いるど
おのの
DONE⚠がっつりR指定ですpass 18↑?→y/n
謎ぷり時期のドラコの行動に薄々気づきながらもセフレ関係を続けているハリーと、激しく抱かれることでメンタル保っているドラコの両片思いハリドラ(長い) 5
GhostFruit_
DOODLEこれは本棚整理中に発見した、らふごうほよん(⚠アナログrkgk)正直人に見せられるようなクオリティじゃない
こうやって見ると、割と初期デザから大きな変更はなかったイメージ...目つきがちょっとマイルドになった程度 3
カミシロ
DOODLEワイルドダンサ~に劣情を抱いてしまいました。見せパンじゃなくてTバック穿く日があってもいいと思うんですよねぇ…………はいてない日があってもいい……流石にダメかな…フルカラーで!Tを!と意気込んだのですがタイムアップ諸々で断念しました。性癖ストライクなので何回描いてもイイヨネ!!!!!
ねこ山
DOODLEOaG2展示作品。3月17日の春コミ32で頒布した無配小話。ジェイフロキャンディバースパロです。
お互いにクッソ重たい感情を抱えあったチャイルドなジェイドと
キャンディなフロイドのイチャイチャ(?)糖分補給。
性的表現はありませんが、イカガワシイ雰囲気で話が進みます。
また、プラチナジャケットのパソストネタを過分に含みます。 3436
yasutami86
DOODLEなんとなくすけべな妄想をそのまま流すのが恥ずかしいので文章の方をワンクッションふたりでいちゃいちゃ(マイルドな表現)して落ち着いたあと、カルミアがなんかすごくえっちな冗談とか言ってベルウッドさんにペチペチ叩かれててほしい
お互い素っ裸でえっちな雰囲気じゃなくじゃれあうのってなんかすごく気心が知れてる感があってよくないですかね そんでそのあと飲み物取りに行ったりして生活と地続きになってるとなお良
medaka_puppu
PROGRESSエドワルドは骨になっても歯並びが良いけど、「歯並びのいいエドワルド」ってなんかキャライメージと微妙にギャップあるな。狡猾ワイルドアングラ刹那人の歯並びが、いい…大饗ケイト
PASTエスエマ「素直になれたら」⚠︎ワイルド・イリーガル・レース月覚醒最終話のネタバレあります⚠︎
あとネタバレという程ではありませんが、一部、青春ノスタルジックデイズのイベントストーリーネタも含まれます。
恋人関係になってから初めて迎えるエストの誕生日の話。 4
帽子屋(とある星の語り部)
DONE柴郡の弟子:彩葉(イロハ)の話。弟子の彩葉と蓮兎(レント)の単品物は、不思議体験系で書こうと考えていたので、まずは姉弟子からアップ!
語り口調で進みます(=・ω・=)
一応、マイルドホラー
パス《y or n》 2406
nuchatea3
MEMO⚠️🔴🔵♀/捏造子(顔あり)お姉ちゃん特集
パス:本当に見る?(YES or NO)
黙ってたら美人族なんだと思う。
ワイルドだけど上品…。
素手で虫とかカエルとか捕まえられるタイプ🤔 3
ueno_monko_k
DONEゼノサーガEP1、22周年おめでとうございます🎊EP1KOS-MOSのきれい可愛いんだけどちょっと怖くて不気味なところが好きだなぁと思いながら描きました
話も通じなくて選択肢間違えたら普通に撃たれるんじゃないかと生殺与奪の権を握られているドキドキ感、忘れられないです 2
すこやか
MAIKING🎩3️⃣🥞♀未完成です。
※幻覚捏造注意
※女体化注意
※🥞♀終始体調不良
※生理ネタ
※ちょい役モブ出てくる
※少しですが嘔吐描写あり
※一緒に風呂も入ってる
※呼び方やあだ名は原作軸のまま。♀ですが、「悪魔くん」と呼ばれてます
※直接的なエロはゼロです
あるとすれば間接的な趣深いマイルドなエロがあるだけです←なんそれ
ほんとに色々注意なので、マジで心の広い方だけご覧ください…!😭 3976
rain
DONEロナドラバレンタインです。恋人だけど、今だけかなぁと思いつつ可愛がっているドラちゃんのお話。
ほんのり、えっちな雰囲気もありますが、本当にほんのりです。
チョコレートシロップ ぴちゃりぴちゃり、と舌が指先を舐めている。
右手にはジョン。左手には若造。真ん中に困惑している私。
「おかわり!」
「ヌヌヌリ!」
「はいはい」
要請に、カップに人差し指をいれる。そこには、たっぷりのチョコレートシロップ。それを塗りつけてから、また二人へ差し出した。
ジョンは可愛らしく一生懸命に舐めだし、若造は口に入れると、一心不乱舐めまわす。
どうしてこうなった。
思い出すのは、二時間前くらい前。
「バレンタインデー! だ! チョコレートを渡せ!」
「唐突になに」
ギルドへ出向いて、皆さんへチョコを配ったその帰り。
いつものように食事を終えて、さぁ寛ぐか……と、なったところで唐突にロナルド君がそう叫んだ。
4382右手にはジョン。左手には若造。真ん中に困惑している私。
「おかわり!」
「ヌヌヌリ!」
「はいはい」
要請に、カップに人差し指をいれる。そこには、たっぷりのチョコレートシロップ。それを塗りつけてから、また二人へ差し出した。
ジョンは可愛らしく一生懸命に舐めだし、若造は口に入れると、一心不乱舐めまわす。
どうしてこうなった。
思い出すのは、二時間前くらい前。
「バレンタインデー! だ! チョコレートを渡せ!」
「唐突になに」
ギルドへ出向いて、皆さんへチョコを配ったその帰り。
いつものように食事を終えて、さぁ寛ぐか……と、なったところで唐突にロナルド君がそう叫んだ。