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    N えぬ

    供養塔です
    ボツだけ出すので中途半端だったりします。

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    N えぬ

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    ……無理でしたっ( •̀ω•́ )✧
    支部でFYの見てやりたくなったんです。
    すぐ影響される人だから。
    んでやりました。
    だめでした。

    がたこまで100の質問をやりたかった残骸「どうも山陽さんです。東日本の高速鉄道を代表すると言っても過言ではないであろうカップルの1人。後ろにチキンの山があるはらぺこまちの秋田に計100の質問をしてくれと司令が入ったのでやってくよー。じゃあお宜しくね」
    「はーい」

    1・「こんにちは!」
    「こんにちは!ってこれ質問なの?」
    「なんか書いてあるから…」

    2・何歳(何周年)ですか?
    「新幹線としてでいいよね。今年で24かな?」
    「20代若いねー」
    「新幹線としてはね。特急時代からだともっとあるよ」

    3・山形の年齢は?
    「僕の5個上だから29だね」
    「新幹線としては2人とも若いよね」

    4・告白はどっちから?
    「僕が山形のご飯ずっと食べたいって言ったら付き合う?みたいな流れになってた気がする…」
    「あー…どっちからって言うの難しいね。」

    5・どっちが先に好きになった?
    「聞いたことないからわからないなぁ…」
    「秋田ちゃんはいつから好きなのさ」
    「少なくとも新幹線になる前から好きだったような…」

    6・初見の印象は?
    「イケメンとかだよね…やっぱり」
    「だよね。ちなみに山陽さんは?」
    「…東海道の後ろにいる顔以外少し残念そうな路線」
    「ひどいっ」

    7・告白のフレーズは覚えてる?
    「さっき言った通りだね…付き合ってみるか?みたいな?」
    「その後告白らしい告白は?」
    「あるかもしれないし無いかもしれないし。内緒」

    8・山形は頭いい?
    「いいと思うよ。だってつばさの代わりに新幹線になれるくらいなんだから。」
    「まぁ候補生制度もあったくらいだったからそれなりに頭は必要だもんねー」

    9・もしくは頭おかしい?
    「ないない」
    「まとも枠だもんね」

    10・自分とどちらが頭おかしい?
    「どっちもおかしくない、じゃダメ?」
    「いいよー」

    11・楽しい?
    「それなりには楽しいよ」

    12・山形の1番好きなところは?
    「1番…?好きなところいっぱいあるから…」
    「1番決められない?」
    「うん…あ、でも、山形が山形であるところが好き?」
    「それは?」
    「だってまず山形じゃなければ好きになってないもん」

    13・山形のかっこいいところは?
    「全部!」
    「むしろかっこよくない所あるのかな…?あのイケメン…」
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    N えぬ

    MOURNING未完成です
    これ以上書けなくなったので供養
    この後に上手くくっつけていちゃいちゃさせたかった
    未完成 がたこまどむさぶ2Subdropを起こしかけてから数週間後。その後特に不調はなくcareもplayも今まで通りにやって貰った。ただ一つ変わったのは秋田の山形へ対する気持ちであった。最初に自覚したのはSubdropが起きてから数日後。山形とご飯を食べに行った日。ただ一緒にいるだけなのに幸せで心が満たされているような気がした。しかしその時の秋田はただの勘違いだと思った。playもcareもしてもらって、食事やほかのことに誘っても嫌な顔せずに乗ってくれる山形。それはきっと今後も円滑に進める為の山形なりの配慮なのだろう。自分たちは同僚で、契約関係なのだから。そもそもいくら周りが美人だと言っても秋田は男であり山形も同じである。男の自分が男の山形を好きになるなんておかしいと。その後またいつも通りに接した。つもりだった。気づいたら山形を目で追っていたし、一つ一つの仕草に目も心も奪われていた。今まで通り食事に誘うのも、careをお願いするのも妙に緊張して。そこで秋田は確信した。あぁ、本当に山形を好きになっちゃったんだ。と。しかし、相手にとって自分はただの同僚で契約関係がある人間という認識なのだろう。少し前まで自分もそうだったのだから。だから山形に対してこんな気持ちを抱いてはいけない。消し去ろうと決意をした。
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