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    kurayoshi_9

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    kurayoshi_9

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    #hrakプラス #hrak夢
    小説じゃないですネタです。気に入ったのあったら教えてください。時間かかるかもですが書きます

    ネタおいてけ①・2億回使い古されたネタだと思うが、目良さんを馬鹿にされてブチ切れるお姉ちゃんとかいたらいい
    公安で定期的に合同訓練があるという設定。訓練内容は相手をヴィランと見立てて、いかに短時間で確保できるか、という内容。まぁつまりは腕っ節を競う戦い。班から1人代表を出して戦ってもらう。最優秀班は次の日の昼ごはんが豪華になる。訓練参加は任意。
    お姉ちゃんは目良さんの班に所属しているが、目良さんもお姉ちゃんも他の班員も豪華な昼ごはんよりその訓練してる時間を仕事に当てたい派なので、いつも不参加…のはずが、どっかの班の新人が
    「まぁ、万年雑用係の班長だもんなー。班員も大したことないんだろ笑」とかなんとか目良さんを馬鹿にしやがったので、お姉ちゃん含め班員はブチ切れ。参加することに。ちなみに目良さんは全く、これっぽっちも、1ミクロンも気にしてない。
    代表は真剣な協議の結果お姉ちゃんが出ることに。
    第一試合であの馬鹿にした新人に当たる。わぁご都合展開。
    「雑用係の雑魚に負けるわけないだろw」と煽る新人。これには流石の目良さんも怒り。
    「朧さん、思いっきりやっていいですよ」
    「委細承知」
    「ヒーローツクヨミですか?」
    まぁ勝つよね。ご都合展開だから。なんなら最優秀に選ばれるよね。そのあと例の新人に説教する。
    「目良さんが万年雑用係?あの人がどれだけ重要な仕事やってると思ってるんだ?機密情報多いから口外できてないだけでめちゃくちゃ凄い仕事受け持ってんだぞ?それをお前は(クドクドクドクド)「あ、朧さんそのくらいで」え、まだ言い足らないんですが」
    「時間がもったいないので…まぁ、なんですか、その、ありがとうございます?」
    と言って頭撫でてくれる目良さん。でもすぐ手を止める。
    「あっセクハラですねすいませ「セクハラじゃないのでもう少しお願いしたいです」……いいですけど、これ楽しいですか?」
    「とても」
    お姉ちゃん満面の笑み。班員もいいなー目良さん私たちもーってせがんでくる。
    目良さんが好かれてるとこが見たいだけ。


    ・お姉ちゃんがじゅじゅの棘パイセンみたいになったらクソ可愛いと思う(真顔)
    お姉ちゃんが個性事故に遭いました。
    個性:2次元
    2次元(漫画などのキャラクター)の能力が使える個性
    助けた人がパニックになってお姉ちゃんにかかってしまったけどどのキャラクターの能力が使えるかわからない。
    「どのキャラクターなんですかねぇ…」
    「下手に『動け』ないから困ったねぇ…」
    次の瞬間、隣にいたホークスが勝手に動いた。
    「「……えっ?」」
    結果、呪術廻戦の狗巻棘の能力が使えるようになってると判明。
    「今流行ってますからねぇ…」
    「しゃけ…(そうだね…)」
    「え…?お姉ちゃん…?」
    「高菜?(なに?)」
    「えっ能力が使えるだけですよね?そのキャラクターになりきる個性じゃないですよね?」
    「しゃけ。明太子!おかか?(そうだね。でもせっかくだから成り切ってみたい!だめ?)」
    「何で言ってるかわからんけどお姉ちゃんが可愛いってことはわかった(真顔)」
    「しゃけしゃけ〜。明太子、ツナマヨ〜(でしょでしょ〜。この喋り方可愛くてやってみたかったから、凄い楽しい〜)」
    はしゃいでるお姉ちゃん可愛い(真顔)


    ・プロヒの飲み会で何故か呼ばれたお姉ちゃんはどこですか?????
    「こんばんは…なぜか呼ばれました朧です…」
    「おねーーーーーーーちゃーーーーーーーーん!!!!!!!!」だいしゅきホールド
    そこにはベロベロに酔ったホークスが。
    「誰ですかこんなに飲ませたのは」
    「いやそいつ勝手にガバガバ飲んだだけだぞ!!」
    そう、このホークス。ミルコ相手にずーっとお姉ちゃんの話してガバガバ飲んだのである。話はスルーされてた。
    「自滅しないでよ…今日どこ泊まるの?エンデヴァーの家?」
    「おねーちゃんとこ泊まりたかぁ…ダメ?(甘え顔)」
    めっちゃ葛藤の末、エンデヴァーとジーニストも朧の家に来ることに。
    「いや待って、エンデヴァーはわかる。ホークスのかれぴっぴだから「かれぴっぴとはなんだ?」何でジーニストも来るんですか?「おい、かれぴっぴとは何なのだ」」
    「後々の為にな(後々送り狼になるためとか)」
    「後々の為ってなに!?」
    とかなんとかで何やかんやお姉ちゃんの家に泊まるトプ3。そしてめちゃめちゃ最高のおもてなしを受けるが良い。とりあえず某ネコが家事やる漫画の二日酔い防止のシーンをしてくれ。
    朝、ホークスが目覚めると、エンデヴァー・ホークス・お姉ちゃん・ジーニストの順で寝てたことが判明。ホークス は こんらん している !わけもわからず 二度寝 した!
    二度寝したホークスが次に見たものはめっちゃ美味しそうな朝ごはんだった。
    平和だ…きっとこれ以降ちょくちょくトプ3(ホークスとホークスに連れてこられたエンデヴァー・この一件でお姉ちゃんの家を覚えたベストジーニスト)が来てお姉ちゃんが作ったご飯食べて行くんだよ…平和だ…



    ・ジーニスト写真集(店頭予約限定特典付き)を予約してたお姉ちゃんが昼休みに受け取りに行って事務所で読んでるとこ見たい
    「……………」(瞳孔ガン開き)
    「…なんですかあれ」
    「ジーニストの写真集を読んでる朧さんの様子です」
    「写真集読んでる顔じゃないっすよ!?」
    「君の写真集の時もあんな感じですよ」
    「えっ…ええぇ……(ガチ照れ顔)」
    「照れる要素ありました?」
    とりあえず一巡して本を閉じるお姉ちゃん。
    「………神(静かに泣く)」
    「泣いとるし!?」
    「君の写真集の時もあんな感じですよ」
    「も、もーーーお姉ちゃんったら…(ガチ照れ顔)」
    「照れる要素どこにありました?」
    弟とジーニストだいしゅきなお姉ちゃんが見たいだけ。
    お姉ちゃんの家にはホークスとジーニストのグッズを飾るための部屋があります。いいな俺も欲しい


    ・虎視眈々と狙われているお姉ちゃんが見たい(真顔)
    トプ3とお姉ちゃんと塚内さんと仕事。結構荒事な仕事だった。
    何とか終わって現場片付けとかそんなのしてる時に塚内さんがタバコ吸おうと喫煙所へ向かう。
    「僕もお供していいですか?」
    「珍しいね。いいよ」
    お姉ちゃんあまりにも疲れ果ててタバコ吸いたくなったから塚内さんと喫煙所へ行く。まあ喫煙所ってもトプ3の目の届くかつ灰皿がてんと置いてあるだけの所。サービスエリアの喫煙所を思い浮かべてくれ。
    いざ吸おうと火を付けようとするけど塚内さんのライターが中々つかない。
    「ガス欠ですか?」
    「みたいだ…ライター貸してくれない?」
    「いいですよー」
    と取り出しましたオイルライター。
    「またカッコいいの使ってるね」
    「いいでしょコレ。数量限定エンデヴァー&ホークスコラボモデルです(ドヤァ)」
    「はいはい(華麗にスルー)」
    いざ借りて付けようとするも付かない。お姉ちゃんの分付けたらガス欠になったようだ。
    「…エンデヴァーにつけてもらおうか」
    「ナンバーワンを何だと思ってるんですか笑…塚内さん塚内さん」
    「ん?」
    「ん」
    とタバコの先を差し出すお姉ちゃん。ああ、と塚内さん。そうシガーキスです。
    「ありがと」
    「いえいえー」
    と何事もなかったように仲良くタバコを吸う2人。でもホークスとジーニストは見逃せません。
    「ちょちょちょちょ!!ちょっと!!何してるんですかお2人さん!!!!」
    「何って、タバコ吸ってるんだけど」
    「違う、その前だ。その前に何をした貴様。違法デニムだ」
    「違法デニムとは?タバコに火付けただけじゃないですかー」
    「「そのやり方が問題なの!/違法デニムだ」」
    「何が悪いの?」と首を傾げるお姉ちゃん。あざとい(無自覚)
    ちなみにこれ、塚内さんはわかっててやってます。悪い大人だ…
    「シガーキスが違法って、意外と心が狭いな君ら笑」
    「確実犯でしょ!?塚内さん確実犯でしょ絶対!」
    「ははははは」
    「まあまあホークス、落ち着きなよ」
    「逆にお姉ちゃんは何でそんなに落ち着いとると!?」
    「いやー塚内さんなら別にいいかなーって」
    「「!!!!!!??????」」
    (あーこりゃまだ意識されてないな)
    塚内さんは確実犯だといい。
    塚内さんは下心ありませんよーみたいな顔して下心ありありありおりはべりいまそかりみたいなことしてくるといい。
    例えば
    「ん?髪にゴミついてるよ」(髪触る。頭頂部のあたり)
    「ありがとうございます」
    「…髪さらっさらだね」(そのまま頭撫でる)
    「しっかりお手入れしてますから(ドヤァ)」
    「ははは、偉い偉い」(頭ポンポン)
    とか。はー悪い男だ。好き


    ・障子くんとオルカさんと水族館行きたい(願望)
    商店街の福引引いたら水族館のペアチケット(今日まで)を引いたお姉ちゃん。急すぎて都合つく人いるかなぁ…って悩んでたら先日仕事を一緒にした障子くんに出会う。
    「障子くん…今暇?おばさんと水族館行かない?」
    「俺でよければ、行きます」
    電車で水族館へ向かう。お姉ちゃんは車持ってなくてバイクは持ってるけど今日はヘルメットが1つしかなくて障子くんは乗せられない。
    「俺だけ電車で行きましょうか?」
    「え、なんで?一緒に行こーよ。そっちのが楽しいじゃん」
    そういうとこやぞお姉ちゃん。
    バイクは駅の駐車場に置いといて電車に乗る。
    「今度バイク乗せてあげようか?」
    「…ぜひお願いします」
    そういうとこやぞお姉ちゃん(2度目)
    でも障子くんも男の子だからバイクとか興味あるといい。一回は乗ってみたいよね。わかるわかる。
    電車は意外と混んでた。座るとこがなく立つ2人。そこへ人が雪崩れ込み、お姉ちゃんを壁ドンしちゃった障子くん。
    「す、すいません」
    「アハハ、いいよー。この人混みじゃしょうがないって」
    って笑うお姉ちゃん。障子くんはそれどころじゃない。だってお姉ちゃん意外と身長あるから顔ちょっと近いしほんのり香るタバコの匂いが嫌どころかお姉ちゃんの雰囲気と似合ってすっげぇドキドキしてる。頑張れ障子くん。
    どうにか水族館へ着いた2人。受付でチケットを出し、そこでチケットが実はカップル用で受付の人が「カップルの証明お願いしまーす」とかなったらいい。ベタだが。でもそれがいい…!
    「カップルの証明…?こんな感じ?」(手繋ぎ)(いわゆる恋人繋ぎ)
    「!!!!!!!!????????」
    「はいOKです!館内ではそのままでお願いしまーす!」
    「……マジ?」
    ってことで恋人繋ぎで入場。
    そしたらいるよね。ギャングオルカさん。
    「あ、オルカさん。お疲れ様でーす」
    「ああ、お疲れ。…なんだデートか?」
    「デッ!いや、ちが「アハハそうでーす。いいでしょー」朧さん!!!!!?????」
    「そうだな、(障子が)羨ましい。羨ましいので館内を案内してやろう」
    「さらっと妨害しますね?障子くんどうする?オルカさんに案内してもらう?」
    目が「お願いしますと言え」って言ってるオルカさん。そんなん「お願いします」としか言えないじゃん。パワハラかな?おー怖。
    「ところでいつまで手を繋いでいるつもりだ?」
    「え?受付の人が館内ではこのままでって」
    オルカさん(あとで受付の人説教)ってなる。ちなみにこの受付の人は障子くんのこと知ってて、障子くんが女の人と水族館!?デート!?じゃあサポートしてあげる!!!ってなってあんなこと言った。あくまで好意です。悪意はありません。
    「オルカさんオルカさん。僕タコが見たいです」
    「シャチじゃないのか」
    「シャチも見たいけどタコが見たい。ヒョウモンダコいます?」
    「また変わった物を見たがるなお前は」
    って真っ先にタコ見に行くお姉ちゃん。
    「タコと障子くんなんか似てるよね」
    「複製腕だからですかね」
    「そだねー。あと可愛いとことか」
    「かっ、可愛い?」
    「可愛いよ。めっちゃ可愛い」
    可愛い可愛いと連呼するお姉ちゃん。そういうとこやぞ(3回目)ほら障子くん照れてる。オルカさん目がいつもより怖い。周りの人怖がってる。
    「オルカさん?怖カッコいい顔がいつもより5割増しで怖カッコいいですよ?どうしました?」
    「怖かっこいいってなんだ普通に言え」
    「いやぁオルカさんの顔って怖さ1割カッコいい9割なので」
    「その1割いるのか?」
    「たまに捕食されそうで怖いです。(カッコいいから)好きですけど」
    「では今度捕食してやろう」
    「なんで????」
    ここまで思いついた。
    ちなみにお姉ちゃんは水族館初めてです。初めて奪っちゃったね障子くんオルカさん…!
    初めての水族館にお姉ちゃん内心はしゃいでます。目がキラッキラしててちょっと言動が子どもっぽいです。可愛い。
    捕食?捕食(意味深)に決まってんだろ言わせんなよ…
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