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    まだ付き合ってない

    なんやかんやあって抱かれちゃった🐯と
    なんやかんやあって抱いちゃった🐉の話
    ちょっとSっけのある🐉を目指した


    もう備考いらないですよね、
    当たり前のように♡濁点喘ぎ

    #つなとら
    tsunamiTiger

    狂うきみとおれ「ぁっ、♡ もぉ、いくっ♡」
    「もうすこしっ、虎於くん」

    こすっ、こすっ♡

    虎於くんの家の広いベッドの上、うつ伏せの虎於くんに覆いかぶさりながら虎於くんの弱いであろう項を舐めながら犯す。抱き合い始めてもう何時間たったかは分からないけど虎於くんの陰性からは勢い無く透明に近い液体を出していた。よく見ると虎於くんは腰を揺らしながら大きくなった陰茎をシーツに擦り付けていた。無自覚なのかな?それとも……

    「いくっ、ぁっんあ♡」
    「虎於くん、」
    「ふアッ♡ 耳元っ はなすなぁん♡♡」
    「虎於くん、こすこすするの、きもい?」
    「ぅん、?♡」

    首をコテンと傾げて分からないと言う。どうやら無自覚みたい。かわいいな、必死に腰を振って刺激を受けてる。もう出せるものなんて無いのに一生懸命腰を振って熱を逃がそうとしている虎於くんは愛らしい。

    「ぁ、あぅ♡ 」
    「虎於くん、っ、これ?気持ちいいの?」
    「ぁ"えッ♡」

    虎於くんに全体重をかけて刺激すると重さで亀頭と前立腺がギュッと押しつぶされだらしなく舌を出しながら喘ぐ。こんな虎於くんは見たことがない、もっと見ないな。

    (こう、かな)

    1度引き抜き……ギリギリまで引き抜いて、一気にナカへは挿入る。

    ずろろ~… どちゅんっ♡♡

    「ぉ"~~ッッ♡♡ ぁ"っア"ぁ♡♡」
    「…はは、気持ちいいんだね」
    「ぉっお"ッ、…もぉ、むぃ……♡」

    カクっと力なくベッドに沈む虎於くん。虎於くんのナカから出るとさっきまで俺を咥えていた穴はヒクヒクといやらしく動き俺をまた誘う。
    俺の下でぴくぴくとする虎於くんは可愛かったな。何も出来なくて俺にされるがままの虎於くん。ほんとかわいいな。

    あぁ、俺で狂う君がもっと見てみたい。
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    PROGRESS悪魔の🐉とシスターの🐯(🚺)


    絶対続けます。
    (絶対続けます)

    多分えろあり😶
    悪魔とシスター暗い森の奥深く、木々が多い茂るそこにはおおきな教会がある、白く綺麗な外観でおおきなガラス窓が印象に残る教会。その教会で暮らすシスター、虎於は若くしてシスターとなった。教会の近くに住む孤児院の子供たちと毎日虎於とお祈りを捧げて、虎於は子供たちに勉強やマナーなど生きて行く上で必要なことを教えていた。虎於は困ってる人を見捨てない助けを求めている者には手を差し伸べる、それはシスターだからではなく根が優しい虎於だからだった。そんな虎於の元に1人、迷いを抱えた人物が訪れた。その日は雨が酷く、雷が鳴り響く嵐の夜だった。



    ガタンッ!!

    外で何かがぶつかり倒れる音、その音は外で降り頻る激しい雨音よりも大きく虎於は目を覚ました。木材のベッドで眠っていた虎於はぎしりと音を立て身体を起こしベッドサイドのランプに火を灯した。外を確認するため眠たい目を擦りながら長い髪をひとつに束ね薄手のネグリジェはまだ早かったかもしれない、とそんな事を思いながら椅子にかけていたカーディガンを羽織りランプ片手に外へ向かった。扉に近づくにつれて雨音は大きく激しくなっていった。
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    FP2ndhayusyo

    MOURNING今朝、卵を落として割ってしまった時に頭に流れた妄想。
    クローン研究員モブが実験中の胚を落としてしまう。
    ※捏造
    ※クローンの作り方も捏造
    ※生命倫理がない
    ※細胞がぐちゃっとなってる微グロ?
    「あ」
    手から滑り落ちたそれは、床にぶつかって、あっけなく崩れてしまった。
     私の手には、一瞬前までシャーレが乗っていた。その中には、体細胞核を移植した卵子から発生した小さな小さな胚。ある程度育ったそれを、培養液に移すところだった。足を滑らせた訳でも、何かに驚いた訳でもない。するり、と手からいなくなっていたそれは、床で悲惨にも飛び散っていた。
    「あーあ、命、一個壊しちゃった…」
    「早く拭きなよ。その汚れ、乾くと落とすの大変だからさ」
    「分かってるよぉ」
    私はkimタオルを何枚か取って、飛び散った細胞を搔き集める。胚を浸していた羊水か、細胞から出た液か、どちらか分からない液体が白い生地に染みる。ペーパータオル越しに触れる細胞は柔らかく、粘液が伸びてベトベトしている。私が不注意で落とさなければ、こんな姿にならずに、立派な生命でいられたのに。せっかく形になっていたそれは、半分つぶれて、べたついた塊になってしまった。細かく飛び散ってしまった細胞を、一つも漏らさないように、丁寧に丁寧に床から救い出す。
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    🎀🌟

    DONEストレス発散のつなとらえろ

    ♡喘ぎ濁点結腸🐯玩具おなにーからちゃんとセッまで行き着いたここがゆーとぴあ()

    書き直しが多かったのでフルで上げ直してます。
    誰かの性癖に刺さりますように🍀

    かんそうほしい(ない)
    寂しいを埋める俺、御堂虎於と恋人龍之介は紆余曲折を経て付き合い共に暮らし始めてはや半年、共に暮らす上で俺たちは幾つか約束を決めた。家事は分担する、ゴミは溜め込まないとかそういうのひとつに
    【玩具で遊ぶこと】を禁じられていた。
    龍之介からの申出で理由は詳しくは教えてもらっていないが俺はちゃんとその約束をすべて守っていた、いままでは、な。

    今月は龍之介が約2週間TRIGGERの3人と海外ロケへ行っていた。ひとり寂しく過ごすことになると思っていた2週間は龍之介からの欠かさず毎晩来る電話やラビチャで想像していた寂しい夜はなかったと思う。まぁたまには龍之介のいない大きなベッドで泣きそうになった夜もあった。そしてやっと日本に帰国し家に帰ってきたのは今日の夜、つい先程だった。龍之介が帰国するまでの間ほぼ毎週2回はしていた行為ももちろんお預け。身体は疼き1人でシても達することが出来ず…いや、本当はわかってたんだ。何でイケないのか。何が俺に物足りないのか。
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