seionyuu_d @seionyuu_d 節操のないオタク今はジェタ寮が全体的に好きなラウグエバカ兄弟どっちにも夢見てる節がある ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 31
seionyuu_d☆quiet followPASTえふえふ14/ゼノ光(非合意)前提薬ネタ(自機のソロ)/18↑? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow seionyuu_dDOODLE列車組と穹の話し合い書くシリーズなのか版ジョブ "車掌"のパム、"ナビゲーター"の姫子、"護衛"の丹恒、"なんでもできる"……せっかくだし、役職名っぽく言うと"賢者"のヨウおじちゃん。それからなにより、"勇者"のウチ!列車一行改め勇者一行は、今日も星々を救う旅を続けているのだ! そんな勇者の旅路に遂に新しい仲間が加わることとなった。体内に万界を破壊する力を宿した彼は、彼は、え~っと、彼は…………う~ん…………。 「ねぇ、アンタの役職ってなんだと思う!?」 「は?」 列車のソファで寛いでいたところ、突然投げ掛けられた質問に穹は面食らう。 2211 seionyuu_dDOODLE普通にプレイしてた筈なのになんか気づいたら丹穹に脳破壊された日記とらくがき脳が破壊されても列車組の家族距離感を今後も愛すぞ 2 seionyuu_dPAST列車組と穹の話し合い小説書くシリーズヴェルト版レールをなぞる旅路レールをなぞる旅路 ぱらぱらと頁を捲りながら穹はうーん、と首を捻る。 開拓、冒険、旅、旅行、他にも色々。意味が同じようで異なるような、でも意図することは同じなような。言葉の羅列の前でそろそろお手上げ状態である。 「どうしたんだ、穹?こんなところで辞書を広げて」 「あ、ヴェルトさん」 よっこいしょ、なんて小声で呟きながら隣に腰を下ろしたヴェルトは今日も姫子となにやら難しい話をしていた筈だが、仕事は終わったのだろうか。まだ右も左もわからない穹は彼が平時何をしているかも良くわかっていない。 けれど穏やかで博識な人である事は既によく知っている。折角なので今頭を悩ませている疑問を彼に解決して貰おう、と穹は眺めていた辞書のページをヴェルトにも見えるよう寄せてみせた。 2915 seionyuu_dPASTオンパロス来たばっかくらいのタイミング列車組と穹の話し合い小説書くシリーズ丹恒版レールそのものに意味はないレールそのものに意味はない オンパロスでの騒動が落ち着いてからというものの、穹と丹恒は比較的穏やかな日々を過ごしていた。 と、いうかやることがない。今までは余暇を列車に戻って過ごすことも出来たが、今回ばかりはそういうわけにもいかない。外部との通信は閉ざされ、近状を連絡する事も出来ずゲームのログインボーナスだって途切れた。もう少しオフラインで動作するゲームアプリを入れておけば良かったと嘆いても後の祭り、先んじて幾つか入れておいたものをやり込む手も何時しか止まり、穹は市場で依頼を受けるかルトロでだらけるかの二択の生活を過ごしていた。 丹恒もおおよそ似たようなもので、撮った写真の整理やこの星固有の生物の観察日誌ならびに調査論文の草案を書く以外にやることはなく生物の観察に割いている時間以外は庭の手伝いかルトロに籠りがちである。 4009 seionyuu_dDONEお題貰ってたヤツお題:翼「人はもう自由に空を飛べるのに、どうして翼を欲しがるんだろうな」 ぽつり、と兄から溢された言葉に首を傾げる。その手に持たれた社用端末の画面には見慣れた、あまり見たくもない人物の名前が表示されている。 「どうしたの兄さん、取引先の老人のポエムにでも感化された?」 「別にそういうわけでは……いや」 こめかみに指を当て、ゆっくりと瞬きをする。大人になってからは見慣れた仕草だ。 「下らないことを聞いた、忘れてくれ」 「兄さんの言葉を忘れることは出来ないかな。それで?どうしてそんなこと気になったの」 兄さんがこういう意味不明な事を言い出す時は、決まって精神的な疲労が溜まっている。その感傷は解らないが、兄さんが遠回しに僕を頼ってくれているという事だけは解る。もう僕は、それを見逃すような人間ではない。 1754 seionyuu_dDOODLEらくがき recommended works 春草🌿MOURNING色塗りでいろいろ試してたら、どうにもならなくなったので供養!病んでるラウグエ風味です。 syumi_1005DONE23話視聴後、元気な兄弟が描きたくて…描きました元気で幸せであってくれ… サトウDOODLE殴り書きラウグエ※兄さんショタ化+犬耳尻尾付き 1491 たけじょうDOODLEサキュバスおっぱいメイドグとショタラの授乳ラウグエです 3887 HatiDOODLE【ラウグエ】💋💕 さばをDOODLE弟かわいい!って信じ込む兄と下心の弟の裏腹感が書きたくて暇つぶしに書いていたやつ 兄が弟バカすぎるし、弟がかわいすぎるな と思った。泥酔「にいさん、すき。」 幼い顔で、顔を綻ばせて笑う。初めてラウダと出会ってから、もう十年以上は経つが、ラウダの笑顔は、あの時のままなように見えた。あの時からずっと、俺の弟は、世界で一番かわいい。俺たちはもう、二十一才になるけれど、ラウダがかわいい弟なのは変わらないし、好きだと言われたら、照れくささよりも愛おしさが勝ってしまう。でも、こんなふうに笑ったり、素直に俺への好意を伝えてくれたりするのは、今日が久しぶりだった。学生時代のラウダは、俺に対して尊敬してくれていたのは分かるが、小さな頃よりも素直な言葉をぶつけてくれることは少なかった。それも年頃の男だし、仕方のないことだが、やはり少し寂しかったのだ。俺自身も、ラウダに対して、甘えたり、可愛がったりを率先するのは、思春期もあって恥ずかしかった。お互いそう言う態度だったのだから、俺たちが昔のように、近い距離で触れ合うのは難しかったし、諦めてもいたのだ。だけど、今日のラウダはどうだろう。初めてのお酒を飲んだら、すぐに酔っ払ってしまった。その上、俺の肩に頭を乗せて、控えめに俺の手を握りながら、可愛く微笑んでいる。お酒を飲んで、酔っ払った時が本性だという話を間に受けるとするならば、こんなに嬉しいことはないだろう。まだ、俺のことをこんなふうに好きだと思ってくれている弟が、かわいくないわけがない。ただ、酔っ払っているという状況は、あまり良くはない。一杯でこの調子なのだから、かなり酒に弱いし、体調にも響いてしまうだろう。こんな風に、喜んでばかりでは、兄失格である。 2269 AKANADONE⚠️R18⚠️モブサン⚠️モブレ 2 hour_selfSPUR ME 武藤いちるPROGRESS服着たページ終わってえっちなフェーズに入ったぞ!!! てことで服着てないからワンクッション置きました。かわいく描けたのでミテミテの気持ち