イメソンは楽しいよね!!!!勝デのイメソン一覧 ※順不同
①『TATOO / Official髭男dism』(12/6加筆)
②『short hair / Base Ball Bear』(12/6加筆)
③『がらくた / 米津玄師』(12/8加筆)
④『君に夢中 / 宇多田ヒカル』(12/8加筆)
⑤『くせのくた / 星野源』(12/9加筆)
『Stand by you / Official髭男dism』
『MAD HEAD LOVE / 米津玄師』
※『Friendship / 星野源』
以下無駄に長い歌詞の解釈😌
①【最終巻描き下ろし読了後】
『TATOO / Official髭男dism』
元々好きな歌だったけど本誌最終話を読んだ後直ぐに「これめっちゃ勝デじゃん」となった。
描き下ろし読了後の狂いそうな脳みそを救ってくれた歌。
歌詞の一つ一つのフレーズが素晴らしいので是非歌詞を読んで欲しい。まじで勝デ。
1番は出久目線だと思ってる。
《素っ気ないくらいで僕らは丁度いいんじゃない?きっと涙も言葉もおまけでもいいんじゃない?
多分世界が次のフェーズへ行こうと
見つけてみせるよ 嫌々でも見つかるんだろうよ
呆気ないくらい早い時間もいいんじゃない?
きっとありふれてないくらいが大切なんじゃない?
なんてさ本気で思っちゃう心の恥ずかしさが僕らだけにあるtattoo(タトゥー)》
素っ気ないくらい〜って歌詞がまじで描き下ろしの勝デはそれを言えるくらいラフな気取らない関係だし、
でもそういう関係になれたこと・そしてこの関係って『ありふれてない大切なこと』だよねって思っちゃう気持ちの気恥ずかしさが、かつて普通の幼なじみになれなかった2人の中にある『タトゥー(消えないもの)』なんだよね。
2番はかっちゃん目線。
2番が凄いのよ…。まじで勝デなの。
歌詞全部書きたいくらい。
《そしてそんな君と僕との間柄なら そりゃ赤らんだ顔だって晒すわな
今は例えるとか上手く出来ないけどさ
かけがえの無い類の何かさながら》
《情け容赦ない時代のBADワードが
ひょんな時に僕らのことを脅かす時には
絡まる充電のコードのように
どれだけ拗れても もう意地でも繋ぎあっていようよ。
しょうもないくらいの方が笑えていいんじゃない?
きっと思い出して飲んだ時に美味しすぎるんじゃない?
なんてさ強がりを何度も互いの背中に
手形みたいにやりすぎなくらい付け合っていよう》
もう…もうさ、言うことない。
絶対描き下ろしの勝デは赤らんだ顔をお互い晒すし、かっちゃんは絶対に出久をかけがえの無い『類』どころか『最も』かけがえの無いものだと思ってるレベルだし、絡まる充電コードは確かに拗れまくってるけど、そんなの屁じゃないくらいに拗れてても繋ぎ止めてたし、爆豪勝己は軽く歌詞の表現を超えて来るんじゃねぇ!!(※褒めてる)
そして最後の歌詞。
《大丈夫 憧れは今日も憧れのまんま》
出久からかっちゃんへのアンサー。
『大丈夫、今もヒーローに憧れているよ。』
②【最終巻描き下ろし読了後 その2】
『short hair / Base Ball Bear』
10年以上大好きな歌なんだけど、最終話・そして描き下ろしを読んだ後でも勝デのイメソンだなと思ったのは変わらなかった。
勝→→→→∞→→→→デのかっちゃん目線のイメソンだと思う。
この8年間の間できっとかっちゃんはこんな事思ったんじゃないかなって。
かっちゃんはきっとデクくんのことを『特別』だと気づいたのは雄英在学中だろうなと思ってる。
まずサビから行かせて欲しい。
《僕はいま僕のことだけ 僕がいま僕のことだけ
考えられればきっと傷つかないのに
何故だろう君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ
呼び止めて振り向いた君の瞳に思わず抱きしめそうになった》
《僕はいま僕のことだけ〜浮かぶのは君のことだけ》って幼少期からずっと出久を見てたかっちゃんじゃん。
かつて出久に畏怖を感じた時から、出久のこと考えたく無くても、それを追い越したくて理解出来るようになりたくてずっと出久のこと考えてしまう。
そしてかっちゃんの中で色々乗り越えて、大戦後にふと出久を呼び止めて、振り向いた顔を見た時にふと抱きしめたい衝動に駆られるかっちゃんは居ますね。(謎の確信)
short hairの歌詞の中に、凄く時間経過の表現が多くてですね。
《たくさん失う 花も枯れてゆく それでも僕は、君を待ってる》
《たくさん失う 色もあせてゆく それでも僕は、君を待ってる》
《たくさん失う 時が流れゆく それでも僕は、君を待ってる》
ずっと待ってるんだよ。待ってたんだよ。
アーマードスーツ作ってる時も出久がヒーローになる事を待っていたし、描き下ろしで事務所勧誘してフラれた時もその流れの会話で「ふーーーーーーーん」って言ってるのも全然諦めてないし。
『待ってる』って『諦めない』ことだよね。
そしてね、二番の初めの歌詞がこちらなんですけど。
《変わり続ける君を変わらず見ていたいよ》
変わり続ける出久をかっちゃんは変わらず見てるよ、絶対。てかもう見てるね。
幼なじみからヒーローになって、ヒーローから無個性になって、そして先生になっていく出久を見てたのはかっちゃんだもんね。
そしてまたヒーローに戻すし、それを見るのもかっちゃんだしね。
めっちゃ見てるやん。
二番のサビも大変良い。
《僕はいま君のことだけ 僕がいま君のことだけ
大切なものだけが大切ならいいのに
何故だろう君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ
君の短い髪が揺れて隠れた横顔 表情》
かっちゃんにとって大切なものは『出久』。
だから自分が思う大切なものを大切にしていたいけど、『出久』の中にある大切なものもかっちゃんは大切にしたいって思うんだよね。
そう思うからこそ出久のことをよく見ていたい。
そして最後。
《君の短い髪に触れて気付いた気持ちが全てだったあの日のこと》
2番のサビにも《短い髪》って出てくるんだけど、その時はその髪が《出久の表情を隠してしまう》。
出久のことをよく見ていたい、大切にしたいかっちゃんはその髪を出久の耳にかけようとした時に『あ、俺は出久の事が大切なんだ、特別なんだ』と自覚するとめっちゃ滾るものがありません???
私は滾ります。
ベボベはThe青春って感じの歌詞がめちゃくちゃ上手くて好きです🙏🙏
③【出久にクソデカ感情向けてる爆豪勝己イメソン その1】
『がらくた / 米津玄師』
がらくたを初めて聞いた時から、これは「最終話で出久にアーマードスーツを贈ると決めるに至った、そしてヒーローであって欲しいけど教師でも何でもいいから隣に出久がいて欲しいと気付いた爆豪勝己」だなと思いました。
序盤の歌詞からもう勝デ。
《どうしても僕らは上手く出来なくて、気が付けば空っぽになってしまった
失くしても壊しても奪われたとしても 消えないものはどこにもなかった》
2人の間で幼い頃から色々あった中で、出久は憧れのオールマイトから個性を引継ぎ、そして死柄木との戦い死柄木を救いたくてその個性を手放すことを選択した出久。
散々見下して出久の邪魔をした過去と自分の気持ちを認めて、追いつき追い越されの関係を続けたかったしそれが続くと願っていた、でも出久の個性が消えてしまって改めて過去の自分を悔いて、自分の願いは消えてしまうものだったのだと気付いた勝己。
サビに行く前に2番のサビ前の歌詞。
《許せなかった何もかも全てを
ずっとあなたを否定してきた その全てを》
きっとこの歌詞の本来の意味は、『あなたの全てを否定してきた周りの事象』に対して『許せなかった』という意味なんだろうけど、こと勝デに置き換えると『出久の全てを否定してきた弱い自分』を『許せなかった』かっちゃん。
そしてサビ。
《例えばあなたがずっと壊れていても二度と戻りはしなくても 構わないから僕のそばで生きていてよ
どこかで失くしたもの探しに行こう どこにもなくっても
どこにも無かったねと笑う2人はがらくた》
どれだけ経っても何をしていても「誰かを救けたい」出久はかつて勝己が畏怖した自己犠牲の塊の出久で、自分を勘定に入れない「ヒーロー性」が強すぎて「人間性」が欠けている人としては「壊れている」出久。
そして死柄木と戦って譲渡したOFAは二度と戻らない。
それでもいいから傍で生きていて欲しい、出久には俺が「追い越したい奴」でいて欲しい、ヒーローでいて欲しい勝己。
もちろん出久にはもう個性が無くてOFAが無くなる事に対しても悔しい部分はあると思うが結構さっぱり区切りを付けている。勝己はそれも理解していて、でも出久が「ヒーロー」になる為に残り火を何とかしたくて出久を勝手に巻き込みつつ2人で方法とか探したこともあったんじゃないかな。諦めない男だから。
でもやっぱりそんな方法は無くて「どこにも無かったね」って綺麗に笑う出久を見て、勝己もやっと残り火に対して執着するんじゃなくて『無個性の出久』を大切にしようと思って、一緒に笑うんじゃないかな。
いや、笑って欲しい。
そしてね、『壊れていても、二度と戻らなくても構わない』って本当にいい表現だなって。
かつてかっちゃんが不気味で遠ざけた自己犠牲の塊の出久のままで良いって認めた事もそうだし、「お前が拭えないものは俺たちが拭う」って言う認めた上でのサポートが出来る男なんだよね爆豪勝己は。
さらに無個性になった出久でも良いって認めてるんだよね。だってそれが『ありのままの出久』だから。
そんな「自己犠牲の塊で人間的に壊れてる出久」と「それすら許容して2人でヒーローしたいと思ってるかっちゃん」は2人揃っていい意味で壊れてる『がらくた』なの。
そして『アーマードスーツを活用した無個性の出久をヒーローにする』に思考をシフトしていくんだ。諦めない男だから。
2番もめちゃくちゃ良いんですが、文字数半端なくなるのでここで辞めておきます😌
④【出久にクソデカ感情向けてる爆豪勝己イメソンその2】
『君に夢中 / 宇多田ヒカル』
本誌で430話を浴びてから私の中での爆豪勝己のテーマソングはこれです。
この歌は文字通り『緑谷出久に人生狂わされてる爆豪勝己』です。
序盤の歌詞からやばいです。
《君に夢中 oh 人生狂わすタイプ まるで終わらないdejavu(デジャヴュ) バカになるほど君に夢中》
はい、爆豪勝己にとっての緑谷出久ですね。(確信)
そうです、彼は緑谷出久に人生を狂わされています。
本人もそれを自覚してて苦笑いしながら再び出久に人生狂わされに行くんですよね。最高。
この後どこの歌詞から話進めればいいかわからん。
全部言いたい。Aメロ?は特に言いたいこと多いからまずは1番の歌詞から。
《完璧に見えるあの人も疲れて帰るよ
才能には副作用 栄光には影が付きまとう
オートロックのドアが閉まる 靴と鎧を脱ぎ捨てる
ここから先はプライベート
心の損得を考える余裕のある自分が嫌になります
今どこにいる? すぐそこに行くよ》
《完璧に〜影が付きまとう》の表現、まんま爆豪勝己では??となるくらい爆豪勝己。(語彙力)
そこから【ヒーロー】の肩書きを脱いだ、ただの爆豪勝己は自分の欲望のまま出久に会いに行きますね。
雄英高校の生徒の間では「放課後になるとダイナマイトが教員室に現れる」という噂が立ちます。事実ですね。週3~4で現れますね。
序盤のフレーズ(Aメロ?)が序盤以外に3回出てくるんですけど、その歌詞が3回とも良くてですね。
《You,you,you , Oh 人生狂わすタイプ
Ah 許されぬ恋ってやつ?
分かっちゃいるけど君に夢中》
《君に夢中 Oh 人生狂わすタイプ
Ah 来世でもきっと出会う
科学的にいつか証明される》
《You,you,you , Oh 人生狂わすタイプ
Ah ここが地獄でも天国
バカになるほど君に夢中》
たとえ許されぬ恋だとしても出久のことが好きなことを辞められないし、今生が終わっても来世でも出久と出会うと疑ってないし、例え許されぬ恋で地獄を見ても出久に会えるなら天国だと思っている爆豪勝己は居ますね。(確信2回目)
そしてこの『君に夢中』の歌詞の秀逸なところが、序盤に《dejavu(既視感)》と出ていて、その後に《来世》が出てくるところなんですよ。
今生で既視感を感じてるということは『前世』があって『前世も一緒』だったってことなんですよ。
前世・今生・来世と続くとんでもないスケールの愛を歌ってるんですよね。
いや、爆豪勝己めっちゃ狂わされてるよね〜〜!!!!(歓喜)
前世も今生も来世も隣に出久居るわ(確信3回目)
でですね???
2番から3番の間にある歌詞がまたやばいんですよ。
《Everything I do makes me obvious
That I'm into you and it's only caz
好き過ぎてどうにかなる
知れば知るほど遠のく
真実を追いかける最中に 私が私を欺く》
これ英語の部分が気になった方、是非調べてみて下さい…😇🙏
まじで8年懸けてアーマードスーツを出久へ贈った男・爆豪勝己だから。
好き過ぎてどうにかなる??私がどうにかなりそうだわ!!!!(褒めてる)
どうして出久のことが好きなのか、どうして出久に夢中なのか。
前世から好きだったとか、(いつか科学的に証明される)来世でも好きになるっていう理由を知っていく・理解していく度に『いや、前世とか来世とかそんなものどうでもいい』って自分で思考を欺かせて今生の出久に全力注いでいく爆豪勝己ですね。
宇多田ヒカル様マジやべぇ…🙏🙏
そしてその歌に似合う男・爆豪勝己はもっとやべぇ…愛がデケェ男…
⑤【最終巻描き下ろし後のデクくんを妄想した】
『くせのくた / 星野源』
やっと出てきたぞ出久目線のイメソン。
お源さんの歌、本当に良い歌詞なんですよね。
言葉は難しくないのにストレート。
描き下ろし後、やっと「皆特別」から「自分の特別」に目を向けようとしている出久。
きっと描き下ろし後は身近な特別に目を向けるはずだからもう暫くするとずっと身近に居てくれたかっちゃんのことを「改めて知りたいな」って思うはず。
その時の出久の心情として最適なイメソンなのでは????と全然寝れてない12/5の朝の通勤時に車でこの歌爆音で流しながら考えてました。
序盤からかっちゃんの事を考えている出久です。
《君の癖を知りたいが 引かれそうで悩むのだ
昨日苛立ち汗かいた その話を聞きたいな》
まんま出久じゃん。
今更出久に「君のことを知りたい」って言われて「は?こいつ何言っとんだ?」って引いてるかっちゃんじゃん。容易に想像できるんですが。
それはさておき。
出久はかっちゃんが昨日どんな事で苛立って、どんな事をして汗をかいてヒーローしていたのか、かっちゃんの口から聞きたくなると思います。
きっとかっちゃんの話す時の表情とか声色とかも全部知りたいよね。
《同じような 顔してる 同じような 背や声がある
知りたいと思うには 全部違うと知ることだ》
出久が、同じような顔・同じような声で語られるかっちゃんの話の中で、どんな事を考えているのかまで知りたいと思うにはその中での違いを知ること。
きっと今まで自分が見過ごしていたものも取りこぼさずかっちゃんの事を見ていたいと思い始める出久は居ます。
それ、特別って言うんですよ(ボソッ)
《暗い話を聞きたいが 笑って聞いていいのかな
思い出して眠れずに 夜を明かした日のことも》
例えばかっちゃんが右手のリハビリがキツくてしんどかった話とか、ヒーローとして誰かを救けられなかった時の話とか、中学の時に何を考えてたのかとか、僕が聞いてもいいんだろうか?
あの大戦の後の病院で僕がOFAを手放したと知って泣いてくれた時の話も。
かっちゃんが出久に対して見せてた感情の奥にあるものを聞きたい・知りたいって事はもうそれ特別ってことなんですよ(ボソッ)(2回目)
《同じような記憶がある 同じような日々を生きている
寂しいと叫ぶには 僕はあまりに下らない》
雄英時代まではずっと隣で同じ記憶があるし、今は皆から貰ったアーマードスーツがあって皆と同じようにヒーローとして活躍出来る日々もある。
それでもかっちゃんの事を知りたい、知らないことか寂しいって言うには僕にはまだ資格がない。
寂しいって思ったら、もうそれは出久にとってかっちゃんが特別だということなんですよ(ボソッ)(3回目)
《覚えきれぬ言葉より 抱えきれぬ教科書より
知りたいと思うこと 謎を解くのだ 夜明けまで》
日々生きていく中で色んなこと・色んな仕事を熟しながら生きていかなければならない。
でもそれよりも今は『かっちゃんの事を知りたいという気持ち』を夜が明けるまで考えていたいんだ。
そこまで思考がたどり着いたら!!!もうそれは出久にとってかっちゃんが特別だって事なんですよ!!!(4回目)
最後の歌詞がまたズルい。
《君の癖はなんですか?》
そこまで思考が辿り着いてやっとかっちゃんに対する気持ちが分かって、改めて『君のことを知りたい』って聞き直す感じが出久かなって。
それを聞かれたかっちゃんは一瞬ポカンとして、また同じこと聞かれた?って思うんだけど、出久の顔を見た瞬間『ああ、コイツはやっと俺を見てくれたんだ』ってなって最高の笑顔を見せてくれる。
勝デハッピーエンドソングです😭🙏
お源さんの歌は『湯気』とか『くだらないの中に』とかも良いのでめちゃオススメです🙆♀️
【本誌最終話読了後】
『Stand by you / Official髭男dism』
Stand by you=あなたの傍に立って支える。
430話を読んだ直後の私には効きまくってた。
そしてPVの雰囲気も大変良い🙏
《終わらせかけた話の先が生まれ始める
たとえ僕ら遠く離れた場所へ行こうとも
変わらずにいたいよな?
変わるはずがないよな?》
【The勝デのイメソン】
『MAD HEAD LOVE / 米津玄師』
もう何も言うまい。
圧倒的初期の勝デ。でも「ごめん」以降の勝デでもある。
とりあえず聞いてくれ。
《今は痣だらけの宇宙で 愛とも言うその暴力で君と2人で喧嘩したい》
※下記は描き下ろしに情緒かき乱されてた時のやつです。「地獄」が好きな気合い入った勝デ脳の方のみ進んで下さい🙇♀️
【最終巻描き下ろし読んで気が狂ってた時】
『Friendship / 星野源』
かっちゃんの事を思えば思うほど聞いてて辛くなってくるが最早それすら楽しんでいる地獄のオタク。
でもめっちゃ好きな歌。
お源さんの歌本当に良きなので聞いて欲しい。
そしてfriendshipを聞いて緑谷出久にクソデカ感情を持っているカツキバクゴーに気狂いして欲しい。
《君の手を握る度に分からないまま
胸の窓開ける度に分からないまま》