Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    chari_reve

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💙 🐺 ❄ 💝
    POIPOI 5

    chari_reve

    ☆quiet follow

    しょたおにばじふゆー!
    流されていくオニーサン❄️…
    一生懸命なしょた🐺…

    #ばじふゆ
    bajifuyu

    Age verification
    Tap to full screen (size:2114x2961).Repost is prohibited
    💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖😭👏👏👏💗💗💗❤💖🍌💖👏💘💖😭❤💒💖😭💖💖💖💖💖💖💖💖👍💖💖☺❤❤❤😭❤❤
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    みなりーむー

    DONEばじふゆが足つぼマッサージに行ったお話です。
    ギャグです。
    仲良く悶絶して欲しくて書きました^^

    ・名前ありモブ(店員)が出てきます。
    ・直接的ではありませんが二人が致してるシーンがあるので苦手な方はご注意。
    ・実際のリフレクソロジーとはいろいろ異なりますので、あくまでフィクションとしてお楽しみください。
    ばじふゆが足つぼマッサージに行ったらいろいろバレた話「あっ……ぁ、……それっ…………もぉむりっ……」
     千冬は耐えきれず身を捩って膝にかかるバスタオルをぎゅうっと掴んだ。
    「千冬ぅ……もうヘバんのかよ……さっきまでの勢いはどーしたぁ?」
     場地が額に汗を滲ませながら、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。
    「だっ……て……こんなんだとは思ってなくて……っ……あっ……やっぱむりっ……」
    「無理とか言うんじゃねーよ……もっといけんだろ」
    「場地さんだって……限界な癖にっ……やっ……オレ、もうっ……」
     千冬はバスタオルを握りしめる指にぐっと力を込めた。堪えきれず涙の滲む目で場地に訴える。
    「あっ……むりっ……そこだめっ……うぁっ……ぁ……」
     千冬の体が不規則にビクビクと跳ね、どこでもいいから何とか体を逃がそうともがく腕が背もたれに伸びる。
    10068