nana_re_1115☆quiet followREHABILI本編時間軸だけど、お互い素性を知らない🐯くんと7⃣が、体から始まるお話。ちょっとびっちな🐯くんが、淋しさを埋めるために、オトコ漁りしてるので(あからさまなシーンはないけど、そういう設定)。でもそういうシーンは7⃣さんだけ。とりあえず続き物なので、よかったらお付き合いください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nana_re_1115SPUR ME 4838 nana_re_1115PAST 11711 nana_re_1115DONE6月9日なので。温いですが……。 2401 nana_re_1115REHABILI本編時間軸だけど、お互い素性を知らない🐯くんと7⃣が、体から始まるお話。ちょっとびっちな🐯くんが、淋しさを埋めるために、オトコ漁りしてるので(あからさまなシーンはないけど、そういう設定)。でもそういうシーンは7⃣さんだけ。とりあえず続き物なので、よかったらお付き合いください。 1778 nana_re_1115PROGRESSこれって、ジュソミンになってる?? 5940 nana_re_1115DOODLE 1855 recommended works kaholiliyRDONE七虎家で映画でもみてたかなという夜 kaholiliyRDONE七虎 riminoraDONE呪詛ミン×にょたどりちゃん。にょたどりちゃんが呪詛ミンに想いを馳せるお話。幸せではない。14巻及び本誌のネタバレありますのでご注意ください。なんでも許せる方向けです。 4 kaholiliyRDOODLE残業刑事を一緒に見てる七虎 Ohagi_JJKDONE理性がブレーキをかけちゃう七虎 かいろDONE七海さん誕生日おめでとうございます!!!という事で虎杖君にサプライズしてもらいました。虎杖視点。ナナミンは人の誕生日覚えてても、自分の誕生日は祝われるまで忘れてそう。貴方とずっと明日はナナミンの誕生日である。 明日の為に俺は先生や同輩達、いや、高専全員を巻き込んでサプライズを計画している。 俺が学生の頃に告白して、最初は歳の差や性別でこの思いを尊敬と勘違いしていると断られたけれど諦めずにアタックして、紆余曲折ありながらもナナミンま俺の思いを受け止めてくれて晴れて恋人になった。 俺が高専を卒業してからは一緒に暮らしており、システムキッチンのついた広めのこの部屋ですれ違う時もあるけれど、なんやかんや上手く生活している。 ちなみに今年、俺の20歳の誕生日にはナナミンは腕時計をプレゼントしてくれた。大人っぽいそれに似合わないと言うと、似合うしあって当たり前に思えるようになる日が来るとも言ってくれた。 4422 K256tbDOODLETwitterで妄想があらぶっていた殴り書きと、続きをベッターに投稿していた内容をまとめました。Twitter呟きクオリティなので、読みやすさはありません。一度別れる七虎■Twitter妄想部分 15~18才くらいまでは、「またガキ扱いして!」って思いながらも、思いっきり甘やかして子供でいていいんですよという七海に甘えて頼っていた虎杖が、18才を超えてくるとさすがに甘えていられないと思うようになり、いつまでも15才のままの扱いをしてくる七海に苛立つようになって(七海も気を付けてるけど、どうしても虎杖が可愛くて、年相応の対応を…と思いながらもつい可愛がってしまう)、「このままナナミンの傍にいたら、いつまでも子供のままだ!」と反発して別れを決意する虎杖。七海は手放したくないけど、虎杖の言う通りだとも感じていて、子供が成長する段階で手を離せないのは大人として恥じるべきことだと、自分の想いは飲み込んで手を離す。性的な関係にはならずに手放してやれたことは誇っていいだろうと思うと同時に、大事に大事に愛してきた虎杖の恋人(兼、保護者)という立場を失ってこれからどうしていこうかと途方に暮れる七海。でもこれから先もきっと虎杖のことは、ウザがられても大事に想い続けるんだろう、と時々補助監督たちの噂に聞く虎杖の活躍に目を細める日々を過ごし、あっという間に二年が経って、虎杖の成人を祝ってやりたいと思うけれど、また「子供だと思うからそういうことすんの」と怒らせることになってはいけない。だから補助監督に虎杖への万年筆を預けておく。 5311 K256tbDOODLE33×20七虎。虎杖が七海と恋人だったということだけを忘れてしまう。「記憶喪失虎杖」の続き。※プロット程度のらくがき文章です。※まだ未完記憶喪失虎杖②■七海 家を出て二週間が経った。 服や下着を買い足してなんとかホテル暮らしを続けていたが、ついに家に戻ろうかという気になった。 何も特別なことがあったわけではない。 ただ、戻ってもいいのではないかと思えるだけの覚悟をした。 それでも、未だに心の整理はついていない。 恋人であった頃の虎杖の記憶を呼び覚ましたいと願っていいのか、それとも七海自身の心は押し殺し、今の彼自身を優先してやるべきなのか。 愛とは一体、何なのか。 自分にとって、彼にとって、どういう状況を幸せと呼ぶのか。 だが気負ったところで、虎杖はもうあの家に居ないかもしれない。新しい恋人とうまくいって、共に住むことになったかもしれない。いや、上手くいかなくとも家を出ると言っていたから、新しい部屋でも見つけて荷造りでもしているだろうか。 5892 neko_ka_23CAN’T MAKE七虎です。コ〇ンみて、sbrさんみたいに何か事情があって正体を隠してゆじの傍にいたらっていう妄想です。偽りその男は黒髪で、黒縁の眼鏡をかけていた。 すぐ隣の空き家に数年前に引っ越してきた。 兄弟のいない悠仁にはずっと気のいい兄的な存在。 そう、思っていた。 そう…接していた。 夏の終わりにスイカをもらいましたと遊びに行って、どうせ両親は不在だし爺ちゃんは商店街で当たった旅行券でしぶっていた旅行に無理矢理に行かせたいたから明後日まで一人。 たまには爺ちゃん孝行したいのもあったから。 そんで、どうせなら泊まっていくか?と言われてすぐ隣なのに、妙にわくわくして風呂だけ済ませてその人の玄関チャイムを押した。遠くから「裏に回ってください。」と聞こえて横からぐるりと裏へ進む。 「こっち。」手招きされた縁側でその人はカットされたスイカをどうぞと。 2850