hinata_gkm @hinata_gkm 月鯉です。https://www.pixiv.net/users/27837060 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
hinata_gkm☆quiet followMOURNING6月の本は全年齢とR-18の二本立て予定ですR-18は8割エロです!間に合うよう頑張ります!18歳以上ですか? #月鯉 Tsukishima/Koito Age verification Tap to full screen (size:905x933).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hinata_gkmMOURNING新旧GIF hinata_gkmPROGRESSR18のほうの進捗です(見開き)いっぱい描きました!! hinata_gkmMOURNING6月の本は全年齢とR-18の二本立て予定ですR-18は8割エロです!間に合うよう頑張ります!18歳以上ですか? related works なるざわDONEゆるい月鯉webオンリー展示作品。同棲現パロ。🎏くんが可愛くて仕方ない大人リーマン🌙さんと、少しでも追いつきたいDD🎏くんの、特に何も起こらない2ページマンガです。⚠️またまた🚬話(思いつくのコレばっか💦) 2 cercaconunamoogMAIKINGなんとか231話までに間に合わせたかった月鯉。本誌ネタありのため単行本派の方はご注意下さい。間に合わず真っ白です、精進します。 4 muma_nusiDOODLE月鯉🔞モロ表現なので… 2 さかやきPROGRESS12月発行予定の進捗です。ちょくちょくキリの良いところで載せてきます(全公開にするかは考え中)最後のページの🌙の表情しんどかった…怒ってるようで怖がってて、でも泣きそうな感じにしたかったんですけど…難しいですねえ…続き②https://poipiku.com/513989/10778986.html続き③https://poipiku.com/513989/10878889.html 12 星いもSPOILERありがとう大団円!!フォーエバー月鯉※ネタバレ絵となります cercaconunamoogPROGRESS本誌までに間に合う気がしない230.5話 0404DOODLEHappy Valentine’s Day 月鯉特製カップケーキ🧁 さかやきPROGRESS12月進捗三回目モスパパの軍帽多分間違ってますがご容赦…心象風景多いですね…そろそろ枚数的に支部にまとめた方が良いですかね?(質問) 13 なるざわPASTゆるい月鯉webオンリー展示作品です。2コマか3コマずつの1ページマンガを7枚並べています。ゆるめの連作になっていて、最後はふんわり完結します。ページの切れ目が分かりにくいですが、見ていただけると嬉しい❗小さな頃に兄と一緒に鹿児島に遊びに来たツキシマさんに出会い、忘れられなくて就職と同時に上京し、追っかけ入社してしまったコイトくんの話。 7 recommended works 夜渦ヤウズDONE 3 ろん℃PASTこれも別ジャンル垢であげてたもの実際あげてたのは最後の2枚だけで残りは全カット部分月と鯉が二人で虹見てる夢を見た記念とても綺麗な虹だった 9 imanishi_TKDONE2月4日 恋せよ音のなるほうへ! の展示小説です。月鯉 明治軸 ハピエン 全年齢 続きの18禁も同じくポイピクにあります。夢見る少尉殿【鯉】 今日も訓練と書類仕事が終わった。 私は机の上の書類を重ねて補佐の月島軍曹に渡すと、大きく伸びをする。バキリと背中が鳴った。 「お疲れ様でした、鯉登少尉殿」 「うん、今日は少し疲れた」 日頃そんな事を言わない私から愚痴のような言葉を聞いて、月島軍曹が目を丸くする。 「珍しいですね、少尉殿が疲れたなどと言うのは」 「昨日遅くまで将校の集まりがあったのだ。偕行社でな。集まるのは良いがその辺の集会所で済ませて欲しい」 「なるほど。それはお疲れでしたね」 「そうだぞ「新品少尉殿」なんて揶揄されながらも頑張っているのだ」 冗談めかしてそう言うと、月島の眉がピクンと跳ね上がった。 あっ、まずい、 「誰です。そんな事を言うのは。宇佐美ですか尾形ですか」 12874 しょうやDOODLE絡みが描けない しょうやDONEゆるい現パロのふたり 2 tadanoyuukiMOURNINGTwitterにあげていた最終回後月鯉のSSですお互いがお互いの灯台だから大丈夫な感じの月鯉「一滴も飲めません。全てお断り致します」 よく通る鯉登の声が執務室に響く。対峙する上官の背にある窓の外には長閑な陽光が煌めき、小鳥の囀りさえ聞こえる穏やかさであるというのに、鯉登の凛としたその答えに月島は雷に打たれたような衝撃を覚えて硬直してしまった。 しん、と静まり返った部屋、隣にはいつものように胸を張るが如くの姿勢で堂々と立つ鯉登、そして自分たちの前に座るのは、本来であればこのように押しかけての面会など叶うはずもない遥か雲の上の──、 「……決して悪い話ではないと思うがね」 「いいえ。閣下は私の話を聞いておられなかったのでしょうか」 躊躇いもなく続けた鯉登を、月島は思わずぎょっと見上げる。それでも咄嗟に咎める声が出なかったのは、月島も心の中では鯉登に、そうであって欲しいと強く思いながら本日、彼に同行してここを訪れていたからだ。 4258 udon_oishiiDONE ⬜︎はこ⬜︎TRAINING月鯉の練習※ぬるいすけべ有り。 4 めり_ポイピクDONE冬の月鯉 3