しんどい話書きたからありとあらゆる方法でエーテルを供給しないと生きられない精神退行して10代前半くらい(身体は20)の🌟と
そんな🌟を生かすために世話をする(泣かれたとしても)🍎の話が読みたいな…( ◜ω◝ )
僕は人間臭くてその人間臭さに苦しむ🍎が好きなのでね、
矛盾を抱えて🌟をそんな欲を孕んだ想いで見ていない(見てはいけない)と言い聞かせるのに、エメおにやヒュに嫉妬してずっとここにいてほしいと願ってしまうようなそんな🍎が好き
そして自覚をしてしまった後の執着がやべ〜のも好き
やっぱ古代人
弊🐱🌟、基本的には年相応(20くらい)だけど霊災で親が死んでそれからは子供らしくいる事ができなかったから🍎といるとやや甘えたの子供っぽくなるのは少し意識して書いてる
多分いつかそれを第三者に指摘されて🍎がめちゃくちゃ嬉しくなる話も書きたいな
🐦ちゃんと🍎が所用で家を数日空けて🌟が留守番していた日
二人が帰ってきたら🌟は🍎の服にくるまってその匂いを嗅ぎながらすやすや寝ていて嬉しさで顔が赤くなる🍎
日に日にえっちになる🌟にどきどきの🍎を粉末にして鼻から吸って脳に届けたい
原初世界連れてきた√の話してるけど付き合い出すのフィナーレした後でそれまでは🍎がひたすらクソデカベクトル出し続けて🌟はひたすらに🐦に託された願いを守ろうと振り返らず走り続けてるみたいな感じ
全てが終わって暁解散した後に漸く🍎が🌟をどう想ってきたのか言葉にして、みたいな
ナーガの🍎と生贄に🍎の巣穴に捨てられたヒトの🌟で異種姦見たいな〜〜〜〜!!!!!!
捨てられて食べられていいって言ってくる🌟と食べたりなんかしないの🍎
デスクワーク中、膝の上に乗ってきた🐱🌟。猫みたいだなと思いながら仕事をそのまま進行していたら🐱🌟がそのままうとうと寝てしまい、だんだん我慢ができなくなり🐱🌟の身体に触れてしまう🍎
解釈違うから書かないんだけど
軟禁してた🌟で色々実験したり他の創造生物と触れ合わせた時、とある生物が🌟に好意を示して繁殖行為をしようとするけど🌟は「ごめんなさい、たすけて」って泣いて嫌がって
でも創造生物に生殖行為されてしまって。
それ見て間違ってるんだって思いながらも興奮しちゃう🍎の話なら考えました。フリーイデアです
・君と出会ってから自分はおかしくなってしまったのかもしれない
・何もかも間違っていると思う気持ちはあるのに君といると嬉しい
・君が泣いて自分に助けを求めたのだと思うと、幸せを感じてしまう
みたいな🍎
弊🍎🌟
🌟は🌟で重めの愛情を抱いているけどどこまでどう伝えていいのかわからないし、きっと自分の方が先に死ぬかもしれなくて自分がいなくなった後この人は知らない誰かを新しく好きになるのかなとかそんな事を考えて愛の重さを伝えてもいいのかわからなくなってウロウロしているのだろうなと
🍎が🌟以外を新しく好きになるのは無理だと思っている(左右固定カプ厨思考の言う事です)ので書き手の願いとしては🍎🌟🐦でとりあえず500年くらい生きて星に還ればいいと思ってます
14は同じ魂で生まれ変わっても根っこの部分が同じの全然別物に生まれるのだと思っているから(性別とかも)
🌟と🍎が生まれ変わったとしてもそれは私の好きな🌟でも🍎でもなくて全く別の人になってしまうと思っていて
だから今を生きる🌟とエル●スで出会った花を染めた🍎のカプでないと駄目なんですね〜
🌟からの好意や愛情を受け取る度に、自分がどれほど重く🌟を愛しているのかを自覚して、それでいて🌟が自分と同じところまで堕ちて来てくれているようなそんな気がして喜びが隠せない🍎
みんなの憧れで眩しい英雄が一人の人として引き摺り下ろしている感覚に幸せを覚えてしまう🍎
自分の方が重い感情出してるんだろうな〜…と思っている🍎にある日🐦が
「🍎と、🌟、二人とも同じくらいの好き、なんだね」
と言われて何かの間違いかと思うけれど🐦が頑なにそうだと言うので顔に熱が集まってめちゃくちゃになる🍎
🌟の愛情が分かりにくい訳ではなくて🌟は🌟でどこまで好きを伝えればいいのかな〜…と考えている最中
たまに箍が外れて(飲酒とか)急に好き好きする時もあって🍎は必死に頭の中でアンビストマの数を数えて理性を組み直して冷静になろうとしている(しかし理性は程なくして吹き飛ぶ)
事後の朝話
先に起きたけれども眠いから二度寝をしようとした🍎。ほんの少し後に起きた🌟が自分に触れている事に気がつく。何となく、寝たふりをして🌟の様子を伺っていると髪の毛や顔に触れられたり、頭をそっと擦り寄せられたり、触れるだけのキスをされていたり、内心バクバクの🍎。
最後に「愛してるよ」と小さく言われたところで我慢ができなくなり🌟をぎゅうぎゅうに抱きしめてしまう🍎と🍎が起きていた事を知り、爆散する🌟。
転身🍎の大きな手にすりすりするメステ
🐦ちゃんの頭を撫でられなかった🍎の手だけど「こっちがスリスリすればいいよね!」と頭をグイグイしてくる
この姿だと🌟を壊してしまうかもと思う転身🍎とぶっちゃけデカい生き物と接する機会は沢山得てきたので全然気にならない🌟
英雄様を見つけて緩いストーカーしてたらある日初めて見る人達と買い物や食事をしていてその時の英雄様の顔は本当に穏やかで幸せそうで相手は一体何者なんだろうと見つめていたんだけどもその相手の男に呼び止められて「何か用があるのだろうか?」って圧かけられるモブになりたい
自分の方が生きた年月も長いし精神的にも上のつもりでいるので余裕ある人間としての振る舞いをしたい🍎なのだけれども
初めて心の底から一人の人間を好きになってその人が隣にいるという感覚に余裕というものはどこにもなくなる(自分の余裕の無さに落ち込む🍎)(けれども🌟はそんな🍎が可愛くて大好き)
大人の人として落ち着いた人間として在りたいのに🌟が愛おしくて大事な所がおっきっきして顔真っ赤にして横で寝ている🌟を起こしてさせて欲しいって言ってる🍎吸いてぇな
私は「性的なことは特段好きでもなくそんなまさか発情なんてしませんよ」みたいな落ち着いた大人な態度の攻めが受けと出会って両思いになり、人を愛することを知り、相手が愛おしすぎて我慢が効かなくなり、メチャメチャなすけべしちゃうというパターンが大好きです
発情してる🍎と、そんな🍎を知るのは自分だけなのだという喜びで胸いっぱいの🌟を鼻から吸って脳に届けたい
🍎が「こんな事をして、彼女は自分を嫌いになるんじゃないだろうか…」って思う事は大体嬉しくてしょうがない🌟
嫉妬されるのも発情されるのも執着されるのも嬉しい🌟
レーテー海を歩き回る使い魔にそわそわとする🍎
忘却、の意味を持つのだと他の職員から教えられここでほどけた命は忘れられてしまうの?と🍎に問いかける🌟。そんな事はないんだ、次に生かすためにきちんと記録を取っていると答える🍎に、
「そうではなくてね、作った人は必要ないとした生き物の事忘れちゃうのかなって」と呟く🌟。
「記録とは別にね、作った人が失敗だったとしてもその命を覚えてくれていたらいいのにと少し思ったんだ」
そう言って海を見つめる🌟に胸が苦しくなる🍎。
君がここを去っても、自分は君を忘れないと、そう言いたかったけれど言えなかった🍎。
そうして忘却を選択する人。
古代人サイズ自分の膝の上で丸まって眠る現代人サイズメステが猫に見えて仕方ない🍎
古代人サイズ🍎を追いかけるも歩幅が違いすぎて走っているミニサイズ🌟に気がついて肩の上に乗せてくれる🍎
「エーテルの属性分けて使えるの?」
と尋ねてみる🌟。できると答えたら
「もしかして、前に活性のエーテル、使った?」
と聞かれて最中に使った事を思い出して無言になる🍎。
「やっぱり使ったんだ!!」と顔を覗き込む🌟に嫌われるかもと冷や汗が出る🍎。
「🍎もそういう事しちゃうんだねぇ」
と何故か嬉しそうに笑う🌟に気恥ずかしくなって🌟の背中に顔を埋めた。
🐱🌟の耳掃除をしてみたい🍎。
気軽にいいよと言って綺麗な布で優しく拭き拭きとやってもらったものの、こそばゆくてビクビクと震えて変な感じになってしまったからもうやめてとお願いするものの🍎は🍎で何かスイッチが入りそのまま寝室に連れてかれた。
転身セ、🍎はこう服(?)のあのよくわかんないひらひらが触手になってくれたら私はとても楽しい
ならないだろうけど
触手絡ませた子宮姦してくれたら私がとても楽しい
🍎、代理母とか遺伝子上の母親から直接産まれてないとかだったらめちゃくちゃになっちゃうな
それもこれも古代人が普通に出産してる気配がなさすぎてな
原初世界では血のつながった親が子を胎で育てて産む事に驚き、親と子の結びつきの強さに驚く🍎
現パロ
教師🍎と生徒🌟で卒業後に付き合った後も癖で「先生」って呼ばれてしまっていけない事をしている気持ちになる🍎
「何この使い魔!!ネコチャンじゃん!!!!」
と🐱🌟の尻尾を無遠慮に触り、耳を舐めしゃぶった結果、めちゃくちゃ泣かれて警戒されるわ🍎には悍ましいものを見るような目で見られるわの☀️
🐱🌟「こわい、あのひと、本当に同じ魂…?私とどこがにてるの…?」
とまで言われてしまう☀️
流石に反省して🐱🌟をヨシヨシした
ハルマルトの病院にぶち込まれて♊️と🏹に怒られて2人が帰った後、
「ああ、これが、そうか、愛している、なのか…」
って一人になってから呟いて星の終わりをうすらぼんやりと夢に見る☀️
メステのふっくらほっぺたがとても美味しそうで思わずかぷりとやってしまった🍎と、
🍎がそういうことすると思わなかったので耳がピン立ちしてビックリするメステ🌟
「私もはむりたい」と🌟が言うものの、
「自分は柔らかい部分があまり無いので…」
と逃げようとする🍎なので捕まえて鼻を唇ではむはむしたメステ🌟
🍎には耳も尻尾も触るのを許しているメステ🌟
☀️が近づくと🍎の後ろに隠れる🌟
☀️「警戒されてしまった…おやつをあげるから機嫌を直しておくれ」
🌟「それではありがたくいただきます…」
♊️「馬鹿!!!そいつの渡すものは口に入れるな!!」
ってまた何かトラブルに巻き込まれる🌟
アゼムのお菓子のせいで🌟がメーちゃんよりも幼い子供になっちゃってメーちゃんが「わたし、おねえさん!!」って張り切る話(一番🍎が苦労をする話でもある)
「少しだけ何も言わないでこうさせて」
と言って🍎の腕の中に入りに来る🌟。何があったのか話してほしい気もするけれど、とりあえず🌟が安心できる場所になれているのならそれでいいと思ってすっぽり抱きしめる🍎。
🐦ちゃんとほっぺモチモチをしている🌟。最初は二人を微笑ましく思っていたけれどあまりに仲の良い二人を見て複雑な気持ちになってくる🍎。最後は二人のモチモチ合戦に巻き込まれる🍎。
1ヶ月に一度くらいに
「対戦よろしくお願いします!」みたいな雰囲気で
「今日は私が頑張ります」
と言ってくる🌟
いつもは眠る時は帰還(フェアリーやカーバンクルとかミニオンみたいに)している🐦
ある日、「今日はいっしょにいたい」と言われて🌟と🍎と真ん中に🐦で川の字で仲良く寝る。幸せの三人。
🐦ちゃんがお買い物をしたいというのでおつかいを頼む🍎🌟。でも心配になって気づかれないように🐦ちゃんの後を見守り尾行をしてしまう二人。
暁大人組に時々呼び出しを食らって🌟の様子はどうかと聞かれる🍎も見たさある。
豆🍎を手に入れてご満悦の🌟。嬉しそうにお世話したり着替えの服を作ろうとしたりしてそんな様子を照れながらも最初は嬉しそうに見ていた🍎。
だけれどもそのうち沢山構われている豆🍎に嫉妬してションボリ落ち込み始める。
転身すると🌟を傷つけそうで怖い🍎だけど🌟はお構いなしに乗せて乗せてと手や腕の上に乗りたがるしよじ登ったり抱きついてくるので嬉しいけれどタジタジする🍎
手のひらからこぼれ落ちたものたち、自分のせいで喪ってしまった人達、本当はそうしたくなかったけど自分が手にかけた命とかそんなこんなを想って叫びたいような衝動でぐちゃぐちゃになるけれど自分の問題だから🍎には見せたくない🌟
そういうものも全部ひっくるめて🌟の事を知りたくて、🐦に会いたくて、果ての宙域までついて行ったので🌟の苦しみを全て理解できなかったとしても🌟に寄り添わせて欲しい🍎
🌟が自分のために花を染めてくれた時のように
☀️視点からの🌟
「あの子なんて言うかさ〜…私と♊️を足して二で割った感じしない? 頼まれると断らずに色々やっちゃう感じとか。子供?産んだっけ?」
とか言って飲み物吹き出す♊️と変なツボに入ってしまう🏹
自分の知っているおじさんの♊️と似ているようで似ていないお兄さんの♊️顔をジィッと目で追ってしまう🌟
それを側から見てジト…としてしまう🍎と全てひっくるめて見てフフ…と笑っている🏹と☀️
メインクラフター錬金術師の🌟
林檎の香りがする保湿クリーム等を試作して🍎に見せにくる
「これでヘルメスの好きな匂いになった?」
と聞いてくる🌟にぐわ〜〜〜となる🍎
家のリビングで寝ていた🐱🌟を見つけてブランケットをかけようとする🍎。
ふと無防備な長毛の尻尾を見て、そっと顔を埋めて🐱吸いをする🍎。
(後日尻尾を吸っていた事を🐦にバラされる)
林檎の香りがするグッズを作り、これでヘルメスの好きな香りになったと笑う🌟に内心、自分は林檎は好きだけどもそれよりも🌟自身の香りの方が好きなのだと言うべきなのか迷っている🍎
バレンティオンでお互いにこっそりお菓子を作っている🌟と🐦&🍎
創造魔法で作るのは少し違うと思った🍎が🐦と一緒に頑張って調理をするけれどあまり上手には作れず、調理師90の🌟の作ってくれたお菓子は本当に美味しそうで渡すのを躊躇う二人。だけども二人が作ってくれたものはどんなものだって嬉しい🌟。二人のお菓子を頬張って幸せそうに笑う🌟に胸を撫で下ろす🍎と🐦。
初めて致した後、♌️の獣印を🌟の胎に刻んで🌟とめちゃくちゃなおセするアシ🍎くん
「あ、ぎっ…!!あつ、あつぃ、いや、たすけ、!!」
って泣いて逃げようとする🌟だけど活性のエーテルで胎に獣印刻まれてもうどこにも逃げられなくなるや〜つ
気持ち良すぎて「しぬ、むり、死んじゃう、」って泣いてる🌟に「大丈夫、死ぬ時は一緒」って言ってるようなアシ🍎吸いたい
獣印のせいで飛んじゃって意識も途切れ途切れの🌟をめちゃくちゃにしながら「かわいい」って笑ってる🍎
🌟の魂も引き離せないように染め上げた後、♊️に🌟の存在を知られてアゼ魂だと教えられるけどそんな事はどうでもよくて、自分が欲しいのは☀️とかではなくて🌟だけで、🌟が自分の側にいればいいアシ🍎
生まれ変わって別の存在になってしまうなら、そうならないようにすれば良いって笑うアシ🍎
アシヘル光は
🍎が闇で🌟の何もかもを塗りつぶそうとするのが好き
加護も何もかも剥ぎ取って壊して、自分から離れられないように魂ごと染めて
🌟をまるで標本にするみたいに
🌟の加護を壊して英雄でいられなくなった🌟と
君が君であるなら、英雄だとか超える力だとか、光の加護だとか、そんなものはどうでもいいんだ
ってつけ込んでほし〜〜〜いねっ
その加護を壊したのその人なんですけど
もう☀️に会えなかったとしても、
アゼ魂に自由にいてほしかった♊️と
もう二度と手放さないために魂ごと🌟として側におこうとするアシ🍎
ファイッ!
これからはずっとアシ🍎の闇のエーテルがないと生きていけないようにされちゃう🌟吸いたい
脳に届けたい
黒薔薇が使われてしまった世界で戦えないけど生き残ってボロボロになった🌟とアシ🍎というのも見たいんだな
目も見えなくて少しずつしか歩けない🌟に暁の支援者を装って付き添い助けるアシ🍎
一度加護を壊した🌟をわざと手放して、元いた暁とかグラカンとかの所に戻すけど蛮神と戦えなくなった🌟をみんなどうやって接して良いかわからなくて🌟が自分はもう要らなくなってしまったんだって自覚をさせた所に迎えに行くアシ🍎
アシ🍎は自分に🌟を依存させたいし今度こそ🌟を喪わないために🌟を不滅なる者にしたいと思っているけれどエリちゃんに頼まれて鏡像世界に行っている間に時が流れて🌟は光の加護を得てしまいました
あ〜あ
獣印に灼かれて泣き叫んでる🌟を幸せそうに見下ろしてるアシ🍎です
こわいね
どんなに🍎の事が好きでも、自分にもう戦う力がなくても、アシエンとは一緒にいられない
って逃げ出そうとする🌟だけど見つかって捕まってまたぐちゃぐちゃにされて、精神が壊れてく🌟見た〜いな
アシ🍎に完堕ち🌟でも美味しいし
堕ちることも出来なくてそれでも🍎が好きな気持ちと、世界を壊す側の人とはいられない気持ちと、光の加護も何もかもを失ってただの人にも戻る事も出来なくなって壊れていく🌟も美味しいんだな〜〜〜〜
アシ🍎が知らない自分と過ごした時間の話をする。遠い昔、なぜか自分はアシエンとなる前の彼と共にエルピスという場所で過ごしていたのだと彼は言うけれど自分には心当たりもまるで無い。もしかしたら彼の求めているのは全くの別人で、勘違いをしているだけなのではと考える🌟。
いつかこの人は自分が求めているのとは違う人間なのだと気付いて要らないものにされてしまうのではないかと怖くなって逃げ出そうとする🌟。
何故🌟があの時のエルピスにいたのかは分からないけれど、もう二度と🌟を喪わないようにどこにも行かないようにしたいアシ🍎。
すれ違い。
🍎🌟🐦の三人が一緒で幸せなら三人でラスボスなるのでも全然いけるけどやはり主人公には圧倒的光でいてほしい気持ちもあるので悩ましい
絶望の声に灼かれながら三人で全ての星に終わりを齎すモノになるのでもありと言えばあり
現パロとかでほんのり気になる片思いの人がいる🌟と
🌟に執着してNTR未遂(付き合ってるところから奪うのじゃないので未遂)する🍎とか見た〜〜いなっ
最初はくぅ〜んって犬みたいなツラしてて🌟に助けを求めるようなやり方で近づくけどいざ🌟に「でも、私好きな人が、」って言われるとスンッてして笑って手を止めない🍎くん
「自分はこれだけ君が好き」
って🌟に刷り込んだ上で
「君と一緒にいたのは自分」
「君は笑ってくれていた」
「君も応えてくれていた」
「本当に自分よりもその男の方が好き?」
「本当に?」
って逃げられないように詰めてくる
追い詰めるような感じじゃなくて誘導尋問的な
こわ、、、
一生懸命に私は、あの人が好きでって言おうとするけど確かに🍎といるのも楽しくて、一緒にいてくれたのもこの人で、私は自分の思い込みの好きを信じていただけなのかなって揺らいだ🌟の一瞬の隙間に即座に入り込む🍎くん…
割とヘラるのは🍎の方が多いけどたま〜に🌟が無性に寂しくなったり苦しくなってべそる時もあって、
いけないってわかっていながらも🌟が誰にも見せることのない心の柔い部分を見せられてることが嬉しくて嬉しくてしょうがない🍎
🌟と共にさまざまな場所を旅した先、天竜が愛する人を食べた話を聞く。それが少し羨ましくて、自分も🌟の魂を腹の中に収めたら永遠に一緒にいられるのではと考えてしまう🍎。
🌟「食べられるのが嫌ではないんだけれど、でも、あなたの中にいられたとしてもあなたを一人にするのは嫌だな」
「形あるヒトとして🍎と🐦とはそばに居たい。私達がいつ終わるかはわからないけれど、きちんと終わりはきて欲しいと思うよ」
🍎の視点が古代人寄りの感覚なんだと言う話。
時の流れ方の違いというか。
🌟の言葉を聞いてやってしまったと思ってうじうじしだす🍎
あんまり気にしてないのにまた🍎が落ち込み始めちゃったと苦笑する🌟
そうやって幾度も違う感覚や価値観をを経て繰り返して、擦り合わせて、生きていくんだよ
できるのならば🌟には何らかの方法で同じ時間を生きられるようになってほしい🍎。でも、🌟にはそんな事を言えないでいる。
🌟は🌟で🍎達のそばにいたい気持ちとヒトとして生きて終わりたい気持ちで揺らいでいる。
一人で考えてもしょうがないかとラハに塔の端末になった時の話を聞きにいったりヴリトラに話を聞きに行ったり、エレンヴィル捕まえて話を聞いたりしてみる🌟。
🌟は🌟で人への寄りかかり方を知らないからどう🍎にもたれかかればいいのかもわからないでいて、甘えたいけどどう甘えればいいのか、うろうろしてソワソワして、でもそんな時は必ずいいタイミングで🍎がおいで、って言ってくれる
それとはまた別に甘えたいとは違って突然衝動的に🍎の膝の上とかに乗りたくなる時があって本を読んでる🍎の上に乗って尻尾とかでタシタシして気まぐれに部屋に戻っていく🐱🌟
🍎が椅子に座っていると椅子の背もたれと🍎の間に挟まりたくなる🐱🌟
猫は尻付近を叩かれるのが好きらしいと聞いた🍎。膝の上に乗ってきた🌟の腰より少し下をタシッと叩いたら
ヒ!!!
と鳴かれて固まる🌟と🍎
🐱🌟が酔うと、なにぬねのの発音がニャになる事に気がついた🍎
ヒトとしてもちろん好きなのだけれども生物としても観察記録をつけたくて少しうずうずしている。
酔ったメステに「好きにゃ匂いがする」と身体中くんかくんかされる🍎
🍎の所に行こうとしたけれど何か難しい本を集中して読んでいるので引き返してきた🐦。
そんな🐦に気がついて
「おいで」と両手を広げる🌟に大喜びで飛び込む🐦。