うぐ
キリ(・ิω・ิ)
DOODLE普通になんでもないように駅弁しながらそこら辺あるく多聞。なんなら普通にマシンガントークしてる、。お腹に杭でもはいってんの?!っていうぐらい苦しめられてる茶々さん。落っこちそうで怖いのでだいちゅきホールドしてるし、なんならそのだいちゅきホールドで機嫌がめちゃくちゃいい多聞。ぷらぐ
PAST5月と夏コミで配布させていただいた無配です。シャディグエ本「名称未確定」ラウグエ本「いじわるスイッチ」を
見ていただかないと、諸々分かりづらいかもしれません…(見ていただいても分からないかも🤣)
通販で買ってくださった方にも見ていただきたいなと思ったので掲載しました☺️ 4
toka
DOODLE魔王城でとこなつお疲れ様でした…!!!どんだけ描くんだというぐらいあくましゅうどうし様描きました!(満足)いや、だって描きおろしのおじいちゃんが本当に可愛くて良かったんですよ…!
何度見ても持ってる浮き輪に当たってる髪の毛が濡れて跳ねてるのにときめきます💕
いいかげんツイッターにとこなつ絵あげすぎかなと思ってポイピクにUPしにきました😄後日全部まとめてpixivにUP予定です。
ちなみに二枚目は腹筋の練習をするのに参考資料探していたらめちゃめちゃセクシーなシャツのはだけ方したおじさまの写真があって、それを後であくましゅうどうし様で描いて遊んだらくがきです。…しかし画像で見たセクシーさをあんまり伝えられてないな~! 2
asoso9353
DONEお祭りのその後に(ラウグエ)☿全校集会軸。集会が終わった後の兄弟での反省会(は特にしてません)。
※中の人お誕生日おめでとう!の気持ちで…内容は特に関係なく兄弟が仲良くしているだけです(深い意味ないです)
お祭りのその後に(ラウグエ) アスティカシア全校集会も無事終わり、ジェターク寮の自分の部屋で弟と反省会をしていたグエルは、席を外して戻ってくると、ソファに座ったまま、机に突っ伏して眠っている弟の姿に気づいた。
「ラウダ?」
このままここで座ったまま寝るのは良くないと思い、グエルはラウダの肩を軽く揺するが、弟は起きる気配がない。
「うん……兄…さん……」
「寝言か? 夢の中でも俺と一緒なのかおまえは……」
何の夢を見ているのかは分からないが、とりあえず自分は弟の夢の中に出演しているようだ、とグエルは苦笑を浮かべた。今回の集会でも、幾度となくラウダが口にした『兄さん最高!』の言葉を耳にする度に、グエルは嬉しいような照れくさいような、一言では言えない気持ちにさせられた。
1945「ラウダ?」
このままここで座ったまま寝るのは良くないと思い、グエルはラウダの肩を軽く揺するが、弟は起きる気配がない。
「うん……兄…さん……」
「寝言か? 夢の中でも俺と一緒なのかおまえは……」
何の夢を見ているのかは分からないが、とりあえず自分は弟の夢の中に出演しているようだ、とグエルは苦笑を浮かべた。今回の集会でも、幾度となくラウダが口にした『兄さん最高!』の言葉を耳にする度に、グエルは嬉しいような照れくさいような、一言では言えない気持ちにさせられた。
タナカ
DOODLE発情した尾白くんと、巻き込まれた瀬呂くんのお話④-完結補足を先に…
前話(③)で尾白くんが眠ってから数時間が経過した所から始まります。
その間に瀬呂くんは自身の身なりを整えたので制服から私服になってます。
その他、捏造もりもりです。(架空尾白家とか)
もうグダグダ続けずにキリをつけようと思ったので、会話の流れや気持ちの切り替えの速さにはご了承くださいませ😅 9
sui10_ka
MOURNINGぐだオベ 途中わからなくなってしまったので供養🦋がデレ
戦闘時オベを庇うぐだと、それに対して耐えられなくて弱々になるオベ
.宝具威力をアップブーストし、宝具を放つ。
この一撃で倒せればいいが、恐らくこの相性では無理だろうと踏んでいた。
それでもほんのわずかな時間、相手の動きを止め、そのあと狙いは俺だけに定まる。これで他のサーヴァントたちの回復やら魔力装填の時間を稼ぐ。
ーーそう命令したのはマスター、他でもないお前じゃないか。
手も動かせない。声も出ない。
まるで、生まれ落ちたあの時のように、俺は見ているしか出来ない。
何もできない俺に、敵の攻撃が飛んでくる。
あぁ、でも 敵ももう長くはないのだろう。
最期の力を振り絞るような雑な攻撃が目の前に飛んできた。
視界がぼやけていく中で、マスターが俺の名を呼んだ気がした。
悪夢みたいな光景。
俺を囮にすると決めたのはお前なのに、どうして俺の前に出たりしたんだ。
2816この一撃で倒せればいいが、恐らくこの相性では無理だろうと踏んでいた。
それでもほんのわずかな時間、相手の動きを止め、そのあと狙いは俺だけに定まる。これで他のサーヴァントたちの回復やら魔力装填の時間を稼ぐ。
ーーそう命令したのはマスター、他でもないお前じゃないか。
手も動かせない。声も出ない。
まるで、生まれ落ちたあの時のように、俺は見ているしか出来ない。
何もできない俺に、敵の攻撃が飛んでくる。
あぁ、でも 敵ももう長くはないのだろう。
最期の力を振り絞るような雑な攻撃が目の前に飛んできた。
視界がぼやけていく中で、マスターが俺の名を呼んだ気がした。
悪夢みたいな光景。
俺を囮にすると決めたのはお前なのに、どうして俺の前に出たりしたんだ。