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    (仮)

    sofi9617

    MOURNINGこの前のトプステの無配。次に出すオメガバ本の冒頭部分ってつもりで書いたけど、多分全部書き直す。タイトルももっといいの探してるところ。
    α×α。
    運命の番(仮)の許嫁を喪ってる未亡人とらぴと、運命の番同士で結ばれた両親から生まれたはるたゃの話。また人を選ぶ話を書いている。推しカプを普通に幸せにしてあげられない。
    着地点が見つからなくてプロット作り難航中。
    運命のクオリア(仮)運命は扉を叩かない。
    扉を叩くなんて親切なことはしてくれない。予感なんて全くないまま、運命は人を轢き潰す。何もわからないのが運命、誰も抗えないのが運命なのだ。俺はそれをよく知っている。ベートーヴェンは何もわかっていない、と笑ったことを今でもよく覚えている。

    「これからの活動にあたって、改めて皆さんに確認したいことがあります」
     宇都木さんが神妙な顔で話を切り出す。マネージャーとして出会ってすぐのことだった。四人で警戒したまま顔を見合わせる。それにも構わず話を続けた。
    「皆さんの番のことです。全員がαであることは了くんから聞いていますが、番については確認されていないでしょう?」
    「……了さんだったら、わざわざ俺たちに確認しなくても知ってたんじゃないですか?」
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    たらpoipiku

    MEMOプロポーズ大作戦(仮)の後書きのようなものです。
    https://poipiku.com/3116479/7346905.html

    一応、その後のことも考えて「まとまらんな!」となったメモ書きも残してみます。
    物理の本じゃなくてインターネットだからメモの公開もありって聞いたので(そうなの?)
    プロポーズ大作戦(仮)の後書きのような、その後の展開を考えてまとまらなかったもの今回の「プロポーズ大作戦(仮)」は、ダイの子を宿したレオナのお腹をポップが「触れてもいいか」と確認を取った後に優しく触れるイメージからの派生でした。

    ポップはレオナの王配として、でも恋情も無くて、ダイとレオナが添い遂げるための弾除けの立ち位置を喜んでかって出てる、的な。
    そこからテシテシとタイピングしていったら、ポップが「自分の子がダイの子を助ける未来もみたい(大意)」と言い出したので、頭を抱えました。
    いや、このポップは自分の中のポップで、みんなの中にいるポップとはまた別のポップですが。


    〇ダイがレオナからのプロポーズにNGを出す場合
    そもそもダイがレオナのプロポーズにOKを出すかは未定です。
    ダイがレオナにプロポーズしたいというのはポップの勝手な思い込みの可能性があります。
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