inuparade☆quiet followDOODLEチェズモクR18らくがき 袴の横から手を突っ込むアレです ##BMB #チェズモク chesmok Age verification Tap to full screen (size:720x960).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow inuparadeDOODLE父水騎乗位R18 2 inuparadePROGRESSユマヤコR18小話導入全年齢部進捗 4 inuparadeDOODLE硲山R18らくがき 攻めほとんど映ってないけど inuparadeINFO12/11発行チェズモク初夜&第2夜アンソロジー「FIRST & SECOND MISSI"O×N"!」様に12P寄稿させていただきました!サンプルとして前半5Pを掲載いたします。よろしくお願いします! 企画告知アカウント→@chemoshoya 5 inuparadePROGRESSリバ前提モクチェズ漫画進捗 いい感じにトーンを貼れたのでは! inuparadeDOODLER-18チェズモクのモさんの騎乗位のフィニッシュのらくがき related works nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 わたさくDOODLE きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。眠れない夜もある。■インソムニア 同じベッドの中、モクマはチェズレイの隣で寝返りをうつ。「眠れないんですか?」「なんか寝付きが悪くてな。……寝酒でもするか」 起き上がろうとしたモクマの肩を押し止める。薄暗がりの中でプラチナブロンドが揺らめいた。「寝酒は体によくありません。それだったら私が催眠をかけて差し上げます」「えっ」 モクマは少しぎょっとする。これまで見てきたチェズレイの催眠といえば、空恐ろしいものばかりだったのだから。するとそれを見透かしたようにアメジストの瞳が瞬いて眉尻が下がる。今にも涙がこぼれ落ちてきそうだ。――モクマはこの顔にたいそう弱かった。「モクマさん……私があなたに害のある催眠をかけるとでも?」「い、いやそんなこと思っちゃおらんけど……」 言われてみれば確かにそうだ。この男が自分にそんなことをするはずがない。 しなやかな手によって再びベッドに背を預け、モクマは隣に横たわるチェズレイと目を合わせた。「目を閉じて、ゆっくり呼吸してください。体の力を抜いて」 穏やかな声に、言われるとおりにモクマは従う。「想像してください。あなたは果てのない広い草原にいます。そ 854 高間晴DONEお題箱より頂いた、「ひたすらモさんを褒めちぎるチェズ」。なんか手違いで褒めるというよりは好きなところを挙げていますがご容赦ください。■このあと美味しくいただきました。 チェズレイは目的のためならかける手間を惜しまない男だ、とモクマは思う。 ふらりと出かけ、数時間ほどでセーフハウスに帰ってきたチェズレイを玄関で出迎える。その手にはケーキが入っているらしき箱と茶色の紙袋があった。甘いものに目のないモクマは嬉しそうに笑う。「チェズレイ。それお土産? ケーキ?」「タルトです。苺が旬なのも今のうちですし、買ってきました。一緒に食べましょう」 そう言いながらキッチンのダイニングテーブルに箱と紙袋を置く。待ちきれずにモクマが箱を開けてみると、たっぷりの真っ赤な苺がクリームの上に乗ったタルトが二切れ入っている。テーブルに手をついて箱を覗き込みながらモクマはお伺いを立てる。「あ、おじさんコーヒー淹れよっか? タルト甘いだろうからブラックで――」「いえ、クリームを使ったタルトに合わせるなら油分のあるコーヒーより、口の中がさっぱりするストレートの紅茶ですね」 それを聞いてモクマは首を傾げる。紅茶。コーヒー豆ならあったけど、茶葉なんてなかったはずだ。そこで隣に置かれている紙袋に目が行く。チェズレイはその中からアルミの小 2964 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 asaDOODLEそういう展開もやぶさかでは無いモさん。チェズモク 2 29saimanDOODLEモクマおじさんのほっぺ伸びそう 29saimanDOODLEチェズモクワンドロよりダンスするチェズモク 3 itUDONDONEヴィ愛後ちゃんと言ってかなきゃなってなったおじさん(チェズモク) 3 itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「据え膳」のチェモ ワニャDONEバディミ チェズモク漫画置き場2(お題「透ける」5P) 5