お茶
mitulove_uno
DONE1/21反転ロナドラwebオンリー。月下の薔薇園でお茶会をの展示小説でした。当日は沢山の感想とリアクションありがとうございました!ドラドラクッキング。反転ドラが料理苦手な設定です。
おまかせCooking!「さあ!始まりました!ドラドラクッキングのお時間ですわ!実況は私、ロナルドとドラルクさんの最愛の使い魔、ジョンさんでお送りいたしますわ!」
「ヌヌヌイー」
「今回のドラドラクッキングは、なんとドラルク城のキッチンではございませんことよ。親切なおじい様が貸してくださったお家が会場ですわ」
この会場をどのような経緯で手に入れたかというと、ロナルドが「どこかにふっ飛んでも大丈夫なお家はないかしら」と呟きながら、街を歩いていたところ、知らないおじいさんが突然声を掛けてきた。
こんな物騒な台詞を呟きながら歩いているものに声を掛けるなんて、警察か正義感の強いものかやべぇやつである。
おじいさんはロナルドに木っ端微塵にして欲しい家があると、この会場を提供してくれたのだった。
3050「ヌヌヌイー」
「今回のドラドラクッキングは、なんとドラルク城のキッチンではございませんことよ。親切なおじい様が貸してくださったお家が会場ですわ」
この会場をどのような経緯で手に入れたかというと、ロナルドが「どこかにふっ飛んでも大丈夫なお家はないかしら」と呟きながら、街を歩いていたところ、知らないおじいさんが突然声を掛けてきた。
こんな物騒な台詞を呟きながら歩いているものに声を掛けるなんて、警察か正義感の強いものかやべぇやつである。
おじいさんはロナルドに木っ端微塵にして欲しい家があると、この会場を提供してくれたのだった。
フレキシブル田中
DOODLEお題 冬に縁側で万葉の膝の間に逍遥くんを座らせて(ぴったり横並びでも良い)、上から大きめの羽織りを着て、一杯の熱いお茶を2人で分け合い飲んで暖まりながら、庭木に積もった雪を眺めつつ他愛もない会話をする万逍 ここは洞天https://odaibako.net/requests/list?target=0c476ac7252e4af38205d08de02c8690 2
vostok
PASTNoein二次 2010 12デフォルメハルカちん。ふと思い出したので。
兎年の御年賀用。つまり、これを描いてから十二支がひとまわりしてしまったというわけで、え、あ、うん、となった。そんなわけで相変わらず絵をあげてないので過去絵でお茶を濁す。
kaedegkm310
DOODLE①うさんぽ中に出会った勇尾↓
お茶した後、ぴったりくっついて離れたがらない🐰×2
勇「なんだか、引き離すのが可哀想ですね…」
尾「……。俺の家、すぐ近くですけど、寄って行きますか?」
勇「いいんですか?✨」
↓
②🔞
↓
③母、襲来
⚠️18歳未満閲覧不可
18歳以上(高校卒業済み年次相当)ですか?→y/n 3
にしのまる
REHABILI「よりによってお前みたいな平凡な女が婚約者とはな……姉の方ならいざ知らず」婚約者候補の顔合わせで連れられたお茶会で、公爵令息が大げさにため息をつく。
あら、このお方。お姉様の方が良かったのね。お父様が気を遣って、いろいろと奔放なお姉様ではなくわたくしのほうが……というお話だったのですけれど。そういうことでしたら、とわたくしは思わず手を打ってしまった。
ki²でありキキでありルートki
PAST裏垢に投げてた2017年?とかに描いたセロくん受け(左不定)のらくがきが出てきたので。裏垢整理しててツイートは消したけど、半年前のセロくん受けリクに未だ応えられてないのでとりあえずお茶を濁します。まだ見てくれてはるだろうか。
パスは誕生日4桁+身長3桁
あけなつ
DOODLEもふもふお茶会先生のSSツイート(2020/7/22)から
妖精用の茶器は見ているだけでかわいいだろうなあ
お茶請けはちびふわずが酔わないようお食事系何かだと思います
ぐるにゃんが気になりますね、どこからきたの……?
xyunxyun17
DONEココデカツ展示漫画出勝冬の小話1「アップルシナモン」
恋愛未満どころではない出勝です。
ウルトラアーカイブの描き下ろし漫画がわたしの出勝バイブルなので、もはや勝己とお茶子さんが話してるだけで「出勝じゃん」とか思ってしまう厄介な女です。
雪の降る日にあったかいアップルシナモンラテを飲みながら考えたお話です。 5
Dochi_Kochi28
MAIKING原神ごはん小説お茶漬けの話。
ディルック兄ちゃんとガイアと、ちょっとだけ放浪者。
へとへと騎兵隊長とさらさら茶漬け閉店間際のエンジェルズシェア。
そろそろと片づけをしているところに、見慣れた影がドアを開け、カウンターにへたり込む。
「はぁ。疲れたぜ。」
「大丈夫?ガイア。」
「昼からの仕事が、ちょっとな。書類仕事に陳情対応…いろいろとあって…もう。」
「何か食べる?晩御飯。」
「あぁ。悪い。たくさん食べられそうにないんだ。とりあえず一杯…」
この酒場のバーテンダーであるディルックから無言で差し出される、ブドウジュース。
「おいおい」
「その状態で、飲むのは良くない。」
しぶしぶ、出されたブドウジュースに口をつける。
「ん~。ガイア、大丈夫かな?」
「消化に良い、温かいものを食べさせるのが良いだろう。空、頼めるか?」
「うん。放浪者に習ったやつ、それにしよう。まだ、賄いでお昼に炊いたお鍋のごはんがあったはず。」
669そろそろと片づけをしているところに、見慣れた影がドアを開け、カウンターにへたり込む。
「はぁ。疲れたぜ。」
「大丈夫?ガイア。」
「昼からの仕事が、ちょっとな。書類仕事に陳情対応…いろいろとあって…もう。」
「何か食べる?晩御飯。」
「あぁ。悪い。たくさん食べられそうにないんだ。とりあえず一杯…」
この酒場のバーテンダーであるディルックから無言で差し出される、ブドウジュース。
「おいおい」
「その状態で、飲むのは良くない。」
しぶしぶ、出されたブドウジュースに口をつける。
「ん~。ガイア、大丈夫かな?」
「消化に良い、温かいものを食べさせるのが良いだろう。空、頼めるか?」
「うん。放浪者に習ったやつ、それにしよう。まだ、賄いでお昼に炊いたお鍋のごはんがあったはず。」
霧(きり)
MOURNING家でお茶休憩する兄弟の駄文無題 最後に手袋の片割れをピンチハンガーに吊り下げる。これは弟の物だろう。同じ物を使っているが、ついているくせが違う。……少々自信はないが。
清々しい秋晴れの下、二人分の洗濯物が風に揺れる。日は少々低く、気温も上がりきっていないためためか冷たい風が服の隙間から入り込む。
はためく色違いの服たちを満足気に見やったマリオは、暖かいお茶が飲みたくなってきた、と軽くなった洗濯カゴを抱えて身をひるがえした。
昨日油を差した扉は、軋むことなく開いた。よしよしと内心頷き、弟に呼びかける。
「おーい、干し終わったぞー」
「ありがとう!」
ひょっこりと階段の上から顔を出したルイージは、手に雑巾を持っていた。拭き掃除に入っているということは、少なくとも二階の掃除は仕上げに入っているのだろう。
2476清々しい秋晴れの下、二人分の洗濯物が風に揺れる。日は少々低く、気温も上がりきっていないためためか冷たい風が服の隙間から入り込む。
はためく色違いの服たちを満足気に見やったマリオは、暖かいお茶が飲みたくなってきた、と軽くなった洗濯カゴを抱えて身をひるがえした。
昨日油を差した扉は、軋むことなく開いた。よしよしと内心頷き、弟に呼びかける。
「おーい、干し終わったぞー」
「ありがとう!」
ひょっこりと階段の上から顔を出したルイージは、手に雑巾を持っていた。拭き掃除に入っているということは、少なくとも二階の掃除は仕上げに入っているのだろう。
翔田ますみ
PROGRESS頑張ってるけど一日1ページしか進まない現実に絶望したので、とりあえず過去のらくがきを清書して28日はお茶を濁すことにしました。この漫画は1月の早い内に完成させてこっそりポイポイします。
私のネーム雑の極みなので(2枚目)、時間を置くと自分でも何描こうとしてたのか分からなくなるから危険。 2
c_delphi
PAST【夜曲】アレク・2022年10月お誕生月アイコン用
スマホでアイビスペイント
・2020BD
A5画用紙(マルマン並口)にシャープペンシルHB、Windows搭載Paint3D
本編エンド、Happy Marriage後にブラッドレイ家次期当主として執務中のアレクをお茶を持って訪ねたレディちゃんが目にした光景、のイメージ。
リズが何かやる気満々の顔になっていて、しっぽの毛がアレクの口に入りそう…
HATOJIMA_MEMO
DONEなかなかくっつかないミス晶♀シリーズ最新 二話目です!北の魔法使いのお茶会
タイトル未定 第二話 瀟洒なテーブルに、クリームとジャムがたっぷり添えられたスコーンが一山築かれている。更にそれを囲うようにして、揃いのティーカップが三つ、澄まし顔で鎮座していた。
あとは、宙に浮いたティーポットがとぽとぽと愛らしい音を立ててお辞儀をすれば「魔法舎の楽しい昼下がりのお茶会」の始まりだ。晴天の中庭でのそれは、もうどこをどう取っても文句のない時間──……
「ふざけんな」
「最悪」
「うるさいなあ……」
……にならないのは、火を見るよりも明らかだった。
◆
両側から飛んできた悪言に、ミスラは顔色一つ変えない。どぼどぼと勢いよく己のティーカップに紅茶を注ぎながら、僅かに首を傾げただけだ。
「折角、俺が茶と菓子を用意してやったのに。文句が多くないですか?」
5893あとは、宙に浮いたティーポットがとぽとぽと愛らしい音を立ててお辞儀をすれば「魔法舎の楽しい昼下がりのお茶会」の始まりだ。晴天の中庭でのそれは、もうどこをどう取っても文句のない時間──……
「ふざけんな」
「最悪」
「うるさいなあ……」
……にならないのは、火を見るよりも明らかだった。
◆
両側から飛んできた悪言に、ミスラは顔色一つ変えない。どぼどぼと勢いよく己のティーカップに紅茶を注ぎながら、僅かに首を傾げただけだ。
「折角、俺が茶と菓子を用意してやったのに。文句が多くないですか?」
greynoneko
DOODLE描くべきものが別にあるんですけど、落書きのファイルも一緒に開いてるのでめちゃくちゃ落書きしている…。どうしようもないやつですね。まんが村の事はニュースでしか知らないんですけど、出所した運営の人のインタビューをさっき見てたらなんかものすごく複雑な気持ちになった。
お茶子とデクは似てるね。 4
motsunikomi213
MOURNINGアニアカ爆豪ライジングを見て、29巻までのかっちゃんからデクへの心情を自分なりに解釈して描いてみました。・お茶子も出てくる
・CPなし
・汚いし読みにくい
・なんでも許せる人向け 10
aneniwa
MOURNINGツワ夢展示品・お茶点ててるミドリが見たかった。そこから先に全く進まなかった。
・ブチ切れてるミドリが見たかった。そこから先に全く進まなかった。
・クエスト失敗してむくれてるミドリが見たかった。見たいとこ書いて飽きた。
・カッコつけてるミドリが見たかった。あと外出用の普段着が見たかった。途中で飽きた。文末にめっちゃ言い訳ついてるけど寛大な心で許してください。
【ツワ夢】マイハン♀書きかけ 木のような、墨のような。
ふくよかな香り。衣摺れの音。湯気と、微かに木炭の熱。
金属の釜の蓋が擦れる音。釜の内側から微かに、湯の蒸発する音。
女は柄杓の柄を手放し、それはカコ、と音を立てた。
茶碗の湯に茶筅を浸し、洗い、和らげ、湯を捨てる。茶杓を取り、棗を取り、芳しい緑の粉末を一匙掬い取る。
湯を注ぐ。茶筅を取る。シャシャシャ、と小気味良い音が、静かな茶室に響く。攪拌され、きめ細かな泡の立った茶が、畳の上に差し出される。
「……」
普段は喧しいとさえ形容される娘だが、今この時ばかりは流石に静かにしていた。それでも、存在感のある女だ。大柄なことも、着物が少々派手なこともあるが、何よりも気配が濃い。滑らかに静かに小さく動いていても、何か視線を向けてしまう。それはこういった場では長所だった。
7980ふくよかな香り。衣摺れの音。湯気と、微かに木炭の熱。
金属の釜の蓋が擦れる音。釜の内側から微かに、湯の蒸発する音。
女は柄杓の柄を手放し、それはカコ、と音を立てた。
茶碗の湯に茶筅を浸し、洗い、和らげ、湯を捨てる。茶杓を取り、棗を取り、芳しい緑の粉末を一匙掬い取る。
湯を注ぐ。茶筅を取る。シャシャシャ、と小気味良い音が、静かな茶室に響く。攪拌され、きめ細かな泡の立った茶が、畳の上に差し出される。
「……」
普段は喧しいとさえ形容される娘だが、今この時ばかりは流石に静かにしていた。それでも、存在感のある女だ。大柄なことも、着物が少々派手なこともあるが、何よりも気配が濃い。滑らかに静かに小さく動いていても、何か視線を向けてしまう。それはこういった場では長所だった。
akaneuchi0520a1
MAIKING🫖オチはこれで大丈夫でしょうか?🫖兄の返事がtea for twoバージョンも候補にありました。
「膝の上に乗せてくれるか?」
「…なんならシュガーケーキも焼きますけど?」
🫖お茶漬けは、遊里語で、「どんちゃん騒ぎのあとで、あっさりと馴染みの妓と遊ぶことで、床をつける意味にもなります。」らしいですよ。へぇ。 2070
フトモ
DOODLE22.12.5 千雪誕生日🩰たまに女の子描くと楽しい……いつもの半分ぐらいの時間で描けたのもよかった
千雪のキャラスト自分の力で母親を説得するの大好きだし、真面目なだけじゃなくてたまに母親に隠れてサボっちゃうお茶目さも持っててほんと好きな女の子だよ〜!!