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    sky_yuratto

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    自創作 : #よつまるのほし うちのこ設定 : #404_設定 うちよそ創作 : #とりどり夜話紡

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    sky_yuratto

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    あくまでうちのこの範囲での世界観。思い立ったら順次書き足します。

    #よつまるのほし
    four-partiteStar
    #404_設定
    404_settings

    弊お空世界観・星の子の生態
    感情は活動開始時空っぽだが活動のうちに生まれる。しかし、精霊から感情表現として学ぶ、星の子との交流を経るの過程が無い限りそれが何であるかは理解しきれない(ex.笑う行動はできるが実感がなくラベリングされていない行為となる)
    性差については精神に準ずる。活動開始時は無性別としその後の行動の如何により星の子自らが指針を決めるものとする。そのため標準的な身体には性差を感じさせるようなものはない。また生殖の概念はないのであれそれもない。
    身体は基本、陶器の様だが星の子との触れ合い時に柔くなり、協調性助長の目的がある。肉や臓器はない。また闇の生物や赤い石によって欠損する可能性を秘めており、このために不調を抱える星の子が度々発生する。
    原罪の場以外で星の子は再びホームに降り立つことはできない。道中外部要因により欠損や破壊が生じてもそのまま陶器の様な欠片が散らばるのみとなる。

    ※顔あり情報
    瞳は星の光や空に纏わるものの色(虹やマジックアワー等も範囲内)であり、更に光の粒子が煌めいている。ただし他の要因に侵されている場合、煌めきは見えず沈んだ色になる。

    ・衣食住+休養
    光を中心としている。
    星の子の身につけるアイテムは光由来とし、精霊の記憶を元にエレメントの光で紡ぎ出している(型紙を元に作っている感覚)。星の子由来の光のため着脱も自由。光が不足すると外観を保てなり脱色が起こる(『試練のヘアの黒化』やエナジーを極限まで削って2Pカラー化させる遊びの拡大解釈)。
    食事がなくとも星の子は活動可能で停止することはない。ただし光を取り入れるという観点でパフォーマンス向上には繋がる(疲労の概念に関しては『デイリーライト』の拡大解釈)。光の生物から採取したり光を纏う草花から摂取したりと方法は様々。加工次第では味覚を伴う光にもなる。
    住処は自由。自然の造形の一角に作るもよし、かつての精霊の住処を間借りするのもよし、定住地を持たず各地で過ごすのもよし。星の子が自らの必要性に沿って決めている。
    休養に関しても食事同様必須ではないがパフォーマンス向上手段の1つ。自然光を取り入れる、星の子同士で身を寄せ合うなど食事よりは緩やかな光の回復になる。

    ・機能の停止
    星の子には生物のような寿命がないため『自分として機能を果たせなくなった時』とする(使命を果たせなくなった時ではない)。この時が来たら自壊へと向かうようプログラミングされており星の子自身に自覚はない。ただこの終わりは本人の活動次第で延長できるものとする。

    ・使命
    精霊の記憶を紡ぎ天へと還す、またそれに伴い原罪にて羽根を捧げ転生を行うこと。
    黎明期を過ぎた今は星の子が多く活動しているため回数を重ねるノルマは存在しない。
    しかし中には不調により原罪に赴けない星の子も弊世界には存在する。その様な星の子は代わりに使命を果たすことの出来る星の子の手助けをし、この世界にメリットをもたらすことで目零しされている。

    ・フレンド/フレンドツリー
    ここでのフレンドとは灯を辿り合うことができる関係とする。そのためお互い1本ずつはキャンドルを互いの身に宿す必要がある。しかしこの灯を頼りにするためフレンドの数が増えたとき、強度が弱いと混線し辿りづらくなる (『星座盤に埋もれる』の拡大解釈)。その為より相手を辿りやすくするためにゲーム内フレンドツリーにあるようなキャンドル数をお互いに捧げる。
    フレンドツリーにある行動自体はゲーム内で指定されているキャンドル数を捧げ合わなくとも実行は可能。(ex.道に迷った星の子の手を引く、光の弱った星の子を助けるためにおんぶをする)
    ただしワープはより強力な道筋を必要とするため個別ワープ開放時のみ再び星のキャンドルをお互い捧げ合う必要がある。

    ・文字/記録文化
    書庫の保管記録にある王国内にかつてあった文字を学ぶことで習得できるが義務ではない。探究心の強い星の子が習得している事が多い。
    なお保管記録をそのまま持ち出すことは出来ないため手元に持っておきたい場合は文字や絵などで写し取る必要があり、自筆の複写本を持つ星の子もいる。(本媒体の貸し借りはあっても大量生産コピーの様な産業発展はない)

    ・ホーム
    あらゆる場所の中間点とされる謎に包まれた次元。
    星の子が元から使える強制帰還魔法の目的地。星の子が自然と集まる場ではあるが住処が並んでいるというよりはベースキャンプ的広場。強い光が満ちており、ここの光を拝借すれば、灯の強度にかかわらず灯を交わし合った星の子の元へ飛ぶ魔法を行使することができる(『星座盤ワープ』の拡大解釈)

    ・オフィス/メタなネタ
    メタネタの集積地がオフィスとなっており、図書館内の書架棚を分ける感覚で書庫内に個別空間を与えられたとされる。オフィスにある現実世界的文化(ex.ハロウィン、クリスマス)は異世界のものというより王国内の未開拓地域の何処かの風習と捉えられている(星の子にとっては誰もその地を見たことがないため真偽不明の定義)。

    ・β版とLIVE版
    当解釈世界(よつまるのほし)においてβとLIVEの星の子の区別はない。しかし等級の尺度に倣い、観測しやすい星の子と観測しにくい星の子が存在する。(鯖統合のしやすさの拡大解釈)
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