おとぎ
Roiony
MEMOエモクロアTRPG『オトギバラシ』
著:もすい。 様
※以下敬称略
[DL]
ゆぅ
[PL]
いんふ/蓮日 カフカ
ロイオニ/早乙女 未央
ガーーーーーッ良すぎて壊れました。ずっと吸っています……この物語を。最高………最高だよ……本当にありがとうございました……みんな大好きだー!!!!!!ぎゅっ 2
w-east
DOODLE寝る前にツイートした昔話まとめ。TES5からちょっと後の時代のお話かもしれない。民間のおとぎ話のため、史実と異なる場合があります。
疑い深いエルフとピザ屋さんむかーしむかし、あるところに、大きな塔がある、それはそれは立派な都がありました。
その都には王さまが住んでいて、ブレイズというたいへんつよい騎士たちにまもられていました。
ですがある日、わるいエルフの軍隊がやって来ました。
ブレイズと都の人たちは懸命に戦いましたが、エルフたちはあの手この手で人々を苦しめます。
王さまは、エルフたちにこう言いました。
「お前たちの言うことを聞くから、この都と国は滅ぼさないでくれ。」
こうして国と都は守られましたが、わるいエルフたちは我が物顔で国を歩くようになりました。
そしてある日。
わるいエルフたちは、王さまを守っていたブレイズたちを、みなごろしにすることにしました。
ブレイズたちは王さまのために、国をエルフたちから取り戻そうとして、いろいろなところに逃げて、隠れて、作戦を練っていたからです。
3115その都には王さまが住んでいて、ブレイズというたいへんつよい騎士たちにまもられていました。
ですがある日、わるいエルフの軍隊がやって来ました。
ブレイズと都の人たちは懸命に戦いましたが、エルフたちはあの手この手で人々を苦しめます。
王さまは、エルフたちにこう言いました。
「お前たちの言うことを聞くから、この都と国は滅ぼさないでくれ。」
こうして国と都は守られましたが、わるいエルフたちは我が物顔で国を歩くようになりました。
そしてある日。
わるいエルフたちは、王さまを守っていたブレイズたちを、みなごろしにすることにしました。
ブレイズたちは王さまのために、国をエルフたちから取り戻そうとして、いろいろなところに逃げて、隠れて、作戦を練っていたからです。
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SPOILER今回のイベストの可愛らしさとお話とお洋服のおとぎ話感が大変素晴らしかったので色々と捗った…というか咄嗟にコロコロを絶対まもる!の体勢で石になってるということよねヨアキムくん…いや、イケメン王子の石像でしかないのだが????は?????これ呪いといてからどんなけ恥ずかしがっても修正不可なやつやん…尊てぇ… 7
或夜🍆
MEMO魔法少女希望譚PC4♣音霧茅恋(おとぎり ちこ)です。キャラシと、立ち絵差分6種。既存探索者の『音霧 楓』の双子の妹です。弁えてる系頑張るブラコン(ガチ)。
相手に自分の事を愛して欲しいと強制は出来ないけどずっと想いを秘めたまま死んでいく子が性癖なのでそれです。茅恋は強く生きましたけどもね。 8
きしあ@kisia96
DONE※おとぎのファンタジアパロやすじょ(王子×鶴)しょうばいろっくおとぎ話『羽根なし鶴の恩返し』 東国の雪深い山に、一羽の鶴がいた。よほど長く生きたその鶴は強く賢かったが、とある壮絶な裏切りにより罠にかかってしまい、村外れに暮らす青年に命を救われた。義理堅い鶴はなにか恩返しができないものかと、美しい人間に化けて彼の家を訪れた。鶴は孤独な青年に甲斐甲斐しく世話を焼き、青年もまた鶴に心を開いていった。このまま嘘をつき続け夫婦になるのも良いかもしれない、鶴の胸にそんな思いがじわじわと募った。しかし、たかが野鳥が人間と連れ合うなんてできる訳がない。彼に嫁ぐなら鶴であることを隠し通し、ただ人間であらなくては。鶴は自らの羽根を毟り取り、鶴であることを捨てることにした。激痛に息を殺して耐えた。全ての羽根を布に織るまでの一晩、姿を見ないという約束を彼が守ってくれるなら、羽根を捨てて生涯人間と偽って生きていこうと決めた。しかし、彼は鶴を裏切った。
1492すぺ2
MOURNING栗原さん(@kuri_usiten)に大変仲良くしていただきまして!ありがたいです!!そんな中で、素敵絵をいただいて、それに小説付けさせていただくというものをやらせていただけたので&公開許可をいただきましたので、自慢という名の公開をさせていただきます!!いいだろ!!!
おとぎ話パロです。
栗原さんの素敵な絵付きのものは支部にあります(https://www.pixiv.net/artworks)【はだかのおうじさま】
その国はとても美しい国でありました。人々は幸福そうに微笑み、動物たちも穏やかに過ごせる緑に溢れ、美しい空と清涼な川と湖がその領地にありました。
そこにやってきたのが1人の赤毛の男です。正確に言うなれば、彼は男と言うにはやや幼い顔立ちをしていました。年としては10代後半といったところでしょうか? ギョロリとした白目の多い大きな目は彼を幼くも奇妙にも見せております。ただ、その長身をひしゃげるように曲げて歩く様は老人のようでした。
彼は、ヒョロリと長い手足をブラつかせながら質素な身なりで現れました。背中には大きな木箱を背負っております。ずっしりと重そうなそれのせいで少年は背中を丸めて歩いているのかもしれませんでした。
「王子様の17歳のお祝いに参りまシた」
その国の真ん中の少し小高い丘、その上に質素なお城がありました。赤毛の少年はそのお城の門の前で門番の少年にそう告げておりました。太眉の門番はその特徴的な眉をㇵの字にして赤毛の少年をマジマジと眺めます。
「えっと、祝賀会はまだ先で……」
「分かっていマス。ですので、その、祝賀会に見合う服を仕立てるために参りまシた 9238
ノイズキャンサー喜代子
DONE【dnyu/ダンユウ】おとぎばなしのほろんだせかい・捏造設定、年齢操作はないですが本編からウン十年経ったという設定です。
園架さんのがらほろエアアンソロ(https://min.togetter.com/DHdYT8Q)参加作品の代理投稿です。 9
もあい
DOODLEはろうぃんごくさオリジナル
魔界から遊びにやってきたあくまかかろっと
池で魚をとろうと面白くて遊んでいたところ溺れてしまう
そこへ狼べじーたがオノを落としてしまい池の主に丁度溺れて沈んで気絶していたあくまごくさを差し出されてしまう。よくわからないべじーたはもちろん拒否。だが無理やりごくさを渡されてしまい。仕方なしに連れて帰ることに。。。あくまとおおかみのおとぎ話はろうぃんつづかない 笑