いっせい
salty_sugar3
INFOクトゥルフ神話TRPG 『東京ゴーストマティカ』KP らじ
PC/PL
HO1 雷斗(らいと)/佑歌
HO2 逸晴(いっせい)/曄子
HO3 讃(さん)/ヒツジハネ
HO4 御形(みかた)/しま
(敬称略)
エンド1 全員生還
お疲れ様でした楽しかった~~~!!!!!!🐕
メメちゃん
PAST2024.11/12CoC『VOID』エンドA
KP/椋崎さん
PC/PL
HO1 紫宮 啓人(しのみや のりと)/マルコメさん
HO2 レイト/メメ
HO3 鳩羽 一静(はとば いっせい)/いび丸さん
HO4 鳩羽 イスズ(はとば いすず)/毬藻さん 2
名誉ポメラニアン
PAST8月に出した【『 』の亡霊】の再録です!思いっきり部数読み違えてすぐ完売させてしまったこと、それに関してお問い合わせをいただいてたこと、再販の予定は無いことから再録します😭
当時お手に取っていただいた方、ありがとうございました!
このイレは一切付き合ってないので、イッセイが途中でモブ抱きながらレオンの姿重ねてるけど、あれ普通に全部妄想です。
한국어 번역 만화는 일본어 뒤에 있습니다 87
Lioisse
MOURNING過去ツイ(今は過去…ポスト…になるのかな?)から勝手に想像して短編を書いてみた①レオン、イッセイ、じんたろうがいる
中の人がレオイセ推しの為、雰囲気はあるかもしれないけど、特に描写はありませんっ
解釈違いとか…口調がちょっととか、あるかもしれませんが、温かい目で見て頂けると…
🤍「………」
仕事帰りの帰り道。
1匹の黒猫と目が合った。
欧米では不吉なイメージも強い黒猫だが、日本では幸運を運ぶと大切にされていた時代もあるそうだ。
まあ、猫1匹に運が左右されるなんて、馬鹿馬鹿しいと思うがな。
にゃー🐈⬛
逃げる気配のない黒猫に近づこうとしたところで、たっ…と駆け出し、黒猫は細い道へ姿を消してしまった。
🤍「……」
💙「逃げられてしもたみたいやな」
くすくすと楽しそうな笑い声が聞こえてきて後ろを振り返る。
🤍「…イッセイ」
💙「同じ猫科同士とはいえ、やっぱり虎は怖いんやろか。ついこの間まではひよこちゃんやったんやし、怖がることないのになぁ」
🤍「うるせえ」
ふんっ、と顔を逸らし止めていた足を再び動かす。
1625仕事帰りの帰り道。
1匹の黒猫と目が合った。
欧米では不吉なイメージも強い黒猫だが、日本では幸運を運ぶと大切にされていた時代もあるそうだ。
まあ、猫1匹に運が左右されるなんて、馬鹿馬鹿しいと思うがな。
にゃー🐈⬛
逃げる気配のない黒猫に近づこうとしたところで、たっ…と駆け出し、黒猫は細い道へ姿を消してしまった。
🤍「……」
💙「逃げられてしもたみたいやな」
くすくすと楽しそうな笑い声が聞こえてきて後ろを振り返る。
🤍「…イッセイ」
💙「同じ猫科同士とはいえ、やっぱり虎は怖いんやろか。ついこの間まではひよこちゃんやったんやし、怖がることないのになぁ」
🤍「うるせえ」
ふんっ、と顔を逸らし止めていた足を再び動かす。
Pietas
TRAININGシンキラ少年の心の中では、何百何千という蝶が、いっせいに羽ばたいていました。
似たもの同士の引力②ある暑い夜、少年の心の中で感情が少し変わりました。
第2章 熱い夜
キラ先輩と知り合った半年間、シンは1年生の後半、キラは3年生でした。
めったに見られない蒸し暑い夏の夜を経験したこともありますし、たまたま寮が停電に見舞われたこともあり、窓枠を開けた夜風でも、湿った不快感を増幅させるだけです。薄いシーツにはりついているだけで汗が出すぎてしまい、その汗が粘度のいい糊のように肌にしっかりと密着し、ベタベタした体感になります。
薄暗い中に、携帯電話のほのかな白熱光だけが断続的に浮かび上がっています。シン百頼は退屈に同窓が停電の爆撃のニュースを見て、恨んで、狂って、憂鬱で、多すぎる負の感情を受信して、体の苦痛はますます明らかになるようです。
5749第2章 熱い夜
キラ先輩と知り合った半年間、シンは1年生の後半、キラは3年生でした。
めったに見られない蒸し暑い夏の夜を経験したこともありますし、たまたま寮が停電に見舞われたこともあり、窓枠を開けた夜風でも、湿った不快感を増幅させるだけです。薄いシーツにはりついているだけで汗が出すぎてしまい、その汗が粘度のいい糊のように肌にしっかりと密着し、ベタベタした体感になります。
薄暗い中に、携帯電話のほのかな白熱光だけが断続的に浮かび上がっています。シン百頼は退屈に同窓が停電の爆撃のニュースを見て、恨んで、狂って、憂鬱で、多すぎる負の感情を受信して、体の苦痛はますます明らかになるようです。
ミヤマエイジ
DOODLE幼少期①オンデン大学まで見据えて学習塾とか通ってる
優秀だし実家もそれなりに太い高慢ちきボーイだといい
(その自信過剰によって後年イッセイに奈落に突き落とされるまでがセット)
幼少期描いてみようシリーズ便乗してます🙇♂️
sakikuryo
REHABILI高杉社長について書きたい咲紅さんはあの川の土手にいっせいに彼岸花が咲く頃、国道にかかるしろい歩道橋の上で認めざるを得なかった変容についての話をしてください。#さみしいなにかをかく #shindanmaker
https://shindanmaker.com/595943
社長+ぐだ謎の時空の謎のレイシフトだと思ってふわっと読むことを推奨
社長+ぐだ
ぐだの性別はふわっと不問
==
股の下をくぐって大型車が何台も行き来するというのは、ことによると吹っ飛ばされそうな心許無さを感ずるものらしいが、その点、高杉は状況をいくらでも楽しむ度量があった。酔狂と言い換えてもいい。直接触れたわけでもないのに、アスファルトの振動が柱を伝って、片側二車線道路を大きく跨いだ歩行者用の橋を震わせる。
歩道橋のさびた手摺を掴み、うわあ、と小さく呟いたマスターはと言えば、ワイバーンに追われている時よりも、ともすると、危機感めいたものを横顔に湛えている。おかしなやつだ。高杉はそう思って、しかしふと、よく知っているからこそ怖いこともあるのだろうと思い直した。ピストルを不用意にべたべた触るのはピストルが何なのか知らないからだ。絵巻の中の妖怪にできることだってたかが知れている。高杉にとっては呪いの類よりも刀のほうが、生々しく死を感じさせるものだったし、あるいは畳に敷かれた布団のほうがおぞましく生を鈍らせるものだった。自分より百年か二百年、後の世に生まれたマスターなら、巨大なイソギンチャク以上にお四トントラックが恐ろしいことだってあるのだろう。
2634社長+ぐだ
ぐだの性別はふわっと不問
==
股の下をくぐって大型車が何台も行き来するというのは、ことによると吹っ飛ばされそうな心許無さを感ずるものらしいが、その点、高杉は状況をいくらでも楽しむ度量があった。酔狂と言い換えてもいい。直接触れたわけでもないのに、アスファルトの振動が柱を伝って、片側二車線道路を大きく跨いだ歩行者用の橋を震わせる。
歩道橋のさびた手摺を掴み、うわあ、と小さく呟いたマスターはと言えば、ワイバーンに追われている時よりも、ともすると、危機感めいたものを横顔に湛えている。おかしなやつだ。高杉はそう思って、しかしふと、よく知っているからこそ怖いこともあるのだろうと思い直した。ピストルを不用意にべたべた触るのはピストルが何なのか知らないからだ。絵巻の中の妖怪にできることだってたかが知れている。高杉にとっては呪いの類よりも刀のほうが、生々しく死を感じさせるものだったし、あるいは畳に敷かれた布団のほうがおぞましく生を鈍らせるものだった。自分より百年か二百年、後の世に生まれたマスターなら、巨大なイソギンチャク以上にお四トントラックが恐ろしいことだってあるのだろう。
らずり
PAST●君島 一生(キミシマ・イッセイ)▷庭師は何を口遊む/HO1 チーフ
▷今日はサクサクルースのクッキーを作ります!
▷満を持して今日も俺は眠れない
天才でもなく器用でも無い。愛嬌と人付き合い。
チーフを任されているが、本人としては「3人の補佐」という認識。他と3人を繋ぐ為のアダプター。
可愛いものが好き。MVPには折り紙のメダルを贈呈している。 18
Maue_3
DONE表に上げたイッセイおたおめSSの画像じゃないverです青い光に包まれてその日はイッセイの誕生日で、同時にツアーの中日であった。
候補生としてオーディションに参加してから、デビューしてからの現在まで、互いの誕生日はそれなりに盛大に祝い続けてきた。それまで誕生日のことを特に気にもしてこなかったイッセイが、少しは気にするようになったのもVS AMBIVALENZあってのことだろう。とはいえ、イッセイが誕生日に対して人よりも冷めているのは今も同じだった。
これまでの感じやと、次のMCでサプライズケーキが出てくるんやろな。と、ドキドキもワクワクもせずに彼は考えていた。彼の頭では貰った時のリアクションやコメントに何を言うかがぐるぐる巡っており、そこには少しも楽しいだとか嬉しいだとかを考える余地はない。バクステでタイヨウとクックのデュエット曲を眺めながら水を飲む。そういえば、初めてライブで誕生日ケーキが出たんは、タイヨウやったっけ。あの時は泣いてコメントを貰うまでに少し時間がかかってたなぁ。なんて、随分と前のことを思い出してくすりと笑った。自分には到底できないことだ。可愛らしい、と思うと同時に、どこか羨ましかった。誕生日を素直に喜べて、サプライズに感極まる彼が、なんだか、羨ましい気がした。
2336候補生としてオーディションに参加してから、デビューしてからの現在まで、互いの誕生日はそれなりに盛大に祝い続けてきた。それまで誕生日のことを特に気にもしてこなかったイッセイが、少しは気にするようになったのもVS AMBIVALENZあってのことだろう。とはいえ、イッセイが誕生日に対して人よりも冷めているのは今も同じだった。
これまでの感じやと、次のMCでサプライズケーキが出てくるんやろな。と、ドキドキもワクワクもせずに彼は考えていた。彼の頭では貰った時のリアクションやコメントに何を言うかがぐるぐる巡っており、そこには少しも楽しいだとか嬉しいだとかを考える余地はない。バクステでタイヨウとクックのデュエット曲を眺めながら水を飲む。そういえば、初めてライブで誕生日ケーキが出たんは、タイヨウやったっけ。あの時は泣いてコメントを貰うまでに少し時間がかかってたなぁ。なんて、随分と前のことを思い出してくすりと笑った。自分には到底できないことだ。可愛らしい、と思うと同時に、どこか羨ましかった。誕生日を素直に喜べて、サプライズに感極まる彼が、なんだか、羨ましい気がした。
Jasmine
DONEデモンエクスマキナ デヴァ&ゾア先月のいっせいトライアルでデモエクにハマりました!
初のロボゲー購入です。
アーセナル動かすのがとにかく楽しい!
そして登場人物たちのキャラが濃いいい!(そこがいい)
鋼鉄の騎士の二人が熱くて好き
体験版もありますよー 4