愛を語らうこのお話は九条夏樹がタケミチ以外の人間と言葉を話さない、をコンセプトにした作品です。会話はタケミチと2人の時だけ行い、それ以外は無言でいると思ってください。キャラが嫌いではなく、自分の声が嫌いであるからこその結果だと思ってください。
この話はドラ→夏←エマ主体の、総受けで進みます。
タケミチといる時の夏樹の感覚
声を出さない
タケミチ以外といる時の夏樹の感覚
声を出せない
それでは!以下設定と内容。
九条夏樹(♂)
目線などで全てを終わらせる系男子
タケミチ以外の人間とは喋らないので、現時点声を聞くのは不可能に近い
喧嘩は強い。
魚と虎時空の2人。
あっくん達は九条夏樹マスター
(視線だけで何を言っているのかわかる)
『目線』
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