わむお☆quiet followPASTPixiv投稿:2020/01/20夜な夜なキャンプを抜け出す11くん。後を追うシさんが見てしまったものとは──本番行為はありませんが、内容的にR-18としております。左右不明かもしれませんが、シル主と言い張りますぞ私は( ˇωˇ )و グッ ##シル主 ##小説 ##R-18 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow わむおDONEリバリン(BotW)「染める、染まる」全9ページ染めて、染まりたかったリンクの話※間違えてる箇所があったので差し替えました 9 わむおDOODLE2024/01/26 投稿映画「カラオケ行こ!」を観てから、このシーンにすっかり頭を支配されてしまい、衣装の確認も碌にしないまま勢いだけで書いた一枚。約一年ぶりに筆を取るほど狂わせて頂きました… わむおPAST2018年1月24日、シル主に落ちた旨をツイートしたのをきっかけに、この日を「個人的シル主記念日」として勝手にお祝いしております。今後もゆるゆる推してくぞい( ◜ω◝ ) わむおPAST以前投稿したものに修正を加えたので、こちらが完成版となっております。Pixiv投稿:2023/01/31異変後の世界で再会したイレブンとシルビアが繰り広げる、秘密の“ショー“のお話。設定は11S準拠ですが、無印だけプレイされてても読めると思います。初めてスッスス描写に挑戦しました( ◜ω◝ )自分の好きなように書いたので、何がきてもOKな方のみご覧下さい❤︎ 12522 わむおPAST距離を埋めたい🍨くんがんばれ!背景ですか? そこに無ければ無いですね。Pixiv投稿:2022/07/10 2 わむおPAST4勇者くん描いたのは2022/07/05らしい。公式名(?)の「ソロ」ってのが、何年経っても慣れないんですよ……名前まで一人にしないで……呪いをかけないで……深読みしすぎ??????? recommended works つぁんDOODLE頬をつついてみたら、にやりと笑って口をつぐみ、何も言わなくなる北海#ちょっかい出してみた #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/900379 Mnt_htbREHABILI青柳Pは円城寺 道流のイベント衣装を着た兜 大吾を描いてみましょう。#エムマス衣装交換 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/561306【夜桜温泉】 nullBLANK診断メーカーの。オレ身長伸びたかも〜(へべれけ)それ以上伸びてたまるかってのを描きたかったはずだった🤔かわせのリヴァエレは酔った勢いで服を間違えた。#酔った勢いでしでかしたこと #shindanmakershindanmaker.com/967537 aosabikinakoTRAINING貴方はチア相で『いつかの夢の続き』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 shirokumayutaDONE今夜の幸せ語りに、「どうしても好きな人のおでこにちゅーがしたいククゼシ」は如何でしょう?#あわよくばもっと幸せになれ #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/772259 夏の暑い日、髪下ろしてつばの大きな麦わら帽子を被ったイメチェンゼシちゃと「それじゃおでこにキスできない」なククールさん。 4 aosabikinakoTRAINING貴方はチア相で『愛せるなら愛してみろ』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 大門社長DOODLE新殺アシュで「恋の病は不治の病」というタイトルに沿って同人誌の表紙っぽい絵を描いてください。#同人誌の表紙っぽいの #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/657619新シン視点で、いつの間にかホンキになってる自分にちょっと驚きつつも、まぁ楽しそうだからいいかと受け入れて仲良くなっていく二人! 2 さわらDOODLE貴方はさわらのアシュグレで『ひねくれた告白』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517140字を毎回無視するやつ 口付けるように指先が額に触れる。 普段は重く長い前髪に隠れたそこを皮膚の硬い指先がかき分けるように暴いて、するりとなぞる。 驚くように肩を揺らした。けれどそれ以上の抵抗らしい抵抗はできない。ただされるがまま、額をなぞる指の感触に意識を向ける。 アッシュの指がなぞっているそこには、本来であればなかったはずのものがあった。ある時から消えない傷となって残り続けているそれは、過去のグレイとアッシュを同じ記憶で繋げている。 アッシュがこちらに触れようと伸ばしてくる腕にはいつも恐怖を覚えた。その手にいつだって脅かされていたから、条件反射で身が竦む。けれど、実際に触れられると違うのだ。 荒々しいと見せかけて、まるで壊れ物に触れるかのような手付き。それは、本当に口付けられる瞬間と似ていた。唇が触れ合ったときもそれはそれは驚いたものだけれど、最終的にはこの男に身を任せてしまう。今と同じように。 乱暴なところばかりしか知らないせいか、そんなふうに触れられてしまうと、勘違いをしてしまいそうになるのだ。まるで、あのアッシュが『優しい』と錯覚してしまう。 そんなはずはないのに、彼からはついぞ受け 2766 さいかMAIKING「指の間から君を見ていた。」という文で書き出し、途中、視線を落として「さようなら」と言う大和と翼のお話。#shindanmaker #二人のお話https://shindanmaker.com/99141420220605指の間から君を見ていた。というのはあまり正確ではない。指の隙間から這入ってくる光を頼りに俺は俺の視界を塞ぐこの指をもっとよく見てみたいと思っていた。爪が手入れされているとかいないとか、筆だこがあるかどうか、それとももっと他の部位が固くなっていたり節立っていたり傷やほくろがあったりするのか、人差し指と薬指のどっちが長いのか。そういうことをひとつずつ見つめて今までどう生きてきたのかを、俺とどう違っていたのかを、どうやって寄り添ってきたのかを、推測したかった。記憶に頼れない以上、情報が必要だった。君は俺の背後でさっきまで泣いていたようだったから。それはたぶん俺のせいだったから。 「えーっと、あの」 俺の名前は東雲大和。君の名前はまだ、思い出せないままでいる。 382