あの日どうしてか、我慢ならなかった。
ミスタの側から一時も離れまいと、保護者のように彼を守るシュウの姿に眉を顰めた。
なんとなく分かってはいたさ。私のせいであの子が苦しんでいることくらい。伊達に長く生きちゃァいない。シュウの瞳の奥に潜む緩やかな炎、それは悪人を責め立てる者の瞳だった。確かに彼の瞳には覚えがあった。

それは昔昔、遠い昔、それこそ生まれて間もないくらいの鬼子の時のことだ。
食うものもなく、飢えを凌ぐために死体を漁った時、たまたま人の子に見つかってしまった。その子供は穏やかな瞳を一変させ、烈火のごとく目を吊り上げ、俺を罵倒し殴ろうとしてきたのである。
私は生憎と道徳を携えずに生まれたものだから、どうして怒っているのかとんと分からなかった。

桑本 年上年下設定是年上阿本年下桑尼
有擦邊但沒有肉因為我真的不會寫😭😭
我很抱歉😭😭😭

當初只是因為很喜歡看到他害羞的表情，才一直挑逗他的。

「Auban……好香啊……你的裡面好溫暖啊……」

沒想到自己輕輕鬆鬆的被年下的高中生給抱了。

雖然那只不過是一夜的關係，但被那樣充滿愛意、渴求的呼喚著，感覺好幸福……好舒服……好喜歡……好安心……

Alban Knox，他經營著一家便利店。
雖然他是這家便利店的店長，但因為他的童顏，客人總會把他當成工讀生看待。

這家店舖正正位於鬧市中心，因為鄰近幾間不同的學校，所以學生們下課後總會光顧一下便利店。

「歡迎光臨！」
最近有個長得很漂亮的高中生經常來到便利店裡面拿著貨品躲在貨架後盯著前台好一段時間後，才會鼓起勇氣般到前台結帳。