かずき
銀咲(ぎんざき)
DONE・夜兎(やと)…うさぎの獣人。受け。負けず嫌いな性格。一亀とは腐れ縁。一亀のことは、いけ好かないやつだと思っている。・一亀(かずき)…かめの獣人。穏やか攻め。おっとりした性格だけどむっつり。うさぎさんのことは、正直今すぐ××したいと考えている。
うさぎとかめのBL。※夜兎視点。
―とある昼下がり。
俺の隣にいるこいつ、一亀は、昔からの腐れ縁で、なぜかいつも俺のそばから離れないでいる。
夜兎「―なぁ一亀。何食ってんの?」
一亀「…ん。夜兎も食うか?うまいぞ。」
夜兎「いや、いらねーよ。てか、確か今日の体育は、100メートル走だっけか。一亀お前、足遅いもんなぁ。」
一亀「座学では満点だ。」
夜兎「…俺が馬鹿だって言いたいのか、お前は。」
一亀「そんなこと―」
夜兎「とにかく!次の体育、100メートル走で俺と勝負しろ!負けたら勝ったやつの言うことを一つ何でもきく!」
一亀「…なんでも?」
夜兎「なんでもだ。」
一亀「わかった。」
一亀がふと不審に笑った気がしたが、こうして、俺たちは、次の体育の時間、走りで競うことになったのだった。
890―とある昼下がり。
俺の隣にいるこいつ、一亀は、昔からの腐れ縁で、なぜかいつも俺のそばから離れないでいる。
夜兎「―なぁ一亀。何食ってんの?」
一亀「…ん。夜兎も食うか?うまいぞ。」
夜兎「いや、いらねーよ。てか、確か今日の体育は、100メートル走だっけか。一亀お前、足遅いもんなぁ。」
一亀「座学では満点だ。」
夜兎「…俺が馬鹿だって言いたいのか、お前は。」
一亀「そんなこと―」
夜兎「とにかく!次の体育、100メートル走で俺と勝負しろ!負けたら勝ったやつの言うことを一つ何でもきく!」
一亀「…なんでも?」
夜兎「なんでもだ。」
一亀「わかった。」
一亀がふと不審に笑った気がしたが、こうして、俺たちは、次の体育の時間、走りで競うことになったのだった。
*さく*
MEMO設定系やテンプレをまとめるタグですー完全にメモ。字が多くて真っ黒。
設定厨なので楽しくなっちゃったやつです😅
うちの子まとめサイトさんにも登録してまして、書き損じなど追加してたりします。
興味ある方はTwitterのプロフカードから飛べます!
ちなみに、メインCPはユウ×ユウキです。
カズキ×アキラは中学編でメインになってたり。 16
*さく*
PAST初期の2014年から載せようと思ったのですが、多すぎて断念。キャラ別じゃないまとめになりますがpixivへお願いします🙏とりあえずiPadをGETした2019辺りからのカズキをまとめてみました。 14
omiotsuke00
DONECottage Living プレイ記念番外編一話完結ショートストーリー「ばかずきんちゃん」
山なし、オチなし、ただのギャグ。
【R18】*一部イチサンで露骨な表現がございます。 29
しおぬる
INFOどうせ本垢でもすけべツイートはしそうなんですが🔞の鍵垢も作っておきました🔒(本垢以上の)特殊性癖を含みます。
基本の性癖をご理解のうえフォローしていただきたいので本垢のフォロワーさん限定とします🙏
かずきとそうしなら何でも食べられるほうが安全かもです(一総固定と保証できないです)。モブかずモブそ〜もあります。暗かったり倫理的にちょっと…なのもあります。
🔑:総士の誕生日 2
にく。
DOODLE22.1.16今更だけど年末のじぇらさんの全曲鮒曲ライブすごく良かった。じぇらさんの曲で振り返る鮒の歴史+取り卸しのかずき君とみなしろ君のモノローグまでついて…豪華…どの曲も大好きすぎて…はよBD出して…
day1でも思ったけど「FOR~…S」…改めて聞くとビヨのかずき君まんまこれだったんだな…天地から変わらない…って今さら辛くなってた…かずき君…(恐れ多くも歌詞お借りしました) 2
えああ
DOODLE陸の怪物花見で一杯近接-「技巧」「匠」「再行動」「専念」「マイペース」
ハナミ・サカズキ(ハナミが名前)
32歳/183cm
武器はナイフとソード持ってるけど支給されたものを使うよ。
表情はあまり変わらず無表情かうっすら笑みを浮かべている。
感情的になることもあまりなく淡々と為すべきを為す。といったタイプ
仕事熱心(?)で屋台飯が多い独身(自炊もできる)
にく。
DOODLE21.11.3あと2びよ。
日々「最終章」がじわじわ心にきてキャストコメントを泣きながら見てるんだけど、明日仕事行ったらもうその日を迎えるというのは全く実感わかない…
でも初日に席も取れたのであとは当日を迎えるばかり。
「英雄、二人」がどうくるのか考えるとずっと胃が重い…
かずきくん笑って…
しがない物書き
SKIP BEATサカズキ大将と、その彼女の🌻ちゃんのお話。帰宅を告げても、いつものように🌻がパタパタと駆けてくるスリッパの音が聞こえない。靴はあるのに…。首を傾げつつリビングに行くと小さな子犬と幸せそうに眠る🌻の姿があった。ほっとしたのも束の間、湧き上がってきた感情にムッと顔をしかめながら、風邪をひかないようにそっと毛布を掛ける。気配に気がついたらしい子犬がモゾモゾと動くと、つられて🌻も起きてしまった。「あっ、おかえりなさい(´-`).。o」「………ただい、ま、いろいろゆぅて聞きたいことがあるが、先にしかえてくる」と言ってリビングを後にしたサカズキは、🌻が寝ぼけ眼を擦りつつ不安げな表情を浮かべていたのを知らないームスッとしたサカズキとモジモジしてる🌻、無邪気に🌻の手に甘噛みする子犬がリビングに集まった中、最初におずおずと口が開いたのは他でもない🌻だった。
「…子犬を拾い、ました……飼ってもいい、ですか?」私が聞いてもやっぱりムスッと腕組みをしてうんともすんとも言わないサカズキさん。これはダメか、と目を伏せた時「…餌は?」と相変わらずムスッとしたまま低く小さな声でサカズキさんが聞いた。私が?って顔をすると「…ケージは?トイレは 1446
雑多置き場
MOURNING前に呟いた不思議の国のカズキのぱっと思い付いたとこだけ。アリス本編を知らないのでま~~じの幻覚の幻覚です。ほぼ会話。世界観謎~不思議の国ですね(丸投げ)「この世界では、ルールを破った者は世界に殺される。文字通り、人ではなくなるんだ」「人じゃなくなる?」
「ここにくるまでに会わなかったか? 異形の化け物に」
「いた。あれは元は人なのか」
「そうだ。世界の定めたルールを破り、己の欲だけの塊に堕ちた、人だったモノだ」
「じゃあなんでそれを教えないんだ? みんなで気を付ければいいんじゃないか?」
「ダメだ!!」
女王が机を叩く。
「考えてみろ、ルールを破れば人ではなくなる。それを教えたとして、最初はみんなルールを守って暮らしていけるだろう。しかし、人間は弱い。誰かがふとした拍子に、隣人がルールを破った瞬間を想像してしまった時。恐怖に駆られ、隣人を害してしまった時。爆発的な感染力で不安は増長するだろう。血を血で洗う争いがはじまる!! そうなればこの世界は地獄だ!! ルールなんて、あってないようなモノになり、人が、人でありながら獣になる…!!」
「…だから、お前は『ルールを破れば死刑』なんてルールで縛るのか」
「……そうだ」
「ひとりで悪者になって、あいつがいるからなんて言われようとするのか」
「無差別な疑いより、たった一人に集まる怒りのほう 1237