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    BSDteaparty

    @BSDteaparty

    此方、Xのフォロワー限定公開です。鍵垢、不審な方、ブロックされてる方のフォロワーについてはブロックさせて頂く場合がございます。
    (pixivについては移動次第、順次非公開となっております。)

    こちらの作品について、無許可で絵にしたり感想を書いたりする事は禁止させて頂きます。発見次第公開は停止します。

    現在、コメント等は求めておりません。
    魔道祖師、曦澄等の非公式の交流会やオフ会への参加予定もございません。仲の良いフォロワー様との限定交流にさせて頂きます。

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    BSDteaparty

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    仙門百家の生業から思いついた話です。

     姑蘇藍氏と雲夢江氏の共闘が見たい!願望です。頑張ったが…ココまででした。力不足申し訳ありません。後日談を追加済。

     曦澄ですが、エロ要素は一切無しです。
     
     毎回、エロ無しだし、拙い文を読んでくれてありがとうございます。

    #魔道祖師
    GrandmasterOfDemonicCultivation
    #MDZS
    #江澄
    lakeshore
    #藍曦臣
    lanXichen
    #曦澄
    #二次創作小説
    secondaryCreativeFiction

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    DONE現代AU
    ツイスターゲームをしようとする付き合い立て曦澄。
     確かに、藍曦臣があげた項目の中に「これ」はあった。そして自分もしたことがないと確かに頷いた。
     ただ、あまりその時は話を聞けていなかったのだ。仕方がないだろう?
     付き合い始めて一か月と少し。手は握るが、キスは付き合う前に事故でしたきりでそれ以上のことはしていない。そんな状態で、泊まりで家に誘われたのだ。色々と意識がとんでも仕方がないではないか。もしもきちんと理解していれば、あの時断ったはずだ。十日前の自分を殴りたい。
     江澄は目の前に広がる光景に対して、胸中で自分自身に言い訳をする。
     いっそ手の込んだ、藍曦臣によるからかいだと思いたい。
     なんならドッキリと称して隣の部屋から恥知らず共が躍り出てきてもいい。むしろその方が怒りを奴らに向けられる。期待を込めて閉まった扉を睨みつけた。
     だが、藍曦臣が江澄を揶揄することもないし、隣の部屋に人が隠れている気配だってない。いたって本気なのだ、この人は。
     江澄は深いため息とともに額に手を当てる。
     「馬鹿なのか?」と怒鳴ればいいのだろうが、準備をしている藍曦臣があまりにも楽しそうで、金凌の幼い頃を思い出してしまうし、なんなら金凌の愛犬が、 4757