お茶
saisenntan
SPOILER塔葬の国未通過❌一応ね!判定ミスの積み重ね+ファンブルで
体調崩して萎え萎えのレナちゃんにスズくん
頭ポンポンしてた🤔
多分昨日のハイライト
蛍さんは見ながらお茶🍵飲んでた(きっと)
らいし
DONEライヘンバッハ組のほのぼの?お茶会焼きたてスコーンは本当に美味しいよ!さくふわだよ!
深夜のお茶会お茶会のお菓子に手軽なクッキーと、それからスコーンも欠かせない。キッチン担当のサーヴァントによると、焼いておけばその日のうちにはけてしまうらしい。しかしながら、彼らとて手が回り切らない時もある。必要な時に簡単な調理で食べられるお菓子の生地を大量にまとめて作って冷凍庫に入れている、というのルーラーのモリアーティが知ったのはついこの間のことだ。
「クッキーと、スコーンの生地があるのかい?」
「ああ、そのあたりなら機械でまとめて作りやすいからな」パイ生地もあるぞ、と普段は赤い服の弓兵が言う。今は赤い服は脱いで、エプロン姿だが。
「もしかして、その調理って僕にもできたりするのかな?」
好奇心旺盛な若者が黒い眼をキラキラさせるのを見て、弓兵は快く紙とペンを取りメモを書いてくれた。
2752「クッキーと、スコーンの生地があるのかい?」
「ああ、そのあたりなら機械でまとめて作りやすいからな」パイ生地もあるぞ、と普段は赤い服の弓兵が言う。今は赤い服は脱いで、エプロン姿だが。
「もしかして、その調理って僕にもできたりするのかな?」
好奇心旺盛な若者が黒い眼をキラキラさせるのを見て、弓兵は快く紙とペンを取りメモを書いてくれた。
Satsuki
DONE●エアスケブいただいていた「お茶会でユーリスに初恋の話を振って失敗するレト先生のレトユリ」です。いつも青√にしてしまう。エアスケブリクエストありがとうございました!大変お待たせしてすみません!!230715今、恋をしている淹れたての紅茶の、甘いベリーの香り。カチリと、目の前に置かれたティーカップが立てる、微かな音さえ好ましかった。太陽の光は少しばかり眩しい。木陰に置かれたティーテーブルに向かい、ユーリスは正面に腰かけている、無表情な教師を見つめた。出がけに、自室の鏡で整えた化粧は今日も完璧だ。襟元も、級長の証である白いマントも、靴の先まで磨いて綺麗にしておいた。この人に一切の隙を見せたくなかったからだ。最初は、自分を地上の学級にスカウトするなんて、酔狂な男だと思っていた。元傭兵の士官学校教師ともなれば、考えることも普通ではないということか。泣く子も黙る灰色の悪魔と呼ばれた青年、それが目の前にいるベレトだった。学級の課題として出撃した時は、見事な指揮と圧倒的な剣術を見せ、その経験を周囲に知らしめていた。どうやら紋章を持っているらしいが、本人はそのことを一切知らずに育っていたようだ。セイロス教のことも、レア様のことも、ガルグ=マク大修道院に来てからその知識を得たという。
4217srze_
DOODLE最近お絵描きを全然してないので、ついったに上げたもののぽいぴくに上げてなかった落描きをまとめてお茶を濁してみる1:webおんりおめでと絵
2:新年早々煩悩まみれな落描き
3:いつか清書したらうpろうと思いつついつまで経ってもやらないので上げ時を失っていた落描き。いちゃらぶ妄想
4:某ふぉろわーさんの素敵SSにときめいてDMでうっかり送り付けてしまった落描き。ちょっぴりいかがわしめ 4
クラドセラキの夢(東棟)
REHABILI2023.7.7大人の男を描くと、つい手癖で渋枯れ系、気難し屋系になっちゃうんだけど、もっと笑顔が可愛らしかったり、仕草がお茶目だったり、そういう方向に動かしたい。人の心はないんだけど。
龍のモチーフにする深海ザメの、どこを見てるのか分からない、大きくて綺麗な目が大好きなので、人型の彼にも反映させたい。
背景はダーウィンの『種の起源』中表紙。アカデミックな感じ出したかった。
ksnw_rkgk
DOODLE1枚目ハッピーバレンタインイコさん
BIG LOVE
2枚目
ハッピーバースデーイコさん
仲良くなりそうなポケモンと一緒
(八重歯(?)あってお茶目マイペースで音楽がちょっと得意な皆さん)
3枚目
いいイコさん
毎月15日はイコさんの日(多分) 3
wtpndysi666
SPOILER⚠️if⚠️実はちょっと前にはできていて、アップロードをするのをなぜか出し惜しみしていた。すみません。こんな世界線、見たかった。3人で、お茶してよ。書いてて気持ちがグゥ………ってなっていた。グゥ……(唸)
zunndokodokkoi
DOODLE床に頭擦り付けて土下座して頼み込んでいいお茶持ってきて土下座していいお茶菓子も献納して土下座してしたら鶯まるこれやってくんねえかな。。。という大セクハラ夢おじ絵 女装たま🥚
DONE再掲【愛のギフト】アフターストーリー🌹
あのあと、きっと2人は最後まで楽しくお茶したんだろうなぁ〜と思ったら筆が走りました🤗✨
ひよがあんずちゃんのこと本当に大好きなのが伝わってきたストーリーで、いまでも読み返してはニコニコしちゃう…🤭💚
そんな2人が楽しんだアフタヌーンティーを現実でも楽しんできました🫖💚💖
後半は絵日記です! 8
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONEノスとクラ。喫茶店でお茶をしてるだけ。ここからノスクラに発展していけるといいなと思ってる人が書いています。2023/3/3にTwitterにアップしたものの再掲です。
半歩踏み出す、そこは未踏の地 初めて入った喫茶店。落ち着いた雰囲気ながらも、改まり過ぎていないところが好感触だ。親しい人との穏やかな時間を約束してくれるような暖かみに満ちている。きっと、提供される品の味わいも素敵なものなのだろうと、自然と思えてしまう。そういう店だ。
そんな場所で自分は何故か、眉間に皺を寄せた髭の紳士と向き合っている。
仕事を終えて帰路についたのが三十分ほど前。特に用事も約束もなく、帰ったら軽く食事を摂って、日本語の勉強をしようと思っていた。何か買い足さなければならないものはないか、頭の中で考えを巡らせながら歩いていると、思い掛けない人物が視界に入ってきた。
吸血鬼としての親に当たる男、ノースディンだ。一人でいるらしい。誰かと待ち合わせをしているのか、何かの用事の途中なのか、その出で立ちから読み取ることは難しかった。しかし、挨拶くらいはしてもいいだろう。そう思って、声を掛けた。
3868そんな場所で自分は何故か、眉間に皺を寄せた髭の紳士と向き合っている。
仕事を終えて帰路についたのが三十分ほど前。特に用事も約束もなく、帰ったら軽く食事を摂って、日本語の勉強をしようと思っていた。何か買い足さなければならないものはないか、頭の中で考えを巡らせながら歩いていると、思い掛けない人物が視界に入ってきた。
吸血鬼としての親に当たる男、ノースディンだ。一人でいるらしい。誰かと待ち合わせをしているのか、何かの用事の途中なのか、その出で立ちから読み取ることは難しかった。しかし、挨拶くらいはしてもいいだろう。そう思って、声を掛けた。
あやせ☆めぐる
MAIKING[WIP] お茶を飲むリョウマくん作画日: June 8th,2023
サイズ: F3 (272mm×217mm)
手作りマグカップでお茶を飲んでいるリョウマくんです。
まだ描きかけで服を着せる前の状態です。
面白くも何ともないポーズですが。
寿司豆
DOODLE※NOBODY*2/Repli;C∀バレ げんみ✕1年?!!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!おめでとうございます(?)
一枚絵も動画も出来ていないので、お茶を濁させてください 2
hakuro916
MENUサンプル【日常茶伴】小説/A5/本文20P/本文用紙は色上質、本文インクは茶色/主要キャラ:夏紫陽、姚藍鈴、荣舞、龍蘭下、翠泉※お茶がテーマというより、喫茶シーンがある短編4本が収録されています。各話登場人物が異なります。お茶の説明は話半分に読んでください。センシティブな話題が含まれます。 5
さなだむしお
DOODLEにゃんじぅさんは、七哥がお茶に誘ってくれたのだと思っていましたが、目的地が千草峰であることに気づきました。おそらくこれから彼はタオル巻きされて検査されることに、全力で抵抗します。
2枚目→コマに入りきらなかったから切ったけど、下書き結構大事そうに抱っこしてる感じに描けたの気に入ってるのです。 2
ゆめの
DOODLE女王試験中に、アンジェリークのことを羨ましく思いつつも、素直になれないロザリアの話。今日もアンジェリークがお茶に誘ってくれたものの、断ってしまうが……
少しオス⇔ロザで、ジュリリモの要素もあるので、ご注意ください。
憧れていたのは、私の方だから女王試験が始まり55日目。
ロザリア・デ・カタルヘナは緊張した面持ちで準備を進めていた。
今日は女王試験の2回目の定期審査を迎える。
前回の審査は僅差で自分の方が育成で上回っていた。
しかし、その後、ライバルであるアンジェリークは要領を覚えたのだろうか。みるみるうちに育成が進み、そして、多忙であるはずの女王試験の合間を縫って守護聖たちとの交流も深めている。
昨日の時点での数値は、育成も守護聖からの評価も自分は彼女に負けていることを告げていた。
だけど、そんな緊張感を持っている自分に対し、アンジェリークは平常通りというべきか。隣の部屋からは準備する気配が伝わってこない。
自分とは対照的に彼女はおそらく緊張の欠片もなく睡眠をむさぼっているのだろう。
10340ロザリア・デ・カタルヘナは緊張した面持ちで準備を進めていた。
今日は女王試験の2回目の定期審査を迎える。
前回の審査は僅差で自分の方が育成で上回っていた。
しかし、その後、ライバルであるアンジェリークは要領を覚えたのだろうか。みるみるうちに育成が進み、そして、多忙であるはずの女王試験の合間を縫って守護聖たちとの交流も深めている。
昨日の時点での数値は、育成も守護聖からの評価も自分は彼女に負けていることを告げていた。
だけど、そんな緊張感を持っている自分に対し、アンジェリークは平常通りというべきか。隣の部屋からは準備する気配が伝わってこない。
自分とは対照的に彼女はおそらく緊張の欠片もなく睡眠をむさぼっているのだろう。