ミカド☆quiet followSPUR MEメモ帳に書きかけが溜まったので尻叩きに。全部零晃です。上から零晃➕凛月、風呂エロ、さくはた、零晃➕レオ、2回目の留年をした零、芸能人×喫茶店員パロ、オメガバ(β×β) ##零晃 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ミカドSPUR ME🍑&💧オンリー展示🔞 PASS:18↑?更新:5/1 4989 ミカドDONE全校集会前にネクタイ結びで新婚さんごっこしてる杏こは要素。攻めズと瑞希がよく喋る彰冬 今日のHR後には全校集会があった。新学期ぶりの今回は、集会後、ついでに頭髪検査もやるらしく、クラスの女子は化粧がどうので賑わっていた。 オレが体育館に着くと、ひとクラスぶんくれえの生徒しか集まっていなかった。そんな中で見慣れた後ろ姿を見つける。 ちょうど体育館全体的の真ん中、その先頭に冬弥がいた。HRの終わりが早かったのか、冬弥のクラスは集まりがいい。昼休みにちょっと教室に入るくれえだから知り合いもいねえし、冬弥のところまで一直線に向かう。 「——冬弥、おはよ」 「彰人か。おはよう」 「お前のクラス、集まりいいな。オレのとこはこの後の頭髪検査にビビって全然来てねえぞ」 「風紀委員の正門チェックとは別にあると、少し緊張してしまうからな。その気持ちはわかる」 4263 ミカドDONE同棲/風邪を引いた🎧を看病する話一文だけ彰冬要素あり杏こは 遠くの方で物音がして意識を引き戻された。目を開けると、天井から射す橙色の照明に眩んだ。 (うわ、サイアク…。電気つけっぱで寝ちゃった…) 電気を無駄にした後悔に下唇を噛んで、私はベッドに仰向けの姿勢のまま部屋を見渡した。 カーテンの隙間から見える窓の向こうは真っ暗。夕方か、もしくは夜か。たしかベッドに横になったのは昼頃だったから、そこそこの時間が経ってそう。おでこに貼った冷えピタも温くなってて、端っこの方が剥がれてる感覚があった。 (…こはね、そろそろ帰ってくるかな…) 枕元に置いたはずのスマホがない。寝てる間に床に落としたのかも。 だけど、わざわざ起き上がって探すほど必要なわけじゃないから、時間を確認するのも諦めた。 3706 ミカドDONEドルパロ彰冬彰冬 扉がノックされ、俺は机から顔を上げてそちらを見やった。「はい」 俺の応答を待ってから扉が開く。立て付けが悪いのか、開閉のたびにキィと鋭い音が鳴るのを俺はずっと気になっていた。約一時間前、はじめてこの楽屋へ入った時は、その音に思わず耳を塞いでしまったほどだ。今回そうならずに済んだのは、慎重に扉が開かれたためだろう。その丁寧な作法に、てっきり来客は番組スタッフの方かと思ったが、中へ入ってきたのは私服風の衣装に着替えた相棒の彰人だった。 「——彰人か。スタッフの方が呼びに来て下さったのかと思った」 「うん? 移動にはまだ時間があるだろ?」 「…いや、なんでもない。こっちの話だ」 「そうか?」 彰人の衣装は上下とも黒色をベースとしたものだった。襟付きのジャケットについているチャックやポケットの部分にはシルバーのラインが入っていて、首周りのアクセサリーやピアスも統一性がある。明るい髪色と相まって暗い色でもまとまって見えた。 2820 ミカドDONE『デート』の言葉にドキドキする(両)片想いの彰冬⚠️🎧🐹とも取れる描写あり彰冬 土曜日の午前。こはねと杏は用事があるようで、今日のチーム練習は午後から始まる。彰人達は次のイベントで着る衣装を探しに、駅近のショッピングモールに来ていた。 先に会計を終えて店の外へ出た彰人は、出入口の自動ドアのセンサーに引っ掛からないよう、ガラス扉から横にずれて冬弥を待った。暇つぶしにズボンのポケットからスマホを取り出そうとしたが、隣の自動ドアが開く。右肩に大袋のショッパーバッグを掛けた冬弥が辺りを見渡していた。 「冬弥。こっちだ」 スマホを戻して冬弥に声を掛けた。冬弥は長くクラシックをやっていた経験から、鋭い聴覚を持つ。通行人の賑わう中でもすぐに彰人の声と姿を見つけ出したようで、出入口を行き交う人々をくぐり抜けて小走りで合流に来る。 2877 ミカドDONE杏こはプールでラキスケ杏こは(🎧🐹+🥞☕️大前提) セカイでカイトさんと新しい曲を練習してたら、高級ホテルにありそうな屋外のプールができた。満足するまで歌いきったから、私と杏ちゃん、東雲くんと青柳くんの二手に分かれて、各々が晴天の中季節外れのプールを満喫してる。 持ってきた水着に着替えて、プールサイドで杏ちゃんとおしゃべり。座って足をつけてる状態だけど、冷たくて気持ちいい。雲ひとつない青空から差し込む日差しが水面を反射して、キラキラで眩しいな。 「ふぅ…歌った歌った~! やっぱり水着持って来てよかったね、こはね!」 「うん、そうだね。こんな素敵な場所で歌えるなんて…。杏ちゃん、その水着すっごく似合ってるね」 急に話題を逸らしちゃったけど、私は言い出すタイミングをずっと伺ってたそれを振った。私の台詞に、杏ちゃんはフルーツのオレンジみたいに艶々した綺麗な瞳を見開く。 3868 recommended works sarasarafrkkDONE4214秋の夢時空はねじ曲がったり繋がったり少し不思議な感じの…まぁそういうことですハッピーハロウィン!MT. C△MP SITEのにぎやかしです、ありがとうございました 5 savami_REHABILIバが苦しそうに上下運動してるだけ(汗とか赤面 ※ワンクッション 2 Ha Shiro_0702MEMO※同居纯情xql温存的sex 4779 maruDOODLE伊之助落書きツイログ(上に新しいの追加した)あと模索途中絵とか。Rでもないけど褌いのすけとか成長イフとかいろいろ。最近描いたらアップしてスッキリしてすぐ消したくなる期だけどいいねとかRTいつも嬉しいですありがとうございます🙏私なんだかんだ2022年1年いてしまったな‥来年もいたらまたよろしくお願いします! 12 海喵几个喵MEMO【彰冬】🥞☕羊沒肉真的沒肉,不知道為什麼卡了那麼久審核還不給過【彰冬】羊01 在失乐园最角落的一处,这里是整个园区最肮脏的地方,堆积着每日清理的垃圾和废弃品,每隔几天这些东西就会被投放到下街区,和那些工业废料一并处理。 这里也住着一些半成品的【羊】,大多是被【买家】用坏了遗弃的。 这些羊的条形码已经被磨损了,无法通过失乐园中的扫码识别,拿不到物资的他们只能混居在这里,过着翻垃圾堆谋生的日子。 一名身材高大却神色萎靡满头白发的中年男人找到了青柳冬弥,因为他是这里的羊中唯一一个不是刚开口就向他先收费的。 他毫不遮掩地用挑剔的眼光上下打量着这个年轻人,还算满意地取出一条丝巾,慢慢擦拭干净手指,和颜悦色地问道:“孩子,有性别码吗?我可以扫吗?” “有的,请随意,先生。我的性别码是完整的……” 19876 エンジンDOODLEsum.飛行魔法裡沒有關於愛的咒語魔法學院+幼訓染paro *寫作時間跨度特別大TT*有路人同學出現【彰冬】aliferous aliferous - 00 這日,彰人一如既往地在自己搭檔的家門口等著對方一起去學校,邊哼著前日聽見的流行歌的曲調,邊旋轉著手中的飛行掃把。 「彰人,抱歉,等很久了吧。」冬彌從門後探頭出來。 「沒有的事,走了。」說完便跨上掃把。 冬彌似乎有些恍神,騎上掃把的動作也頓了頓。 彰人誤以為是今天掃把的高度不方便他上來,還檢查了下自己與地面的距離。 最後冬彌還是順利坐上了飛行掃帚,只是莫名的,彰人總覺得今日的氛圍特別不一樣。 平時的冬彌雖然並不多話,但他們總會在飛行的途中聊上幾句,不管是前日學習到的新咒語、對於學習狀況的關心、或是放學後要去的甜品店。 比往日安靜的飛行似乎度過得特別快。 「彰人,我⋯⋯」冬彌在將要落地前突然開口說道,彰人側耳過去,以在氣流中聽清身後人不大的聲音,「我覺得我不能再搭你的掃把了。」 10267 BOUNDARYDOODLE【彰冬】时间暂停sekaiSummary: 两人在归家时突然出现在陌生的房间里,更让东云彰人不安的是,身旁的搭档有些不对劲。 -- 时停+不xx就出不去的房间,存在指女干和一点点gc过载的描写,没有插///入 Notes: 搜不到中文时停饭就自己做着吃! 梗概更早就写了,但是一直没写正文,拖延症是这样的 发出不停的咕咕咕声 为了情节可能出现一些ooc和强行硬扭的表现 眼前是完全陌生的室内。 只是一晃眼,眼前的景色就从熟悉的街道换成了这个全是粉色的房间。一块带着艳粉色字的白色标牌凭空悬在门的正上方,灰色全空的进度条在那排字下。 生怕东云彰人看不见似的,标牌上的大字还闪着恶俗刺眼的粉光。 [不让对方爽到一定程度就出不去的房间。] ……这种都市怪谈一样的奇怪东西居然是存在的吗?这个爽是我猜想中的那方面吗? 4690 海喵几个喵CAN’T MAKE元旦企划第一弹【彰冬】妆青柳冬弥是被肉香味唤醒的。 他懒洋洋地动了下手指,发现自己被调整成了正面朝上的睡姿。随着意识逐渐回笼,他感受到有一层沉甸甸的物体正盖在身上,成了他梦里都在冒汗的罪魁祸首。 门大概是敞开的,炖肉的香味仍在不停往鼻子里钻,肚子配合地发出了一声咕噜。 大约是想让他睡到自然醒,窗帘被拉得严严实实,睁眼的时候他险些以为自己成了猪,一觉睡了二十个钟头。 入眼是些许陌生的天花板,青柳冬弥花了三秒才想起来,这里是彰人的卧室……现在该说是他们的了。 看来昨晚他睡着之后,被人抱回来了床上。 他轻柔地掀开折了对折盖在身上的棉被,又将它整整齐齐地重新叠好,再拿起放在枕边的白衬衫穿上。 他将扣子一颗颗系上,想了想,又解开了最上面的三粒,忽然笑了一下。 4355 watersky_qDOODLE狂聡もどき。書きたいとこだけ書いた。モブ視点。治安悪い。闇落ち聡実くん。影あれから何時間経っただろう。 血と鉄とコンクリートの匂いで、頭がぐわんぐわんと揺れる。転がされた床に体温を奪われていく。 もう全て何もかも洗いざらい、喋ってしまおうかという気にさせる痛みが続いていた。 「強情やな、あんた」 それまで部下に手を出させて自分は座っているだけだった真っ黒な男が、煙草に火をつけた。小さな火に、黒々とした目が照らされるのが見える。 闇の中に溶けているようで、闇を纏っているようで、闇を付き従えているような、黒い男。 何時間も、俺が弄られるのをただただ見ていただけだった男が、今初めて口を開き、煙草に火をつけるという動作をした。ふっと吐き出した煙が無機質な天井へ昇っていく。 男は静かに立ち上がり、革靴をカツカツと鳴らして俺の傍までやってきて、そしてそのどろりとした目で俺を見下ろした。 1792