2022年5月ごろのツイートまとめ「君に生きていて欲しい、それだけだったのに」
十四人委員会に入る前、エルピスで出会った小さな脆い、それでいて忘れ難い優しい使い魔。オリジナルのアシエンになって気の遠くなる時間を過ごした果てに、もう顔も声も忘れそうな程だったその人に第六星歴で再び出会う。けれども鏡像世界に赴き
再び原初世界に戻ると第八霊災が起きていて、その人はいつ死んでもおかしくない程に弱り果てていた。

っていう話を書きた〜いな(言うだけ)
🌟はヒュペルボレア発生前に絶望にのまれた🐦ちゃんに殺されて死んで🍎に弔われてる√とかかな

🐦ちゃんに「🌟はヘルメスすき？」って聞かれて好きだよ！って言うけど
「でも、🌟のすき、ヘルメスのとちがう、すき」
って言われて「ん？？？」ってなって欲しい
「違うすき？？？？」
と悶々と考えて意味がわかりぶわっっっってなる🌟と知らん所で自分の気持ちをバラされる🍎
🌟は意識しだすとそれまで平然とやっていた事に羞恥を感じだすので同じ食べ物半分こしたりとか出来なくなり🍎はばらされた事気付いていないから避けられてると思い嗚呼すれ違い
多分すれ違ってても🐦ちゃんが
「同じ好きになったね」って言ってゴールインするから大丈夫(何が？)

エルピスで🌟が黒柴っぽいようなイッヌ見つけてかわいいねぇ〜って撫でてモチモチちゅっちゅしてたらボンッて魔法が解けて🍎が現れて叫ぶ回


第七霊災近くなって偶然出会うのでも🌟の残した手記で覚えていて探したのでもいいんだけどかつて委員会に就く前に出会った脆い生き物に再び出会ってその軌跡を追って手を伸ばそうとした時に第八霊災が起きて到底普通の人として生きる事さえできなくなった其れを前にしたアシ🍎の絶望〜…

第八霊災後、ガーロンド社に辛うじて保護されて匿われていたぼろぼろの🌟を自分は暁の支援者だとか言って連れ出してひっそりとどこか誰も知らない場所で死ぬ迄世話するアシ🍎の話どっかに落ちてないかな

す〜ぐ好きな別ジャンルに影響されちゃうからメーちゃんと見てたら自分がハマって🌟のアイドルオタクしてる🍎とアイドルの🌟みたいな話考えたくなる
正気になれ

🍎と🌟が二人で星空見ながら金平糖食べる話とか書きたいな
星みたいでしょ？って言いながら
これと林檎を瓶に詰めたら🍎の好きな天の星と林檎の砂糖漬けが作れるねって笑う🌟

おやつの時間、たべっこ魔法生物並べて🍎くんにどのビスケットがなんの魔法生物なのか解説してもらいながらポリポリしたい

ひっそり夜のエルピスの端っこで楽器を出して歌を歌っていたら🐦ちゃんと🍎に見つかってオギャッってなる🌟
🐦ちゃんに教えて二人で🍎の前で歌ってる。

🌟がお酒が好きだと聞いて自分はあまり得意ではないから貰い物のお酒を飲むかい？と🌟に渡したら古代の酒が予想以上に強すぎて倒れる🌟と叫ぶ🍎(その後ヒュッさん達が呼び出される)

ヒュペルボレアに行く前に何らかの要因で🌟が死んでしまって後悔している🍎が🌟の手記を見つけて見たことのない単語が並んでどうやら第七霊災と言うものが発生した頃に生まれていることがわかるけれど致命も何も知らない言葉でもしかしたら他の惑星からきていたのか？と考えている最中
🐦が共有意識に呑まれて消えたと思い込み、失意の中座に着いて終末を迎える。
そうして最後の日、分断された時に生き残ってオリジナルになってしまった🍎。世界を統合するうちになりそこない達が霊災、星暦と呼び始めて🌟のことを思い出す。

それは広大な砂漠の砂の中から
一粒のかけらを探すようなものだった

って一万二千年の中で🌟の残した手がかりを辿って擦り切れそうになりながらたった一人の🌟を探すアシヘルの話見たい〜な！！！
アゼムでもない、あの魂でもない、自分と出会った唯一のこれからどこかで生まれてくる🌟を探す🍎
第七霊災直前に生まれているって手がかりだけで苦しみながらそれでも会いたくて苦悩しながら霊災を引き起こすことに加担する🍎でも趣深く

寝ぼけてる受けちゃんと寝てる受けちゃんに発情してしまっていけない事とわかっていながらも寝ている受けちゃんに前戯を始めてしまう攻めに趣を感じます
つまりそういう🍎🌟が好きです

🌟と🌟との自分の子供と🐦ちゃんが3人
晴れた初夏の日、並んで幸せそうに昼寝しているのを見た🍎が言葉にできない幸せを感じて泣いてほしい

🍎くんストーカーになったら無自覚ストーカーなのか自覚あるストーカーなのか
自覚ありの葛藤もいいけど無自覚のイカレポンチでも好きだよ

ふぁだぴは自覚ありでめちゃくちゃ怖いストーカー

ぜのぴはあれは無自覚なのかな、無自覚だけど隠れてストーキングする意思がない
表立って追いかけてくる

受けちゃんが気を失って痙攣するだけになってるのに堪えられなくて腰叩きつけてる理性無し攻め君に趣を感じるので🍎もよろしくな(？)

🍎
蛇の目　重種
青い鳥を守るために用意された一族で直系長男。親族からは早く番を見つけろとせっつかれてるし婚約者とか勝手に決められそうになってる。子孫を絶やせないけれど冗談じゃない吐き気がすると思っていたり。弟がいる。
🐦
非常に珍しい鳥類の斑類。
信仰や迫害の対象になるので常に護衛と共に暮らしてきた。好奇心旺盛で一部の地域では幸福を齎す等と言われている。また、その希少性から命を狙われる事も。
🌟
猫又　軽種
天涯孤独の一般人。天涯孤独だし無理して番なんぞ作らんでもいいかとぼんやり生きていた時、🐦に出会い🍎に出会う。

みたいなセク●スパロ

泣きながら目を覚ます恋人
怖い夢を見たと言う
とても高い場所から落とされてそのまま落下する夢なんだという
何よりも手を伸ばした先の人が自分を見ることもなく、手を取ろうとしてくれなかった事が怖くて悲しくて仕方がないのだと
大丈夫、自分が手を伸ばすし何があっても受け止めると慰め抱き寄せる
今度は一緒に落ちたって構わない
もう手離さないよ、と言葉を尽くして自分が唯一の傷跡になった君の頬に唇を寄せた

転生？
記憶はないけれど落とされた時のことを覚えている🌟と記憶がある🍎