あいす
mtis_is
PROGRESS今書いてる漫画の1ページ目がやっとおわった、、😭オンボロ寮に遊びに来たはいいけど灼熱地獄状態。(6章前。その後はきっと改良されてるはず)
少しでも涼めばと思って二人でアイスを食べるけどエッ(ちょっとだけ)の雰囲気になっちゃう漫画になる予定🙇♀️🙇♀️🙇♀️
クーラードリンクってもうなくなったのね、、
e_ororonz
MAIKING連日暑くてしにそ~なのでおっきくてかわいいアイスを降谷さんに食べてもらいたいよ~完全に今期アニメのアーリャさんの影響です完成したら消すかもしれないし消さないかもしれない、最近お絵かきに身が入らないのでリハビリリハビリ…( ˘ω˘ )
雪山は寒いか?
MOURNINGあふれさせてはちみつ、こぼれおちたあいすくりん君の幻覚を見ているで使用した表裏 銀貨の立ち絵です。
汗をくっつけておけば困惑差分を簡単に増やせるとわかって味を占めた図です 21
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。二人がお店のアイスを食べるだけのお話です。アイスクリーム 初夏に入り、気温が暖かくなると、アイスクリームが美味しくなる季節だ。練習をこなし、シャワーを浴びて汗を流すと、僕は冷凍庫からアイスを取り出す。たくさんの種類から選びたいから、この季節には複数のファミリーパックを買いそろえてあるのだ。涼しげな氷菓を手に取ると、袋を破って口に入れる。
冷えた氷を口にすると、体感温度は一気に下がった。同時に糖分も補給されるから、頭が冴えてすっきりするのだ。ペロリとアイスを平らげると、ようやく重くなった腰を上げる。
そんな僕を、ルチアーノはいつも呆れたように見つめていた。気温に影響を受けない彼は、夏にアイスを恋しく思う気持ちが分からないらしい。氷菓を齧る僕を見ると、呆れきった声色でこう言った。
4015冷えた氷を口にすると、体感温度は一気に下がった。同時に糖分も補給されるから、頭が冴えてすっきりするのだ。ペロリとアイスを平らげると、ようやく重くなった腰を上げる。
そんな僕を、ルチアーノはいつも呆れたように見つめていた。気温に影響を受けない彼は、夏にアイスを恋しく思う気持ちが分からないらしい。氷菓を齧る僕を見ると、呆れきった声色でこう言った。
msk11170808
DONEワードパレット「ネコヤナギ」をお借りして書いた話のやっくん視点。ふと見てしまった黒尾くんの表情に驚いててれるやっくんの話。
ゆえに、その後黒尾くんへの対応が甘くなったんだと思われる。そんな顔見せられたら、仕事頑張ってる恋人にアイスコーヒーくらい奢ってあげたくなるし、キスもハグもしたくなるってもんだよね〜。
『愛おしい』ってやつだろ?からんとまあるいグラスの中で氷が音を立てる。冷たい飲み物の中で、緩やかに溶けていった氷がグラスの中でくるりと滑っているらしい。
涼し気な音とは裏腹に日本の夏ってやつは日が落ちたこんな時間になってもじとりと暑いままだ。
効きすぎた空調の中で身体を冷やしたくはなくて、夜だから平気だろうとテラス席を陣取ったけれど、日本の暑さを舐めていたかもとちょっと後悔し始めていた。
てか、あいつが遅いのが悪くね? なんて思えてきて、出てくるまで待っていようと思っていたのに早々にスマホに手を伸ばした。
『仕事何時に終わる?』
すいすいと画面上に指を滑らせ、メッセージを送る。すぐ既読のついた割に、返答までは少しの間があった。
まだ仕事中かぁと少しぬるくなったアイスティーをずずっと啜る。その音がやたら不満げで自分の気持ちの代弁みたいだと少し笑ってしまった。
3274涼し気な音とは裏腹に日本の夏ってやつは日が落ちたこんな時間になってもじとりと暑いままだ。
効きすぎた空調の中で身体を冷やしたくはなくて、夜だから平気だろうとテラス席を陣取ったけれど、日本の暑さを舐めていたかもとちょっと後悔し始めていた。
てか、あいつが遅いのが悪くね? なんて思えてきて、出てくるまで待っていようと思っていたのに早々にスマホに手を伸ばした。
『仕事何時に終わる?』
すいすいと画面上に指を滑らせ、メッセージを送る。すぐ既読のついた割に、返答までは少しの間があった。
まだ仕事中かぁと少しぬるくなったアイスティーをずずっと啜る。その音がやたら不満げで自分の気持ちの代弁みたいだと少し笑ってしまった。
う~~~
REHABILI🦈🐸ろぐ13・公式供給vs描きてぇ妄想
・クマチャアイコンにする!
・よしよしなでなで大好き五万枚描きたい
・風邪にはバニラアイス
・色気のないマンガしか描けない……
・無い属性を付与
・そもそもチェシャ猫ってえっちなので
・未来永劫幸せにすごしてほしい
・縦セタを着せたい欲
・ガオ〜なのかも 10
かみすき
PASTトマ人現パロのつもり、おこたでアイス
すっかり溶けたふたつの「トーマ」
ああ、拗ねているな。
不満げに尖った唇が雄弁に語っているのを見てトーマは腰を浮かせたけれど、ほんの少しだけ意地悪してみたくなって。
「どうしてそっちに座るんだい」
膝に布団をかけ直し、カップアイスの蓋を剥がした。それを綾人に差し出してから、改めて斜め前からの痛い視線を受け止める。
こっち、と言わんばかりに自分の隣をばたばた叩いた綾人は、こたつの中で探り当てたトーマの膝を踵で押し出そうとした。
「こら若、お行儀が悪いですよ」
「トーマがここにくれば済む話だよ」
「二人で並ぶにはさすがに狭いでしょう」
動く様子のないトーマを睨み、頬杖をつく綾人。続いたわざとらしいため息にとぼけてみせれば、ぷいと顔を背けられてしまった。
2860ああ、拗ねているな。
不満げに尖った唇が雄弁に語っているのを見てトーマは腰を浮かせたけれど、ほんの少しだけ意地悪してみたくなって。
「どうしてそっちに座るんだい」
膝に布団をかけ直し、カップアイスの蓋を剥がした。それを綾人に差し出してから、改めて斜め前からの痛い視線を受け止める。
こっち、と言わんばかりに自分の隣をばたばた叩いた綾人は、こたつの中で探り当てたトーマの膝を踵で押し出そうとした。
「こら若、お行儀が悪いですよ」
「トーマがここにくれば済む話だよ」
「二人で並ぶにはさすがに狭いでしょう」
動く様子のないトーマを睨み、頬杖をつく綾人。続いたわざとらしいため息にとぼけてみせれば、ぷいと顔を背けられてしまった。