きゃの
ボルシチ
DOODLEごく稀に出る創作推しの自我が強すぎるのをもう少し抑えてくれ(自戒)
深夜の殴りがきなので雑〜そのうち纏めたいです
タイトルセンスはいつも通りおしまい(メインが陰キャと陽キャの配信者なので)陰陽五行説は全く関係ないのだ... 3
チョロりん
DONEエドの師匠イベ、その後のバトルハブなど全てが最高でとても楽しかった!楽しい時間をありがとうございました!
配信はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=EwkfSunceCY&t=6086s
●カマッチョの皆さん●
わつをさん
きゃのさん
いつものマッチさん
オカマに囲まれるきゃのさん。
先生すごく可愛かったです 5
Cronose
DONE今期さいかわキャラ!!陰キャの「陰」と淫乱の「淫」を併せ持つえっちなキャラだと思います!!!!!えっちな差分です!→https://www.pixiv.net/artworks/115817443
tak1_tam1
DOODLED.P. 上官組(ジソプボムグ)「チェーンスモーカー」DP2後、軍を辞めたボムグさんはジソプさんの元妻のソ・ウンさんの元で働いてるヘッドキャノンな小話です。
ボムグさんとソ・ウンさんが話してるだけですが、ジソプボムグと言い張りますので、宜しくお願いします。 2909
ミ ミ ノ
DOODLE博キャノ(ドクキャノ) 欲のみで書いたソファに寝転んだキャノットの上へ覆い被さっているドクターが、触手を撫でたり、自分の指に絡めたり、時には軽く噛んだりする。
それは恋人の体を愛でているようでもあり、変わったおもちゃを手に入れた子供が遊んでいるようでもあった。
「……ふ」
とキャノットは小さく笑う。
しかし、ドクターはよほど触手に夢中なのか、それは聞こえていないようだ。
キャノットはしばらく前にドクターの執務室に入ってきたのだが、そこにはぐったりした様子のドクターがおり、特に大きな出来事はないが、細々としたことが重なってなかなか休む暇がないの言ったので、よく働いているご褒美として、何か言うことを―可能な範囲で―聞いてやろうと提案したのだった。
2647それは恋人の体を愛でているようでもあり、変わったおもちゃを手に入れた子供が遊んでいるようでもあった。
「……ふ」
とキャノットは小さく笑う。
しかし、ドクターはよほど触手に夢中なのか、それは聞こえていないようだ。
キャノットはしばらく前にドクターの執務室に入ってきたのだが、そこにはぐったりした様子のドクターがおり、特に大きな出来事はないが、細々としたことが重なってなかなか休む暇がないの言ったので、よく働いているご褒美として、何か言うことを―可能な範囲で―聞いてやろうと提案したのだった。
ふろの
DONEダマグモインキャ(仮)プロジェクト【プロローグ編】ピクミンWEBオンリー「ピック・ミー」で展示していたダマグモ擬人化BLマンガです。(キャノフェルの雑リバ)(下ネタが多いです!)
続きはこちら!→ https://poipiku.com/277553/9587507.html
※擬人化が出てきます 11
KKK
DOODLEDC腐。気軽に描いた息抜きらくがきのまとめ。その②。
個人的な景光さんと周辺のヘッドキャノンまとめ(ぷらいべったーのページ)
https://privatter.me/page/657d43e2e1a4d
※景光さん受けしかないし幻覚しか見てない。
※萩景が含まれます。
2024.0430追加 102
ミ ミ ノ
DOODLE博+キャノ サビデスクの上に置いたロリポップキャンディの袋から一本を取り出し、包装を剥がすと何回か舐めてからガリガリと噛み砕く。
すると当然すぐに飴はなくなるので残った持ち手の部分を足元のゴミ箱に捨て、しばらくキーボードを叩いてからまた新しいロリポップキャンディを袋から取り出す。
こんなことを繰り返してもう何本目だろうか。
少し頭を動かしてゴミ箱の中を見れば答えは分かるが、そこまで気になるわけではない。
飴と一緒に問いは噛み砕かれて、喉の奥へ消えていく。
またドクターが足元も見ずに棒をゴミ箱へ捨てる。
その時、
コンコン
とドアがノックされた。
「よう、兄弟。入ってもいいか?」
キャノットだ。
「どうぞ」
飴を口の中へ入れながら答える。
2127すると当然すぐに飴はなくなるので残った持ち手の部分を足元のゴミ箱に捨て、しばらくキーボードを叩いてからまた新しいロリポップキャンディを袋から取り出す。
こんなことを繰り返してもう何本目だろうか。
少し頭を動かしてゴミ箱の中を見れば答えは分かるが、そこまで気になるわけではない。
飴と一緒に問いは噛み砕かれて、喉の奥へ消えていく。
またドクターが足元も見ずに棒をゴミ箱へ捨てる。
その時、
コンコン
とドアがノックされた。
「よう、兄弟。入ってもいいか?」
キャノットだ。
「どうぞ」
飴を口の中へ入れながら答える。
みまと
DONEラスティニキ×621ラスティニキがよすぎて短いが文章を打ち込んでしまった。
ルビコニアンデスワーム戦は間違いなく一番楽しいお祭りイベで愉快な遠足。
レールキャノンぶっぱするラスティニキのセリフマジシビれる。
発射時に音が遠ざかってラスティニキの決めゼリフが強調される演出クッッッッソ最高。
まだクリアしてないので間違ってたり捏造部分あるかもです。
621は携帯用通信端末は支給されてるのだろうか。
まどろみの声「ゆっくり休め、621」
ハンドラーにそう言われて大人しく自室へと篭もる。
ベッドへ仰向けに寝転び、無機質で暗い天井を見つめる。
程なくして降り掛かってきた睡魔に身を任せてまどろんでいたところベッド横のテーブルの上で通信端末が震えて音を立て始める。
のろのろと端末を手に取り、表示された文字を確認することなく画面に指をスライドさせて端末を耳に当てた。
「私だ。ヴェスパー部隊のラスティだ」
つい少し前にも聞いたばかりの耳に心地いい声にそうか、と抑揚なく答える。
突然通信を寄越してくるとは、緊急の用事だろうか。
「君の声が聞きたくてね。
…眠たそうな声だな。もしかして起こしてしまったか?
それは申し訳ないことをした。
君とは仕事上の話ばかりだからな。
1076ハンドラーにそう言われて大人しく自室へと篭もる。
ベッドへ仰向けに寝転び、無機質で暗い天井を見つめる。
程なくして降り掛かってきた睡魔に身を任せてまどろんでいたところベッド横のテーブルの上で通信端末が震えて音を立て始める。
のろのろと端末を手に取り、表示された文字を確認することなく画面に指をスライドさせて端末を耳に当てた。
「私だ。ヴェスパー部隊のラスティだ」
つい少し前にも聞いたばかりの耳に心地いい声にそうか、と抑揚なく答える。
突然通信を寄越してくるとは、緊急の用事だろうか。
「君の声が聞きたくてね。
…眠たそうな声だな。もしかして起こしてしまったか?
それは申し訳ないことをした。
君とは仕事上の話ばかりだからな。
BkYk03
PROGRESSときゃの夢小説です帰ってきたトキヤくんをお出迎えしたと同時に腕の中にグッと引っ張られる
「と、トキヤくん」
「……」
「おつかれ?大丈夫?お風呂できてるよ」
「………ええ」
「……トキヤくん?」
首筋をすんっとにおわれ、あなたはもう入ってしまったんですね。とぼんやりつぶやく
「うん、今日は早めにね」
「…………」
「えっと、とりあえずなかはいらない?」
「………ん、」
こくん、と首を縦にふったのに、全然その場から動こうとしない。
どうしたもんかな、と顔をのぞき込む
あっ……とおもった。そのギラギラとした眼差しに
「……っんう」
目がぱちっとあった瞬間にはもう唇がぱくりとたべられた。
「っふ……んっ、んちゅ」
あいたすきまからぬるりと熱い舌がはいってきて、我が物顔で口の中をぐちゃぐちゃと荒らしていく。
2006「と、トキヤくん」
「……」
「おつかれ?大丈夫?お風呂できてるよ」
「………ええ」
「……トキヤくん?」
首筋をすんっとにおわれ、あなたはもう入ってしまったんですね。とぼんやりつぶやく
「うん、今日は早めにね」
「…………」
「えっと、とりあえずなかはいらない?」
「………ん、」
こくん、と首を縦にふったのに、全然その場から動こうとしない。
どうしたもんかな、と顔をのぞき込む
あっ……とおもった。そのギラギラとした眼差しに
「……っんう」
目がぱちっとあった瞬間にはもう唇がぱくりとたべられた。
「っふ……んっ、んちゅ」
あいたすきまからぬるりと熱い舌がはいってきて、我が物顔で口の中をぐちゃぐちゃと荒らしていく。
ミ ミ ノ
DOODLE博+キャノ(キャ不在)今日は比較的に仕事が少ない日だったので、ドクターはアーミヤを昼食へ誘うことにした。
「ふふふ。ドクターと一緒にご飯を食べるのはすごく久しぶりな気がします」
「そうだね。大体食事は部屋にあるもので済ませるか、秘書のオペレーターに運んできてもらっているし……」
「ドクター……お忙しいのは分かりますが、インスタント食品や保存食ばかりではダメですよ」
「ああ……気をつけるよ……」
ドクターとアーミヤは他愛のない会話をしながら廊下を歩く。
昼時の廊下は人が多い。
「アーミヤさん、ドクター、こんにちは」
「こんにちは」
「ああ、こんにちは」
時々、すれ違うオペレーターたちと挨拶を交わす。
「今日のメニューはなんだったかな」
「確認してみますね。ええと……」
2515「ふふふ。ドクターと一緒にご飯を食べるのはすごく久しぶりな気がします」
「そうだね。大体食事は部屋にあるもので済ませるか、秘書のオペレーターに運んできてもらっているし……」
「ドクター……お忙しいのは分かりますが、インスタント食品や保存食ばかりではダメですよ」
「ああ……気をつけるよ……」
ドクターとアーミヤは他愛のない会話をしながら廊下を歩く。
昼時の廊下は人が多い。
「アーミヤさん、ドクター、こんにちは」
「こんにちは」
「ああ、こんにちは」
時々、すれ違うオペレーターたちと挨拶を交わす。
「今日のメニューはなんだったかな」
「確認してみますね。ええと……」