がいあ
ルース
DONE【冥淵龍の堕翼爪】深淵の主たるガイアデルムの翼爪。
世に終焉を告げる翼脚には、かつて天を駆けた面影はない。
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というフレーバーテキストが好きすぎて、天を駆けていた頃のすがたの捏造。
まちぇんろ
MOURNINGガイア誕の没のやつ。誕生日を一緒に過ごすつもりで前日夜に少しだけ早上がりして酒盛りしようとエンシェアきたガイアとバーテンしながら待ってたディルック。
日付け越えたらおめでとうベッドインで激しい夜を過ごし昼くらいに起きてディルックの用意してた良いお酒を飲んでケーキ食べてダラダラ過ごしてほしい…と言う妄想をしたけどそこまで描けなかった。
長(なが)
DONEガイアさんお誕生日おめでとうございます!!2枚目は作業過程 いつもは早めに瞳を描くんだけど今回は最後にした。
ツイッターに上げたあとネックレス的なの描き忘れてることに気づいたので紙のほうには描き足しておきます(メモ)いつも何かしら描き忘れる気がするな… 2
ですほわいとさん
DOODLEガイディルwebオンリー展示作品現パロのモデルガイアと俳優ディルックが昔の学生服を持ち出していちゃつく漫画です。
ご感想などありましたら、こちらにいただけますと励みになります!⇒https://wavebox.me/wave/14ddoajy1tqo45w8/ 8
ゆきの
DONE2022/11/27 英雄様は大人しくしやがれ!!ガイディルWebオンリー展示作品
SS+おまけの後日談漫画3p
ガイアさんが誕生日に日記を燃やす話。
2020/12/25 Twitterにあげてたディルックさん視点追加しました。 18
Dochi_Kochi28
DONEハロウィン🎃 原神❄ガイアさんとクレーちゃん
(⭐他作品要素あり(マイクラ))
⭐ファンアートです
#Halloween 🎃 #GenshinImpact ❄
Kaeya and Klee
(⭐There are elements from other works (Micra))
⭐This is a fanart
Dochi_Kochi28
DOODLE原神 ガイ蛍(ガイア×蛍)試作品なのでちょっと捏造入ってるかも+解釈違いかも
ガイアの話。
たんぽぽみたいなあいつと、冷たい花 初めにあいつを見たとき、タンポポみたいなやつだな、と思った。太陽みたいな髪の色に、ほっとくと飛んでいきそうな白が印象的だった。うちの騎士団にも「蒲公英」の名を持つやつはいるが、もっと違う印象だ。
もっとも、異国からの旅人であるなら、「警戒対象」。
あやしい真似をするようであれば、この国に害をなすようであれば排除する。
監視と、観察。俺が今までやってきた、当たり前のことだった。
そこから、風魔竜を撃退した、という話を聞いて、間近であいつを観察することにした。剣術もできるし、元素の扱いもそこそこだ、と分かった。何より「目」がなくてもあれだけ戦える。
つまり、こいつは「面白く」て「使える」。使えるのであれば、もう少しコミュニケーションをとるか。はじめはそんな気分だった。
1635もっとも、異国からの旅人であるなら、「警戒対象」。
あやしい真似をするようであれば、この国に害をなすようであれば排除する。
監視と、観察。俺が今までやってきた、当たり前のことだった。
そこから、風魔竜を撃退した、という話を聞いて、間近であいつを観察することにした。剣術もできるし、元素の扱いもそこそこだ、と分かった。何より「目」がなくてもあれだけ戦える。
つまり、こいつは「面白く」て「使える」。使えるのであれば、もう少しコミュニケーションをとるか。はじめはそんな気分だった。
itsuwantsu
DONE触れることを許してもらえていることが苦しいくらい嬉しいんだけど、そんな感情を持ってるなんてバレたくないガイアと、君の考えてることはお見通しだようだうだ考えるのは止めたらどうなんだって思ってるディルックのガイディル。
2枚目の漫画の台詞は心の目で読んで下さい。 2
L9429c
MOURNING最悪の自傷癖があるカ゛イア先輩の話です、なんでも許せる方どうぞ!わたしは低体温症をいいように使おうと思ったけどうまく書けなくて結局薬に頼っている悲しい人間です悪癖「はぁ、疲れた…」
歩きながらぼやきと溜息を吐いても、返す人はいない。溜まっていた書類を片付けただけなのでそこまで大変な仕事でもなかったが、いかんせん最近忙しくて酒場に顔を出せていなかったのが痛い。血管に酒が流れているとよく揶揄われるガイアは、三日と空けずに酒を飲まないと生きていられないのだ。なにしろ貧血になってしまうので。
カランカランと酒場のベルが鳴り、入ってきた人物をみとめた赤髪のバーテンダーは明らかに嫌そうな顔をした。
「久しぶりだな、ディルックの旦那。それ客に向ける顔じゃないぜ」
「久しぶり。前回も君を見たのは錯覚だったかな」
「そのとおり。午後の死でよろしくな」
ガイアはいつも通りの笑顔を浮かべたままカウンター席に座る。酒場は今夜も騒々しく、月はとうに上ったが静かな夜はまだやってこない。ガイアはシェイカーを振るディルックを見ながら、一つ欠伸をした。
3433歩きながらぼやきと溜息を吐いても、返す人はいない。溜まっていた書類を片付けただけなのでそこまで大変な仕事でもなかったが、いかんせん最近忙しくて酒場に顔を出せていなかったのが痛い。血管に酒が流れているとよく揶揄われるガイアは、三日と空けずに酒を飲まないと生きていられないのだ。なにしろ貧血になってしまうので。
カランカランと酒場のベルが鳴り、入ってきた人物をみとめた赤髪のバーテンダーは明らかに嫌そうな顔をした。
「久しぶりだな、ディルックの旦那。それ客に向ける顔じゃないぜ」
「久しぶり。前回も君を見たのは錯覚だったかな」
「そのとおり。午後の死でよろしくな」
ガイアはいつも通りの笑顔を浮かべたままカウンター席に座る。酒場は今夜も騒々しく、月はとうに上ったが静かな夜はまだやってこない。ガイアはシェイカーを振るディルックを見ながら、一つ欠伸をした。