休息(呟きであり小説ではない)自分の中で父水でおめがば設定を考えるのであれば、水木はβかなと思っている。
ただただ平凡で使われるβ。
Ωだとあの時代産めよ増やせよなので、徴兵検査で合格させずに、戦場ではなく別のところに連れていかれそうだ。
そうすると踏みにじられるその他大勢としてはβかなーと。
ただ、ゲゲ郎と一緒に生活することによって、ゲゲ郎の強いフェロモン浴びつづけてΩになってしまうかなと。
「幽霊族は好いた相手であれば、何故か男であろうと孕ませられるようになるのじゃ。言い伝えでは幽霊族以外の者に対しての方が多いようじゃ。」
と、第二性については幽霊族は全員αなのでΩとかβとか認識していないが、やっていることは・・・Ω堕としによって番って妊娠コース。
同族のαをΩにするより他種族の男のβとかαとか堕とす方が早かったのでそれだけ強調されて記録に残った感じ。
自分βだし、幽霊族はゲゲ郎が第二性とか聞いたことがないと言うので、幽霊族は第二性が無いと思って気楽にゲゲ郎と暮らしていたら、ある時から家に帰ると自分好みの匂いがする。
最初はゲゲ郎に部屋から良い匂いするな。何かお香とか焚いたのかと聞くもゲゲ郎は「焚いとらんよ?お主こそ良い匂いがするのじゃが」と。
次第に匂いが濃くなって、ある日職場で体調不良となり帰宅。親子は不在。
家に着いた途端強い匂いに目眩が。
これは無理だと、敷きっぱなしになっていた布団に倒れ込むが、それは急な用事で出かけたゲゲ郎の布団で。
強くなる匂いに麻痺する思考回路。
気付けば一人で布団でと言うことで。
時間があれば書きたいが、基本全年齢向けサークルなので色々難しいなぁ。