藤の葉の裏 @pomme_savon千くんがえっちなのがいけないと思います。基本こそフォロでちょっとエッティなやつとか置いてます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
藤の葉の裏☆quiet followDOODLE【杏千】なんとなく背徳的な体位なのは千くんが無自覚えっち可愛さを発揮したせいです(いつもの) #杏千 apricotChien show all(+1 images) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 藤の葉の裏DOODLE【杏千】変なところで遠慮しいな兄上(日中)と、思い切りが良すぎる兄上(夜) 藤の葉の裏REHABILI【杏千】履いてなかったハニトラ千くん 3 藤の葉の裏MOURNING【杏千】去年から下書きのまま放置されてたやつペン入れして供養 藤の葉の裏MOURNING【杏千♀】トレス素材お借りしました(ちょっと改変しました)この乳の出具合ならtkbも出てなきゃおかしいけど、もうちょっとで出ちゃいそうなかんじがいいかなって思って…。でも着物の端にtkbピョコンと乗っかってふわ~お♡なかんじでも良かったかもしれません🍼でへへ 藤の葉の裏REHABILI備忘録も兼ねて。スパファのヨルさん。原作絵がサラッとしてるので、描く時に力みすぎると可愛らしさがどんどん破綻していくハードデザインだなと思いました。もみあげとかあまりしつこく描くと違う感。カラー絵の黒髪の難しさ。可愛い服着てほしいけど何も思いつかないからって適当に見つけた服着せてみたらボツみがすごい。絵はヘキで殴れ 藤の葉の裏DOODLE【にょた】千ちゃん♀いつも巨乳ばかり描いてるのでB~Cカップくらいのスレンダービューティなのを描きたいなって思ってたのに、結局手癖でDくらいありそうになった related works 杏千リレーDOODLE③杏千リレー小説・京都篇・一日目・3③杏千リレー小説<京都編・一日目・3>烏丸口から徒歩で数分ほど歩いただけで、千寿郎は別の時代に来たと思った。 目の前に佇む、くすんだ色の暖簾。そこに文字は一切なく、ただ、木製の格子戸の脇に小さな名札めいた看板がある。その毛筆は掠れ、古びていて、年代を示さずとも老舗の貫録を醸し出していた。 「ひ、弘くん……ここ……」 わなわなと千寿郎が旧友を振り返る。回らない寿司店と聞いていたから、それなりの店だと覚悟はしていたが、次元が違う。すると、その反応が想定内だったのか、弘が悪い笑みを見せた。 「すごいだろー。でも、こう見えて意外とリーズナブルなんだ。観光客にはあまり知られてないし、地元の人が昔から通っている店だから」 「そうなのか! だが非常に趣がある! 不死川少年は目が肥えているな!」 11147 yoshitomo95TRAINING🧹くん抱き枕お兄さんが買い占めたので市場には出回らなかったそうです。⚠️肌色なので🔞 5 八神 利奈TRAININGお題「今日の二人は なにしてる?」(https://shindanmaker.com/831289)自分に負荷をかけて練習しようかと…絵が安定してないのはデフォです←(練習 頑張ります) 2 みかんじゅろDOODLE弟のおちちをかわいがるだけのえんぴつ落書きだけどうちの千じゅろうかなりショタなので苦手な人は回れ右でね yoshitomo95DOODLE杏千背面座位⚠️18歳未満の方閲覧禁止パスワード18歳以上ですか? yes/no 杏千リレーDONE①杏千リレー小説の京都編ですX(旧Twitter)にて掲載していたもののを、再度掲載しています続きも今後はこちらにアップします気になりましたらフォロー、宜しくお願い致します①杏千リレー小説<京都編・一日目・1>「……よしっ! できた!」 大学生になって初めての夏休みも、ついに明日で終わりを迎えるという、まだ残暑厳しい九月の初旬。 煉獄千寿郎は椅子から立ち上がってカレンダーを一瞥すると、ベッドの上へと盛大に身を投げ出した。外は今日も三十度を超えているというが、高台にある築三十年のこのアパートは、窓という窓を開け放てば風が吹き抜けてずいぶん涼しい。 ベッドの上で仰向けになっていると、集中して汗ばんだ身体を風がさらっていく。窓から見上げる空は、眩しいくらいの青だ。その青の中を、一匹のツクツクボウシがどこからか飛んできて、窓枠に止まると軽快な鳴き声を上げ始めた。 千寿郎はしばらく目を閉じて心地良い疲労感に浸っていたが、鳴り出したスマートフォンに、気怠げに腕を伸ばす。 11579 杏千リレーDONE②杏千リレー小説・京都編・一日目2②杏千リレー小説<京都編・一日目・2>「千寿郎?」 伺う声と共に、ラバトリーの鏡に杏寿郎が映り込んだ。 「あ、兄上、お待たせしてすみません。時間がありませんよね」 千寿郎は慌ててTシャツを整え、しおりのタイムスケジュールを思い出した。この後は、嵐山まで電車での移動が控えている。いつまでも、ここに居る訳にはいかない。 「焦らなくて良い」 扉を開けてここから出ようとした千寿郎を、杏寿郎の手がそっと制する。 「今日は暑いから、また汗をかくだろう。これを着てはどうだろうか?」 杏寿郎が差し出したのは、ファストファッションの店で売られている速乾性のインナーだった。未開封のパッケージに、千寿郎は目を丸くする。 「もしかして今、買って来てくれたんですか?」 「ああ。丁度、駅ビルの中に店があったんだ。色は白にしたが、好みでなかったらすまない」 11443 kamonoheyaDONE私の中の🔥さんの✋広げお迎iえポーiズは🧹君おi迎iえに見える👀✨✨「おiいiで!」 杏千リレーDONE④杏千リレー小説・京都編二日目・1④杏千リレー小説<京都編・二日目・1>「うわぁ、やっぱり高い……!」 本堂への参拝を終えた二人は、かの有名な清水の舞台へと上がっていた。四階建てビルの高さにも匹敵するその場所から見る風景は圧巻で、千寿郎は欄干に身を預けて、秋の京都に見惚れた。広い空間にはまだ人も疎らで、まるでこの舞台を二人占めしているような気分になる。 「美しいな。秋の京都が一望できる」 「ええ」 紅葉の向こうに見える古都の街並みは、百年、いやもっと古い歳月を残していて、千寿郎の胸に遠い郷愁を誘った。そんな弟の様子を見て、杏寿郎は欄干の上に乗せられた手に自らの手を重ねた。千寿郎はそっと兄の顔を窺い見る。すると杏寿郎は優しく目を細めたが、何も言わなかった。そのまま目を閉じて、穏やかな時間を受け入れる。視界を遮断してしまえば古都の匂いが、秋風の感触が、兄の体温が。より一層濃く感じられた。 13628 recommended works おみかんDOODLE女体化千さん。 こすけDONEwebイベント「火赫の心」用描き下ろし杏→千 現代・片思い兄上の短いマンガです 4 senaPROGRESS兄上生誕祭を大遅刻した末に、元々去年書いてた話(しかも前編)を引っ張り出してきました。一応前に書いてた『袋小路に閉じ込めて』の兄弟じゃないふたりの話。明らか長くなりそうだったので、前後編に分けました。後編は…書けたらいいですね(諦めモード)今はまだ、このままで『そういえば、もうすぐ兄上のお誕生日ですね』 毎日の習慣となった夜の電話で、千寿郎がふと思い出したように呟いた。そうか、もうそんな時期か。ベッドの上に胡坐をかき、壁に凭れながら弟の声に耳を傾ける。元々俺は行事に弱く、当日人に言われて初めて気付くことも多い。やけに生徒達から菓子を貰う日だと思っていたら、実はバレンタインデーだった…なんてこともあった。誕生日はそれが顕著で、自分では中々気付けない。興味がない、とは少し違う。誕生日は弟が教えてくれる、そんな自惚れがあった。 …かつての誕生日は、決まって弟が豪勢な飯を作ってくれた。何も言わずとも朝餉には俺の好物が並び、膳を並び終えた千寿郎が『お誕生日おめでとうございます』とはにかんで笑う。そこでやっと、俺は今日が誕生日だと気付くのだ。そんな日常を過ごしてきたせいか、弟がいなくなってからは、誕生日を意識することも無くなった。ただ年を重ね、弟のいない日常を生きていく。かつての同僚や昔馴染みたちが祝ってくれることも勿論嬉しいが、俺の誕生日は弟の声と料理で出来ている。少年を脱しつつあるあの声で、優しく名を呼んでほしい。歳を重ねる喜びを、俺に思い出させてほしい。そればかりを願っていた、昨年までの淡々とした誕生日はもう来ない。二十数年ぶりに、俺のよく知る誕生日が戻ってくる。そんな確信めいた予感を胸に、俺は弟の言葉に頷いた。 4620 こみやDONE杏千プチの無配ですスペースが「タ20a」だったので夏の夕方の話を書きました!2022.07.24「夕」 夏が好きだと言う兄は見た目からしていかにもと思いがちだが、実のところその責務に則してのことだと千寿郎は知っている。 休みの日ですらふと暮れた空に憂いの視線を投げるのも同じ理由だろう。兄は今ここにいれど、同じ空の下で今まさに鬼に襲われている人が、そして鬼と対峙している隊士がいるかもしれない。それが劣勢であれば、誰かが駆けつけてくれるか、はたまた――。 せっかくの静かな宵にそんなことを巡らせ、とっさに首を振る。昼間は歩くだけでぽつぽつと汗の噴き出すような盛夏であれど、日が暮れてしまえばそよそよと心地の良い風が昼間の熱を冷ましていく。夜も八時前という時間にして未だほんのり明るい空に目をやればどこか不思議な安堵を覚えるのはひとえに昼が長いからだ。昼が長ければ、ましてや夏の晴れ空続きとなれば、鬼狩りにとってはひと息のつける季節となる。兄を始め、いつもは激務に明け暮れる柱に次々休みが与えられるのもむべなるかなといったところだ。 2431 藤の葉の裏MOURNING【杏千♀】トレス素材お借りしました(ちょっと改変しました)この乳の出具合ならtkbも出てなきゃおかしいけど、もうちょっとで出ちゃいそうなかんじがいいかなって思って…。でも着物の端にtkbピョコンと乗っかってふわ~お♡なかんじでも良かったかもしれません🍼でへへ PizzaParty58DOODLE㏈特有の謎の尺の稼ぎ方好き TIDIDOODLE #Zosan bedlehREHABILIAlien Stage アナクトガーデン食事情翻訳『私たちの子供料理の味を学びましょう』『私たちの子供料理の味を学びましょう』 アナクトガーデンの食堂は、カフェテリア形式で各自が好きなものを好きなだけ取って食べる仕組みです。日替わりでメニューは入れ替わり、限定メニューもあります。ただし人気メニューは品切れが早いのでご注意! 基本的に低カロリー高タンパク低脂質の組み合わせが推奨されるが、子供時代の極端な食事管理はペットの生育にマイナスな面があるとして厳しい食事管理は非主流です。 限定スイーツがメニューに出る日、イヴァンは真っ先にスイーツを取りに行きます。皿に乗ったクリームたっぷりのタルトを大事そうに運ぶイヴァンと行き合ったミジは 『イヴァン、意外だ』と目を丸くするのでした。 『糖分は貴重だからね。おいしいですよ』とイヴァンはミジの分も取ってこようとしますが、ミジはダイエット中なので見てるだけ!と慌ててそれを止めるのでした。イヴァンはストイックなので限定スイーツの時以外は節制した食事を摂っていますが、カロリーオーバー気味でも日々のワークアウトで消化しきれると思っているのでしょう。 1061 takyogekiDOODLEトキホリのサポーター(雲雀)くん落書き自己紹介動画前に描いているのですが好きな予感しかない他の面々も個性が強くて怪しくかっこかわいいのでどんな物語が展開されるか楽しみ、もちろん謎も!