akatk13☆quiet followCAN’T MAKE有言実行なので書いたよ。モブ×ポプ(R-18)※輪姦※ポプがひたすら可哀想で痛そう。※結腸責め※相変わらず文章が下手。※パスワード→あなたは18歳以上ですか?(yes/no) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow akatk13DONE【⚠️女装⚠️】【⚠️腐向け⚠️】※グレ主さっきのバニーの続き。M(マジで)M(ムフフする)5(5秒前)ぬるいけどちょいエロいのでR-15くらい。2枚目は文字無し。 2 akatk13DONEお題のやつ。グレ主。事後匂わせ注意。 akatk13DONE【⚠️女体化⚠️】ダ後天性女体化ポダまんが完全版です!!作業進捗の方にリアクションくださった方ごめんなさいそしてありがとうございます💦台詞や絵に多少修正加えています🙏乳が出るのと微エロなのでR-18です!!※呪文でダが女体化します※乳が割と出てくる※ポが割と軽率&スケベ※ゴメちゃが空気※謎時空これらをご理解の上お読みください。苦手な方は閲覧を控えるようお願いします。 17 akatk13DONE【⚠️女体化⚠️】大小ダ♀️と水着ポ。色塗りを無駄に頑張ったけど線画は適当。今度ダ♂️もちゃんと描くよ…… akatk13PROGRESSにょかぶれ展示の新婚ラブラブ子作りエッチ小説のイメージイラストの一部。女体の色塗るのたのしーーーーー!!!ちょっと塗り方変えただけでえちえちになったよ!!!面倒臭いが akatk13CAN’T MAKE有言実行なので書いたよ。モブ×ポプ(R-18)※輪姦※ポプがひたすら可哀想で痛そう。※結腸責め※相変わらず文章が下手。※パスワード→あなたは18歳以上ですか?(yes/no) 7194 recommended works 🍞けい🍞DONE謎時空の、例によって既にデキている二人。ちょっとだけえち要素ありのギャグテイスト。ロールキャベツはお好きですか?①その日おれはぼーっと考え事をしながら、滞在中のパプニカの街をブラブラしていた。 大抵ポップが一緒にいるんだけど、今日は調べ物があるとか言っていて、今日はゴメちゃんが一緒に来ている。 「うーん……」 「ピピー……?」 「あ、ううん……大したことじゃないんだけどね……」 浮かない顔をするおれを、ゴメちゃんは心配そうに見つめる。 歩き疲れたおれは、広場のベンチに座ることにした。 おれの考え事というのは、ポップの事だ。 と言ってもポップと喧嘩したとかそういう事じゃなくて。 むしろポップとの仲は良好すぎるぐらい良好だ。 実はみんなには内緒なんだけど、おれとポップは付き合ってる。 いわゆる恋人同士ってやつなんだ。 ポップに告白されてキスされた時も、全然イヤな気持ちになんてならなかったし、おれもポップの事は特別に好きだったから、そういう関係になれておれは嬉しい。 4252 ムーンストーンDONEメガンテを巡るポップとダイの攻防戦。(ダイは籠城戦です。外から友軍が来ないと敗ける…)R-18は念の為。ほぼ会話オンリーです。ダイが弱々で、アニメ58話冒頭の戦意喪失ダイにキュンとなって衝動的に(略)別の話になる予定だったので後で統合するかもしれません。魔法契約設定も含めて捏造だらけですが、ダイ大の「メガンテは魔法が使える人ならだれでも使用可能」設定だと契約なしで使えるかも?と妄想しました。The Point of No Return 回帰不能点〜ダイ酒場兼宿屋は夜になってもざわめきが消えない。 人里離れたデルムリン島育ちのダイが人の気配の濃厚さに気疲れしているのを悟ったポップはダイに先に風呂へ入れと促した。 カラスの行水ですぐ部屋に戻ったダイと入れ替わりにポップが一階の風呂に行くと、ダイは寝る前の準備として二人の荷物をすぐ持ち出せるようにそれぞれのベット上の足元に置いた。 それは二人がデルムリン島から冒険の旅にでたときからの習慣だった。 不思議なことに魔王軍に夜襲をかけられたことはほとんどないが、野生動物や凶暴化したモンスターに襲われたことは何度もある。 ダイが相手を剣で切り払えば返り血で服や荷物が汚れるし、ポップがうっかり最近出力が上がり続けているメラを放とうものなら山火事になりかねない。 5701 ムーンストーンDONEダイの大冒険 140字SSです。本編終了後、ポップがダイを探す為に無茶をするのをとめられない師匠を妄想しました。禁呪法、もしくは愛執魔法陣の光が七色に輝く。 もう遅い。俺は間に合わなかった。 あいつの臆病さは、魂に対して身体が出せる最後の足掻きだと知っていたのに。 竜の騎士の魔法使いとして人を超え「神の理」を捩じ伏せる事を神々は許すまい。 片翼を探す為に「世界に穿孔した」弟子の昏い微笑を大魔道士は只見詰めた。 140 🍞けい🍞DOODLEお題ガチャより。『ダイが何やら寝言を言っているので耳をそばだてたポップ。微笑ましい気分で見守っていたら、ダイが悩ましげに眉を顰めて「だめ」と漏らしたので、それまでの気持ちは一瞬で反転して獣欲に化けた。』お題はえちえちだと思うんですが、くっついていない二人にしてしまいましたwすやすや眠るダイ君と悶々とするポップその晩も、ダイとポップは二人でひとつのベッドに入り、他愛もない話をしていた。 年も近く、最初からこの冒険を共に歩んできた二人は、それが当たり前のように宿でも同じ部屋を充てがわれることが多い。 勿論それぞれにベッドの用意はあるのだが、旅の心細さと、また二人ともそこまで身体も大きくないことから、一緒のベッドに入るようになった。 多少の狭さはあっても、二人くっつき合って休めば心も身体も暖かい。 その為、その晩もいつものように共にベッドに入り、話をしていたのだが。 話をしているうち、やけに隣が静かなことにポップは気づいた。 「ありゃ……寝てる……」 いつの間にか隣のダイはすうすうと寝息を立てていた。 何の夢を見ているのか、寝ながらもごもごと口を動かす寝顔は幸せそうだ。 1409 🍞けい🍞DONEフォロワーさんとのやり取りから生まれた昭和ラブホに行くポプダイ。全然しっぽりしてません。シチュの割にえちち度は低めです。踊り子亭にて 世界を旅していたダイとポップが、その鍵を拾ったのはほんの偶然だった。 「なんだこりゃ? ……『踊り子亭』?」 拾い上げたポップが、書いてある文字を読み上げる。その文字は硬質な透明の板に書き込まれていた。 「ねえ、鍵がついてるよ?」 ダイが指摘した通り、その板には1本の銀色の鍵がついていた。 「本当だ。……ん? 裏側にも文字が……なになに? 『ギルドメイン山脈……』こっから先は掠れてて読めねえな」 「住所かな?」 「かもな。でも大雑把すぎるだろ、これじゃ」 二人は困り顔で思案する。やがて、ダイが口を開いた。 「ねえ、その踊り子亭? ってとこにさ、届けに行こうよ」 「えっ!? おまえ、本気で言ってんのか?」 「うん。だって、もしかしたらすごく困ってるかもしれないじゃん。それに、どうせおれたち、急ぎの旅でもないんだからさ」 6517 🍞けい🍞DONEさいとも開催ありがとうございました!イベント当日に予期せぬアバターバグが生じていたことがフォロワーさんとのやり取りで分かり、これってネタに使える……!と思って書いた小話です。その1は月夜の散歩から決戦日まで実際より少し日がある設定の話、その2は軽めのいちゃいちゃ謎時空話です。ポップはモシャスが使えると思ってください。アバターバグから閃いたポプダイ💚その1💙 三日月の浮かぶ夜空にきらりと走る一筋の輝き。それは静まり返った湖畔にストンと降り立った。 「ふぅ……」 一人でテランを訪れたダイは一つ息を吐くと、湖の方へとゆっくりと歩を進めていった。 この地へはつい二日前にも訪れていた。但しそれは、今回の様にダイが自らの意思で訪れたのではなく、無意識のうちに為されたことで。 凪いだ湖面を眺めながら、ダイは二日前の出来事を思い出す。 自らに課せられた勇者という重圧に耐えきれず逃げ出した自分。そんな自分を見つけ、「ダイはダイだ」と言葉をくれた相棒のことを。 つきりと胸が痛み、ダイが思わず立ち止まったその時。 「ピピピィーーーッッッ!!」 「えっ!? わっ! ゴメちゃんっっっ!?」 5181 🍞けい🍞DONE『魂の絆』設定のポプダイ話。前半は「ほのぼのバレンタイン」、後半は「青姦」に突入しますw【軽い説明など】ミラドシア…魂の絆内にて、一行が飛ばされた世界。一行の世界と基本は一緒。ピラ…魂の絆でのマスコットとなるピンクドラキー。一行を導いたり、ハチャメチャなイベントへ巻き込んだりする。 9061 ariari2523_daiDONEポプダイでお題SS原作軸(パッパ戦1R終了後)。捏造設定。息をするようにポプダイ。「……なんでいつもコイツを泣かせちまうんだ……本当は、笑ってほしいのに」をお題にしたポプダイSSです。診断メーカーさんからなのですが、お題のスクショが画像フォルダから見つからない……(^p^)ポプダイでお題SS 昨夜は雷を伴った雨が断続的に降り続いていたが、今朝は一転して曇天も彼方へと去り、窓からは柔らかな日の光が差し込んでいた。 ポップは寝不足のために気怠い身体を気力で支えながら、重くなりがちな足を動かして窓際へと歩を進めた。窓枠に手をかけ、そっと周囲を見渡す。テランの湖を囲む大きな森の中にひっそりと佇む小屋の小さな窓からは、緑生い茂る雄大な木々と、風に流されて動く雲が浮かぶ青空が切り取られて見えていた。 怪しい気配も、敵意を含んだ視線も、そして国民性ゆえか野次馬も、一時の休息場所として供された小屋の周囲には伺えなかった。そのことに小さく安堵の息を吐く。 「ん……っ」 鼻にかかったような小さな吐息が、狭い部屋に響いた。 7016 愚者露呈DOODLE※主足主🔞兜合わせてきな、、パス:18↑? 2