にょ。 @kaechamp Knights推しです。ユニット内基本的に全部推しカプです。レオ司愛してます。自己満妄想レベルなので、読みづらいとは思いますが、萌えてもらえたら嬉しいです。pasなんでもありのどエロいのすき?→yesで解除です。よろしくお願いしますm(_ _)m ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 146
にょ。☆quiet followDONEレオ司🔞眠れない司を寝かしつけます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow にょ。DONE10周年をお祝いしたい。🐰視点。お祝いはやっぱり皆で。「もうそんなに経つんだな……。」 そう呟いたレオさんは、いつもの嬉々として仕事に打ち込んでいる元気いっぱいな姿とはまた違ったどこか儚げな表情で夢ノ咲学院の校舎を眺めている。 過去を振り返ると、自分がユニットに加入してからというもの、怒涛の日々が続いていたのもまた事実で、メンバーも決して楽しいだけの学院生活ではなかっただろう。 それでも、こうしてこの人の横に立っていられるのは、何度もぶつかり合ってわかりあって乗り越えてきたものが確かにあるからだ。 この人が帰ってこなければ、今のKnightsはなかっただろう。ましてや誰一人かけたとしても、こうはならなかったのだと今は思う。 そんな事を考えていると、いつの間にか目が合った。 3072 にょ。DONE🦁🐰💋有ライブ当日はあいにくの雨で…?サンカヨウ今日は野外ライブの予定が入っているのだが、窓の外は雨。けれど空はどんよりと暗い訳ではなく、所々青空が見えていて、なんだか変な天気だ。 「雨ですね…どうしましょう。」 「最悪中止だけど、止みそうなら遅らせるしかないんじゃない?」 「でも、雨の中ファンの皆さんを待たせる訳には…。」 「じゃあさ、このままやっちゃう?」 「はぁ?そんなの無理に決まってんでしょお?」 「アタシもこの雨で踊るのはちょっと難しいと思うわァ。」 「じゃあさ、振りも変更しよう!今からなら間に合うし。」 「それなら転ぶ心配はなさそうですが…。」 「ちょっとぉ、勝手に話進めないでよねぇ」 「俺はいいと思うけど。」 「くまくんまで…。」 「アタシも賛成。」 2118 にょ。DONE🦁🐰深夜に目が覚めてしまった🐰は…。深夜に食べるのが一番美味い。「ん…。」 目を擦り、時間を確認する。時刻は深夜二時を回ったところ。もう一度目を瞑り、寝ようと試みたが思ったよりも目が冴えてしまっていて眠ることは叶わなかった。ベッドを抜けダイニングへと向かうと、ガラス戸越しに部屋に明かりがついているのが見えて、一瞬寝る前に消し忘れたのかな?と思ったが、小さな物音にその考えはすぐ打ち消される。 「誰かいるのですか?」 控えめな声でそう呟きながら、そっとドアを開ける。辺りをゆっくり見回すと、キッチンでコソコソと何かしているレオさんの姿が見えた。 「何してるんです?」 声をかけると、レオさんの肩はビクッと上がり、あからさまに驚いたのがわかった。 「司お、起きてたのか…?ビックリした〜。」 1301 にょ。DONE🔞凛月真緒暑い夏を涼しくする為に試行錯誤した結果…!? 2749 にょ。DONE雨の日に可愛いお姫さまを助けた泉の話。小さなお姫さま。「こんなに降る予定じゃなかったのに…ほんとついてない。」 「ふぇ…。くまくんしんじゃやだぁ…。」 「ん?あー…落としちゃったの?」 「お、お…。」 「え?何?」 「おうじさまだぁ…。」 「あっはは!王子さまかぁ!」 「おうじさまって、ほんとにいるんだぁ…。」 「それじゃあ、君はお姫さまだよねぇ?」 「え?」 「可愛いお姫さまは、こんなところに一人でどうしたの?」 「あ、あのね…!このくまくんがね、濡れちゃったの…。」 「それで泣いてたんだ?」 「うん…。」 「ちょっと貸してくれる?」 「ん…。」 「ありがと。確か…タオル持ってたから…。」 「…。」 「はい、これで綺麗になったよぉ♪」 「わぁ!ありがとう♪」 「どういたしまして♪」 「あ、あの…おうじさま?」 2324 にょ。DONEレオ司🔞続きです。 2478 recommended works いちこDONEゴンキル P92382376PASTワンドロ「スキンシップ」 2 P92382376DONEワンドロ「小さい」 P92382376DONEワンドロ「こっそり」 mirumake5546DONE「朱桜家に泊まりに行って着流しを着ているレオが見たい」というフォロワーさんからの呟きから派生してしまったSSS。やまもおちもないです。レオ視点。書きたいとこだけ そのきゅう 月に攫われてしまいそうだと、そう思った。 いつも和服を着ているわけじゃないなんて言っていたけれど、スオ~は和服がめちゃくちゃ似合う。もちろんおれたちKnightsが着ている騎士風の衣装も似合うけど。 和服のスオ~は凛々しくて格好いい朱桜司ではなく、淑やかな色気を放った朱桜司に見えるとおれは思う。窓辺でぼんやりと月を見上げていたから余計だ。ただそれだけのことなのに、ひとつの完成された絵のように見える。綺麗で美しい、おれの大好きな人。 でもさ、そっちの月もいいんだけど、おれだって一応『月』だって知ってるか? ていうかおれがお風呂から上がって部屋に戻ってきたことに気付いてないっぽい? なんでそんなに月ばっか見てるんだよ。おれだって見てほしいんだけど? 1073 なつとまとREHABILIキャットバースパロのレオ司キャット...司 マタタビ...レオ*結婚してるレオ司*未来設定甘い猫ちゃん夜にリビングでくつろぐまったり時間。 「スオ〜、come〜♪」 ソファに腰を下ろして、おれより後にお風呂から上がったスオ〜を呼ぶと、耳もしっぽもピンと立てて、スタスタと歩いてきた。sitと膝の間をとんとんと叩くとそこにぽすんと座る。ドライヤーで髪を乾かした後、スオ〜の服をぺろりとめくって直接お腹をつんつんとつつく。ん〜やっぱり触り心地最高だな〜♪ 「スオ〜のお肌はもちもちふわふわぷにぷに〜♪」 「ひゃっ。お腹をつつくのはやめてください。それに司は太ってません!」 「一言も太ってるなんて言ってないだろ〜?むしろ美肌って褒めてるんだぞ。」 「はぁ。確かに凛月先輩や鳴上先輩も時々私に抱きついてきてぷにぷにだのハリがあるだのおっしゃいますが……。」 1184 にょ。DONEレオ司過労で倒れてしまった司を看病するレオのお話し。レオ目線。両思い。看病司と二人の取材の仕事が終わり、事務所に戻って次のライブに向けての準備をしていたときだった。急にドン!とおれの斜め後ろからすごい音がして、びっくりして振り返るとそれは司が倒れた音だった。 「スオ〜ッ!おい、しかりしろ!」 半分抱きかかえるようにして呼びかけるが、司からの反応はない。呼吸と脈があったのが幸いだ。 「くそっ…!ちょっと待ってて、すぐ戻ってくるからっ!」 今は23時を回っていて、近くに人はいない。急いで事務所内の常勤医を呼びに行き、司の元へと駆けつける。 「スオ〜!」 「少し離れていて下さい。」 未だなんの反応もない司を心配しながら聴診器を当てる医師の様子を見守っていると、診察を終えた医師から司の状態を伝えられる。 3715 P92382376DONEワンドロ「夏祭り」 にょ。DONEレオ司ちょっと心が疲れちゃった司のお話し。不眠。「っう…んぐぅ…はぁ、はぁ、はっ…!」 「司っ、しっかりして!大丈夫だから、ゆっくり深呼吸して…。」 「っ…スー…はぁ…。」 「よしよし…可哀想に。おれが眠れるまでトントンしてあげるから、もう一度おやすみ?」 「ん…。」 最近、深夜に目が覚める。決まって二時に起こる発作のような過呼吸は、なかなか良くなる見込みがない。毎日起きてはレオさんになだめてもらって眠る。そんな日が続いたある日。朝起きると、連日の寝不足からか足に力が入らずフラッとよろけた。 「おっと…!」 「司!」 「すみません…なんだか、思うように身体に力が入らなくて…。」 「今日は休んだ方がいい。」 「ですが…。」 「おれも今日は休んで一緒にいるよ。」 「いいんですか?」 2007