く。Tシャツの下から滑り込ませた山形の手はゆっくりと秋田の腹をなぞる。
    「ン、ふぅ…アっ…」
    そのまま服を脱がせ鎖骨に痕をつける。
    「やまがた…ほしい、」
    物欲しそうな目で見つめられ流されそうになるも、
    「まだ、だめだべ」
    我慢、と言うと渋々と頷く。
    せめてその代わりに、と言うふうに下唇を軽く吸うと山形の舌が秋田の呼吸さえ奪わんとするように入ってきた。少しして呼吸が苦しくなってきたのか秋田が顔を顰め始めると。予めセットしていたタイマーが鳴った。名残惜しげに山形が口を離す。
    「っ…じ、じゃあ寝ようか!おやすみ!」
    思ったより恥ずかしかったのだろうか。秋田はそう言うなりさっさと布団を被ってしまった。

    翌日は、秋田は朝の少しだけ気まずそうにしていたもののそれ以外はなにもなかった。

    〜二日目〜
    「タイマーよしっじゃあ、しよ?」
    少し可愛げのないお誘いだがそんな所すらも可愛く感じる山形。上に乗っていいかと聞かれたので仰向けになる。
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    N えぬ

    MOURNING未完成です
    これ以上書けなくなったので供養
    この後に上手くくっつけていちゃいちゃさせたかった
    未完成 がたこまどむさぶ2Subdropを起こしかけてから数週間後。その後特に不調はなくcareもplayも今まで通りにやって貰った。ただ一つ変わったのは秋田の山形へ対する気持ちであった。最初に自覚したのはSubdropが起きてから数日後。山形とご飯を食べに行った日。ただ一緒にいるだけなのに幸せで心が満たされているような気がした。しかしその時の秋田はただの勘違いだと思った。playもcareもしてもらって、食事やほかのことに誘っても嫌な顔せずに乗ってくれる山形。それはきっと今後も円滑に進める為の山形なりの配慮なのだろう。自分たちは同僚で、契約関係なのだから。そもそもいくら周りが美人だと言っても秋田は男であり山形も同じである。男の自分が男の山形を好きになるなんておかしいと。その後またいつも通りに接した。つもりだった。気づいたら山形を目で追っていたし、一つ一つの仕草に目も心も奪われていた。今まで通り食事に誘うのも、careをお願いするのも妙に緊張して。そこで秋田は確信した。あぁ、本当に山形を好きになっちゃったんだ。と。しかし、相手にとって自分はただの同僚で契約関係がある人間という認識なのだろう。少し前まで自分もそうだったのだから。だから山形に対してこんな気持ちを抱いてはいけない。消し去ろうと決意をした。
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