Matsu☆quiet followMAIKINGド兄ご注意・兄が結婚してる・下品なワードが多い・兄の結婚指輪見ながら兄を抱くドが書きたかったけど結局そこは書けなかった濡れ場 #ドブ兄 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow MatsuMAIKINGド兄ご注意・兄が結婚してる・下品なワードが多い・兄の結婚指輪見ながら兄を抱くドが書きたかったけど結局そこは書けなかった濡れ場 7306 MatsuDONE気が付いたらモブになって兄を抱いてたドブの話完成したのでひとつにまとめました。体裁整えたら支部にも上げたいです。いっぱい応援絵文字ありがとうございました。ご注意・モブに名前があります。・兄がモブと付き合っています。・最終的にド兄です。 9760 MatsuMAIKINGえろとしてはぬるぬるですけどおふぇらしてるので🔞です 2705 MatsuMAIKING結婚してる兄と未練たらたらドのドブ兄を、ちょいとテイストを変えてみた。兄がモブ嫁と仲睦まじいので苦手な方ご注意。 877 MatsuDOODLE復職後葛藤を抱えてる田と、発砲した件やら兄の件やらで異動させられてちっこい駐在所に勤務してる弟が再会して恋に落ちる話。の、出会いの部分。 1357 MatsuDOODLE誰も幸せにならない。暴力・死表現があります。ダッセぇ生き方してるドが兄に捨てられる話です。 3220 related works ナンデDOODLE堅→幸含む溝→←堅支部に載せた同名小説のケモ描写版 6236 ナンデDOODLEド兄 ドのおうちでドの彼女たち(srkwではない)の作り置いた惣菜を食べる兄 えっちもあるよ※ドと他の女が付き合ってる描写もあるよ 5025 おーしーつくつくDONE初めて自分の文体で書いたドブ兄小説で不安なので、なんかスタンプで反応教えてくださるとありがたいです。 2814 ナンデDOODLEド兄 大t屋に行くゆちゃいつかこの味も懐かしい味になる、たぶんね ソファ席にどかりと座って、だらしなく足を開く。大門は肘をついて店員の運んできたお茶と水を受け取りながら、行儀が悪いなと思っている。と言っても大門だってそこまでお上品な人間ではない。むしろここ数年、ドブと共に出かけることが増えたせいか、店員に腹が立ったら怒鳴り散らしたり、無言で釣りを受け取ったり、そういうことを自然とできてしまうようにもなった。世間的に見れば大門も十分に行儀の悪い客だろう。 「お前、何にする?俺ァ今日肉かな、生姜焼き」 「俺ここ初めてなんだよな。定食屋ってことしか知らねえ」 「あー?そうなん?カツにしとけば?これこれ。チキンかあさん煮定食。定番だし」 「親子丼的な意味合いで?」 「名前が?いや、単に家庭料理イメージなんだろ。おふくろの味っていうか」 1108 ナンデDOODLEド兄 ホットドッグを食べるだけの小話だからシーツにケチャップを垂らせ 帰るために電車に乗るところで着信音が鳴った。タップで通話を繋げると、もうずいぶん聞きなれた声がする。 「大門くん、今日うち来ない?で、腹減ったからなんか買ってきてよ、金出すからさぁ」 突然、そうやって呼び出された大門は腹いせに、レジで購入できる中でいちばん大きな袋がぱんぱんになるほど食材を買ってきた。ふすんと鼻を鳴らしながら玄関を通り、乱暴にドブのいるリビングの扉を開ける。ドブはひらひら手を振って「いらっしゃい」などと言う。大門は舌打ちで返して、レジ袋をキッチンカウンターにどさりと置いた。 「で、何買ってきたの」 「ホットドッグ」 「えー?腹膨れねえだろ、ンなもん」 「とビール」 「大門くん、天才。さっすがぁ。惚れた。きゃあー抱いてぇー」 2770 ナンデDOODLE癒着したてホヤホヤの溝堅 本番描写なしですが🏩で御下品なお話してるのでR18 2665 MatsuMAIKING結婚してる兄と未練たらたらドのドブ兄を、ちょいとテイストを変えてみた。兄がモブ嫁と仲睦まじいので苦手な方ご注意。 877 ナンデDOODLE出所後のドブ兄 甘め キスの日紫煙のない夜、キスの星を数えて 出所してから初めてのクリスマスは、幸志朗が子どもの背丈ほどのツリーを買ってきて言った。 「兄ちゃん、てっぺんのお星さま、つけていいよ」 にこにこと純真な笑顔でのたまう弟サマに堅志朗ショックを受けたのは、もはや自分たちが40も過ぎた年齢であるのに子どものように"お星さまを飾る権利"を喜ぶと信じていると思われた(実際、弟は譲られたら喜んで付けるのだろう。「いいの!?」と目を輝かせて……)こともあるし、クリスマスという、堅志朗がムショにぶちこまれる羽目になった日を楽しいイベントの日として割り切らなくてはいけない面倒くささと切なさもあったし、何より子どもの頃から兄の言葉と決まっていた「てっぺんのお星さまつけていいよ」が弟の口から出たことがいちばん、辛かった。幸志朗の中で兄という存在はもう唯一絶対じゃないんだと、思い知らされた。 2931 ナンデDOODLEドブ兄 出所後に兄を訪ねてくるドブ 甘めずるい奴に惚れたバツ 双子の警察官として、それなりに有名だった。と言っても何も全国区のテレビや雑誌にでた訳では無い。警察署の出している会報に小さな写真付きで載ったり、交通事故防止の講演にふたりで呼ばれ昔話をしたり、そういった人目につく仕事が普通の警察官よりもほんの少しばかり多かった。双子だから覚えられやすく、また双子が警察官を目指すきっかけになった両親の死と今日までの日々がドラマや小説のようだった。新人の時から目をかけてくれた上司などはふたりのことを「えらい」「今のヤツらには珍しく信念ってやつを持ってる」と飲む度に話した。 「それがお前の弁解ってわけ?」 大門が晴れてシャバに舞い戻ってから五年、遅れてドブもやっと刑務所の臭い飯から逃れられた。もう来るなよと看守たちから笑って見送られたその足で向かったのは今や引退し安穏と隠居生活を送っている黒田の元でも、未だ刑務所で規則正しい生活を強いられているヤノを今か今かと待っている忠犬たる部下である関口の元などでも、今はもう昔の女である白川の元でもなく、共犯者としてシノギを幾度も共にした大門堅志朗の元だった。 2736