いちに
yaki_kagen
DONE*サマイチになる話*未来捏造「マイノリティ参画共同社会企画」
書面の中央に打ち出された文章を読み上げ、向かいのソファに座る合歓を見上げた。彼女はひとつ頷き、書類を捲るよう促す。一郎は戸惑いながらも一頁目に目を通し、首を傾げた。
「………なんでまた俺に?」
そこには女女、男女、男男と思われる人形の図解が載っていた。読み解くに、男女間だけでなく同性間での権利も平等にしましょう、だろうか。
そしてそのまま口にすると、合歓はまたひとつ頷き、口を開いた。
「それもまたひとつの側面です。他にもマイノリティ的な視点で社会に生きづらさを感じている人は多く居ます。十人十色で一概にすることは難しいですが、行く行くは個人の悩みを掬い上げられる仕組みを構築します。先ずは大枠でのマイノリティ、人と人の関係性を認めていく所から始めたい。男女間の関係に不満が薄れてくる未来には必ず表面化する部分です」
「成る程」
今日の彼女は、友人でも、センパイの妹でもなく、与党言の葉党幹部として来店している。弟達の巣立った萬屋は、閑散期もありアポイントメントを1週間前にくれた彼女のために1日空けてあった。一体どんな用件かも、事前連絡では今一つ分からな 2298
すずめ
DOODLEうさマヨチヤン見るのはなんでもすきなんですが、らくがきするときは9割たれさせちゃううさみみ
今のしのぶきゅんスカウトとおそろいだぜって言ったら震えマヨチヤンもにっこりしてくれるはず
平日ものこりいちにちまでくると各体力が尽きますね…しかしイベントは始まってしまった
最低たつみせんぱいを一匹
できれば三匹…がんばれわたし…えいおー(いきぎれ)
無尽蔵の体力か、三ヶ月くらい人生の有休ほしいなあ 2
すずめ
DOODLEたぶんですねー、ここ数日のずつうと胃もたれ的なあれは、脱水熱中だった気配です…ばかじゃん…まだ夏じゃないのに…元々水分あんまりとらない代謝雑魚でして、冬の仕事場で500ペットボトル一口ふたくちでいちにちすごすとかざらで、最近もそんな感じで過ごしてたら痛い目みた感じ
とりあえずぷかさんにうるおっていただきました
えいちさんイベントと各所地獄のエイプリルフールはじまったのでひきこもってきます
ovrlocco
DOODLEねこの日に描こうとしてたらくがきなのでアイチに猫耳が…その他に特になにもコンセプトとかなく描いてしまったので楽しかったけど
アイチくんの成長が遅い感じになってしまっている… 2
sontyoA
PAST既刊『さかみちバレンタイン いちにのさん!』WEB再録バレンタインテーマの坂受け(巻坂/田坂/金坂/手坂/青坂/今坂/鳴坂/鏑坂/兄坂/荒坂/東坂/新坂/福坂/泉坂/黒坂/葦坂/銅坂/山坂/みど坂/鞠坂)の1人オムニバス本でした!
◾️ロク坂漫画+山坂イラスト追加しました!
◾️杉坂漫画追加しました! 34
リョク
DOODLE鯰尾藤四郎と山田三郎だよヒプマイ二郎三郎のいちにい〜!を聞いてから描きたかったやつ 三郎って意外と身長あるんだ...14才にして...
三郎の歌声かわいいし色気あるしめっちゃ好きや...
こん
TRAINING心象イメ練 カズオとの出会いと、それがもたらしたものニコイチには星のイメージもありまして…王マさんの呪、自己不信の闇が隠していた、ニコ師との記憶と過ごした日々の数々は変わることなく彼の中に
👓の側は穏やかで暖かで騒がしくて、甘えたくもなり、奮い立つ…
ド級の 愛 やんか
地獄の10年をアニメED描いててマジ最高ッ😭
始まりはニコ師の死、啄まれる亡骸。そして悲しみと怒り、少年な精神… 2
yaki_kagen
DONEてででサマイチに遭遇した③のはなし。*🐴ピアノが弾けます。ねこふんじゃった
帰宅する人波が増える前の、一瞬の落ち着いた時間だった。駅を抜けていると、どこからかピアノの音がきこえてきた。緩やかに走り出したメロディは、次第に跳ねてテンポをあげる。低い音がタン、トンつまずきながら追いかける。これ、しってる。音の出所を追いかけて、三郎は青と緑の瞳でぐるりと周囲を観察した。どこだろう。ふらふらと足を進めて行くうちに、みっつのメロディはぶつかりあったように跳ねて止んでしまった。
クツクツと声をひそめた笑い声が聞こえる。いつの間にたどり着いたのか、どこの路線にも繋がっている駅の中にぽっかりとできた広場に、一台のピアノがあった。それに触れる男の人が二人。弾いていたのは間違いなく彼らだろう。肩をぶつけあって、なにかを口にしては肩を震わせている。
そのうちのひとりは、三郎もよく知っている一番目の兄だった。
学生服を着て二の腕には赤いバンダナをつけている。この頃はなんだか折り合いが悪くて、顔を合わせることも、話をすることもなくなっていた時期だった。学校の帰りにきたのか、高校生が小学生と同じ時間に終わるのか、それともサボっているのか。いまの三郎には分からな 827
yow
MOURNINGアズ監♀ずっと書いてたけどイマイチになったやつの供養。捏造だらけなので注意してください。花は別に好きではなかった。特に生花は値段の割には長持ちさせるのが難しく、その上美しさを保つ為になにかと世話を焼かねばならない。一方的に鑑賞するだけなら悪くはないが……第一、どこぞの美意識の高い寮の様に花を愛でるような趣味をもつ輩はこの寮にはあまり居ないし、僕もその例外では無かったはずなのにどうしたものだろう。あれだけの賛辞と良い商談を送られたあとだと無下にするのは珍しく気が引けてしまったのだ。
「支配人、今よろしいでしょうか確認して頂きたい所が……って、わぁ立派な花束ですね」
監督生の声に振り向いたアズールの両手には、その腕に辛うじて収まるほど大きな花束が抱かれていた。顔を見上げれば頬を上気させて嬉しそうにも見えるが、困った様に顰められた眉によって悩ましげにも映る。若干の照れという年相応の初な反応に、ミスマッチな色気が相まって妖艶にも映るこの光景。色とりどりの美しい花。絵画のような一瞬に思わず息を止めて見入ってしまった。
「……どうかなさいましたか」
「い、いえ支配人はお花が良くお似合いだなって思って。綺麗で思わず見とれてしまいました」
「……ッあなた本当に 4713