chaldea_uko @chaldea_uko 伊ぐだ♀のちょっとすけべとか上げますスタンプ大歓迎!感想も大歓迎!心の活力です♪ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 12
chaldea_uko☆quiet followPROGRESS今月原稿作業で伊ぐだ♀何も書けない&公開できないのが凄く辛いので、夏に手をつけたまま保留になってるポリネシアンえっち小説の一部(推敲してない、断片的、今後大きく変わるかも)をチラ見せしてモチベーション上げます!のやつです! show all(1852 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chaldea_ukoPROGRESS【R18】ポリネシアンセックスっぽいことをする二人の話の導入部分です。今後不定期に続きを書いて載せていく予定!がんばれ、私!pass:18↑? 5508 chaldea_ukoMOURNING【ぬるいR18】夢で見た救われない伊ぐだ♀の話死ネタ、強姦まがい、年齢操作、閲覧注意 2960 chaldea_ukoDONE【甘々】現パロ伊ぐだ♀のぬくぬく小話。湯たんぽを使う時は低温火傷に気をつけようね! 最近、気温の乱高下が激しい。つい数日前は二十度まで上がって「季節はずれの陽気」などとニュースで騒いでいたのに、今日は最高気温が八度までしか上がらず、聞けば札幌よりも寒かったという。 日々の服装や体調に気を使う季節の変わり目。伊織と立香も例に漏れず、急速に冬支度を始めたところだった。 「立香?そろそろ寝るぞ?」 時刻は午前零時を過ぎた頃。寝室の暖房をつけてリビングへと戻ってきた伊織は、どこかにいるはずの恋人に声を掛けた。「はぁい」と返事が聞こえた方へ向かうと、声の主はキッチンにいた。余程寒いのかパジャマの上に薄茶色のボアブルゾンを着込んでいる。モコモコと膨らんだシルエットはテディベアのようだ。 コンロの火で暖を取りながらお湯を沸かしている立香を見て、『寝る前にホットココアでも淹れるのだろうか』と考えた伊織は、食器棚からコップを取り出そうとした。 1961 chaldea_ukoDONE【甘々】カルデアの伊ぐだ♀のポッキーゲームチョコには媚薬効果があるとかないとか…伊織にとってはバレンタインぶりのチョコなので、耐性がないと良いなぁ…歯止めがきかない遊戯 秋の夜長のことだった。といっても、白紙化した地球にもはや四季などなく、あくまで暦の上での話だが。 久しぶりにマイルーム担当となった伊織は、立香がレポートを作成するのを待つ間、スツールに腰掛けて本を読んでいた。蛍光灯が白い光を落とす部屋に響くのは、立香がコーヒーを飲む時に立てる僅かな音と、伊織が本のページをめくる時に立てる紙が擦れる音のみだ。 そうして三十分ほど時計の針が進んだ頃。不意にこれまでと違った音が聞こえてきて、伊織は顔を上げた。音の発生源は立香だった。足元の引き出しを開けて何かを探している。静かに見守っていると、左の手が赤い小箱を引っ張り出した。箱の上部をぱかりと開けた彼女は、中の白い袋を破って細い棒を一本取り出し口へと運ぶ。パキ、と棒が折れた後、ポリポリと咀嚼する軽やかな音が伊織の耳朶を打った。立香はその間も真剣な表情でタブレットとにらめっこしている。 4507 chaldea_ukoDONE【甘々】 現パロ伊ぐだ♀のポッキーの日SSです!「……立香?」 「あれ、伊織だ」 「もしや同じ電車だったか?」 とある月曜の夜。仕事帰りの伊織は、駅の構内のコンビニから出てきた恋人に声を掛けた。ここは二人が同棲する家の最寄駅だ。 「そうだったのかも。全然気付かなかった」 「少し急げばまだバスに間に合うが……」 「えっ、じゃあ行こう!」 立香の手が伊織の腕を掴む。ぐい、と強く引っ張られるがまま、二人は一緒にロータリーへと走り出した。 向かう先の停留所にはすでにバスが停まっており、同じように帰宅する人々が四角い箱の中へと吸い込まれていくのが見える。伊織と立香もなんとか走り込むと、すぐにドアが閉まってバスは滑らかに発進した。 「頑張って……走った甲斐があった、ね……」 2598 chaldea_ukoDONE【微エロ】書いてるうちにハロウィンが何なのかわからなくなった産物Trick so Treat 10月末日。今日のストームボーダーには子どもたちの弾む声が響いている。 「トリック・オア・トリート!お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!」 サーヴァントや職員の部屋をひとつずつ回って可愛いおねだりをしていく。賑やかな声に応じて出迎えた者は、白いシーツを被った小さなお化けたちに目を細めると、思い思いにお菓子を渡していった。その度に上がる子どもたちの歓声は、ころころころ……とボーダーの廊下を転がって、束の間の平穏と幸せを広げていくようだ。朝から仮装の行列に付き添っている立香の口角も上がりっぱなしである。 「マルタには何をもらったの?」 たった今お菓子を受け取ったお化けのひとり――ボイジャーに、立香は声を掛けた。 4065 recommended works めるmellDONEフライングポッキーの日。ぐだの表情結構気に入ってる 葵(緒都)DONE(今さら)ジューンブライドな小次ぐだ♀…。書き終わったその日がジューンブライドだからいいんだよ! 葵(緒都)DONE七夕にpixivにアップした話から一話抜粋したもの。その二。小次ぐだ♀今回のゲストは荊軻さん。月に関する話題を出すにあたって、ミス・クレーン以外に誰がいいかなぁと考えたら彼女が浮かんだので…。小次ぐだ♀を茶化して欲しい…。月と花聖杯。それはどんな願いも叶える万能の願望器である。 そんなすごいものが、カルデアにはたくさんのようにある。もう、それはとんでもなくがっぽりと。カルデアではこの聖杯を、サーヴァントのリミッターを外すのに使える。いや、正しくはリミッターを外す というのとも違うのかもしれない。 …とにかく、これを与えるとサーヴァントはさらなる未知の力を解放できるようになるのだ。 しかし、聖杯に対して興味がない人もいる。例えば、彼。佐々木小次郎。 『大仰すぎる杯よなぁ』 そんな事を言って、彼は聖杯には全く興味を示さなかった。願いがないというか…他のサーヴァントのように興味を示さないのだ。 「…小次郎は、願い事がないの?」 「願い事?」 6226 shiopansakusakuDONETwitterでも上げていましたオベぐだ♀です。ティターニア大好きな妖精王が振り回されるお話。【お礼】Twitterでご反応をいただいていたみなさん、本当にありがとうございます!とても嬉しかったです!これからも精進していきたいと思いますのでよければお付き合いいただけますよう、よろしくお願いします~!! 7 ΣフレームREHABILI新茶の居ないカルデアの2人若モリぐだ♂「まぁよくも老齢の私を籠絡したものだ」 「……」 白で統一された食堂にてぽつんとただ1人夜食を頬張っていた自分に投げかけられた言葉。嫌味と取るのが普通だろうが、ことマスターたる立香にはそう考える思考は残念ながら持ち合わせていない。 「それはどうも」 「褒めてない」 「あとうちにアラフィフの教授は居ないから」 「それも承知している。しかし閲覧可能なレポートを読む限り新宿で邂逅した君には心を砕いているようにも見て取れるのだが」 「フレンドさんの教授めっちゃ強いんだよね。困ったらサポート頼んでたし頼りになるよ」 「話の腰を折るな」 こんな深夜帯に帰還して他のみんなはマイルームに帰って貰ったがどうにも腹の虫は機嫌が悪かった。しょうがなく食堂にて夕飯のお零れでも預かろうと足を運んだがタイミング悪くエミヤがいた。小言を承知の上でこんばんはと挨拶する。だがその前に「夜食を所望かね?」と普段通りの彼だった。 1997 jugoyen15DOODLE身体を味わう方に寄りました 2632 神崎ろるDONE6/25JBF発行の新刊サンプルです。通販はboothにて 9 ΣフレームDONEバレンタインネタでひとつ。謎にカヤとかいるけどフィーリングでお楽しみください。ぐだくんヤマタケにジェラってる「長生きはするものだな」 ─俺はお前の剣の一振だ 「……」 特異点修復後かの剣士から掛けられた言葉に果たしてどの意味を当てはめれば正しい意味になるのか。そのまま取れば数ある英霊の内の一騎とすればまぁ話は早かったかもしれない。そうか、それじゃあ宜しくと握手のひとつでも交わせば終わったのだろう。 伊織に他意が無いことぐらい分かっている。記憶が無いと言ってもかつての友とは親しい様だしカルデアで目にする彼の隣には大体ヤマトタケルがいた。 「脈ナシ、そりゃそうだよね」 あれだけ仲睦まじい姿を度々見ている身としては微笑ましいと笑みも浮かぶのだがそんな時に限って伊織はなんとも言えない表情をしていた。憂いているような落胆もしたようなそんな。 6645 lunaarcMOURNINGバレンタインで失恋して部屋を出たら晴信さんに会って、察せられて泣いちゃったところを追いかけてきた(タケルに言われて)伊織が目撃する伊ぐだ♀…のつもりで書いてたんだけどたぶん最後まで書ききれないと思うのでここまで。伊織いないけど伊ぐだ。晴信とぐだ子は×じゃなくて+(兄妹みたいな感じ)サムレムはコラボしか知らない+第一部と1.5部ちょっとしかやってない知識量のマスターですどうやって部屋に戻ったんだろう。腕いっぱいに抱えた仏像を棚に並べて、立香はしばし立ち尽くす。 わかってはいた。一緒に駆け抜けた偽の盈月の儀の最中、ことあるごとに、傍で見てきた。 片方が記憶を失っていても、あの二人の絆は強固なものであると。その間にぽっと出のマスターが割り込むなんてもっての外だと。わかっていても。 「……はぁ…」 それでもやっぱり、寂しい。 そのやりとりを微笑ましいと思っていたのは確かだ。戦闘時には抜身の刃の化身のような鋭さを持つ青年の雰囲気が、彼の相棒が一緒だと柔らかく変化していく。それを見ているだけで十分だと、最初はそう思っていた。 ただのマスターとサーヴァント。その垣根を超えるような接触をしてきた者は他にもいた。けれど立香はそれでもマスターでいられた。一人の人間としてではなく、サーヴァント全員のマスターとして。そうあることが自分の存在価値なのだと割り切っていたからだ。 1563