※会話文だけ
※口数が平等じゃない
一緒にお酒飲んでいただけなのにどの流れでこうなったのか。酔いのせいにしたい。
「お前よくそんな露出の多い服着て来るけど警戒心とかはないのか?」
「ビジネスパートナーに欲情してるの?クロロってば変態じゃん〜」
「オレだけだと思うか?」
「あー、ヒソカもか!ごめんごめん」
「そういう意味じゃないと思うよ♢」
「だから警戒心がないって話してるんだよ」
「何故わざわざこんな時間にいいバーに来させているのか、ビジネスパートナーに酒は必要ないだろう」
「お酒飲んでた方が進むじゃない、そういうことじゃないの?」
「酔わされて機密情報とか漏らしたらどうするの?」
「私そんなヘマしないもの。あなた達だってそうでしょ」
「何一つ伝わってないみたいだね…♠」
「ふ、口頭で言っても伝わらないなら行動で伝えるまでだ」
「きゃっ、何っ!?」
「……小さいなお前の手は…このまま手相でも見てやろうか」
「指絡められたら手相見れるわけないでしょ」
「お前からかわれてるの分かってないね」
「イルミまで何…あなたはそんなことしないと思ってたんだけど…?」
「騙されてくれてありがとう。明日…いや、今からそんな目で見れなくしてあげるよ」
「や…ちょっと、なにぃ…っ」
「見えてる足撫でてるだけだけど。こんな服で誘ってないって言う方が無理がある」
「イルミ、キミって結構攻めるほうなんだね♢」
「攻める攻めないじゃなくて、落とすか落とされるかの話」
「ヒソカも見てないで助けなさいよ。これじゃ動けないじゃない」
「ん〜?ヤダ♡」
「ははっ、フラれたな。オレのところにくるか?」
「クロっ…近い、近いって…んんぅっ!?」
「は?クロロそれは流石にレギュレーション違反でしょ」
「わぁお♣︎ ボクも傍観者じゃいられないな…♡」
「な、ん、…くち、キスっ?され…たの??」
「あーあ、クロロのせいでショートしちゃったよ」
「悪い。あまりにも可愛かったから奪ってみたくなった」
「手癖が悪い職業病どうにかしなよ」
「じゃあ、ボクもいただいてみようかな♢」
「ひぃっん、や…くすぐった、いっっ…たぁ…い」
「キミの首筋っていつ見ても白くスラッと伸びているから汚したくなっちゃった♠ ん、綺麗だよ…♡ 」
「こんな見えるところにつけて、オレよりタチ悪いじゃないか」
「〜〜〜っ!!?」
「もうこれで肌が見える服しばらく着れないね♣︎ 」
「最っ悪…」
「お楽しみ中だけどさ。この手、上に持っていったらどうなる?」
「絶対やめてよ。イルミだけはそんなことしないで…」
「答えになってないんだけど、どうなるの?」
「…っくすぐったいに決まってるじゃない、だからやめっひゃんっ!?」
「そんな可愛い声出せるなら塞がなきゃよかったな」
「イルミってばイジワルだね♠」
「くすぐったい?」
「ん、くぅ…くすぐったいって言ってるじゃないっ、揉まないでよ…っ」
「柔らか…」
「ボクにも触らせて♡」
「ひあぁっ!?背中はダメっ」
「ならどこならいいんだ。オレにはどこを触らせてくれるんだ?」
「どこも触らせな、んんっ」
「ん、チュクッ…どこを触らせてくれるんだ?」
「ふぅ…は、……手を繋いでいてくれればいい…よ」
「そうか。こんな服着てるくせに純粋なんだな」
「意外と可愛いこと言うんだねキミ♣︎ ますます欲しくなっちゃう♠ 」
「ヒソカにあげるわけないでしょ」
「イルミのものでもないよね♢ 」
「誰に貰われてもオレが奪うから安心しろ」
「勝手に話進めないで、いいから全員私に触れている手を止めろ離せ」
「っていってるけど、どーする?」
「誰か選べるまで離さないっていうのはどうかな?♡ 」
「ヒソカにしてはいい案じゃないか。そうしよう。……で、お前は誰を選ぶんだ?」