ぎゅー
yuma
DONE【ごくパ!展示】✳︎まおしゅう2のときと同じものです原作軸のガンマトです。ギュータ後〜秘法の一年。惹かれ合う二人と別れ。
以前Twitterで上げていたものに、加筆しました。
もう1、2つエピソードを追加したい気はするのですが、いったんここまで。
(ヨミカインで二人が過去に出会っていたかも、と言うネタはなりひささんのツイートから頂いております🙏) 15
らいこ
DOODLEペンをしっかり持てるくらいには指が復活したので、指で描いていたらくがきたち(ついったにあげたもの)をまとめました。ケガしてるときくらい休もうね。ぎゅーってしてるおてたぬちゃんがお気に入り。 7
ぼぶさん
DOODLEイチ日イチ一由くん62日目最近ホンマ寒いし、忙しくて油断したら帰宅即寝コース_(:3」∠)_
一由くんにぎゅーってされて安らかに眠りてぇ……彼女ちゃんにだけ見せる甘々なとこ見てぇです🫠
なりひさ
DONEみんな生存IF話。「もしもポップがギュータでマトリフと出会っていたら」と同じ世界設定です。もしもヒュンケルが地底魔城でバルトスと仲良く暮らしていたら ヒュンケルはジョウロに水を満たした。小さい頃から変わらず使っているジョウロは、今では片手で持てるほどになった。もう片方の手には植木鉢を持っている。普段は部屋に置いてあるのだが、天気の良い日は外へ運び出すことにしていた。
「トマトの橫には置くなよ」
植木鉢に植わっているキギロが言った。キギロは苗木のような小ささで、細い枝を伸ばしている。昨日は畑の横に置いたので虫が寄ってきたらしい。
「わかった」
ヒュンケルは言葉少なに答える。十をいくつか超えたほどの年齢になったヒュンケルは畑の管理を一任されていた。
通路を通り抜ければかつて闘技場だった場所に出る。そこは畑に姿を変えていた。何種類もの作物が植えられ、そのいくつかは収獲の頃を迎えていた。
7802「トマトの橫には置くなよ」
植木鉢に植わっているキギロが言った。キギロは苗木のような小ささで、細い枝を伸ばしている。昨日は畑の横に置いたので虫が寄ってきたらしい。
「わかった」
ヒュンケルは言葉少なに答える。十をいくつか超えたほどの年齢になったヒュンケルは畑の管理を一任されていた。
通路を通り抜ければかつて闘技場だった場所に出る。そこは畑に姿を変えていた。何種類もの作物が植えられ、そのいくつかは収獲の頃を迎えていた。
ぼぶさん
DOODLEイチ日イチ一由くん54日目急に寒くなりましたね🫠
こんな時は大好きな彼にぎゅーしていただきたいものですが、自分で描いててあれですが、何故か純粋なぎゅーでは終われない雰囲気あるの何でですかね_(:3」∠)_
10hikaritrpg30
DOODLE花冷え自陣未来の妄想リヒトくんなんか疲れたことあったらラウラちゃんにギューって抱きついてぐりぐりしてきそうだしラウラちゃんはちょっと困りながらも『かわいいなぁ』ってされるがままになってる
はぁ〜〜〜……穏やかな日々を過ごせ………
柚子葉
SPOILER海枯れげんみ❌例の会話のとこ……なんか感情がギューンなったので勢いの落書きだけど描いちゃった
(ちなみに琉藺はこの後なんてことない顔してます 恐ろしいね!)
これを文字にしたふせ↓
https://fusetter.com/tw/O5ByzKNC 4
51Kito
DONE2022年9月 ①ぱるにやさんの空目からの爆誕✨🤣(感謝💖)
先月描いた「おはようホムラさん」からの派生で、「(ペテロさんが)ぎゅーってして(る)?ホムラさん」です✨
そして今回もガチャお題を無理矢理消化する🦍
分かりやすいように「おはよう」も一緒にしとくわね(塗りが違うのはご愛嬌😋)
公開1枚目はワンクッション的な?
いけない💦ホムラさんにアームカバー付けるの忘れてた…😇 3
ま ゅ
CAN’T MAKE腐!atnr 🐢❌❌体描く練習なのでいろいろおかしいですがそれでもいい方のみどうぞ💦
🐢は目を開けてそう。そして余裕そう。
❌❌はどっちのときも目をぎゅーしてそう。。。⚠️サブのbio3ケタがバグで稀に見えない方が居る様です。見えない方は何度かサブのホームを表示させてると時々ぴょこんと表示されるそうです。それでも見えない方はDMください 3
amayumu3
DOODLEフロアズのちゅー。フロのぎゅーっと絞めちゃう癖はアズへの愛情を持て余して自分でもうまく処理できない時に思わず出ちゃうとかだといい。だからちゅーする時も無意識にグッと掴み過ぎて最中にアズが苦しがったり終わった後に軽くうっ血してるとかありそう。
なりひさ
DONE現パロ。ギュータ組に絡まれるガンガディアコンビニ ガンガディアは深夜のコンビニに向かっていた。そこのコンビニは昼間に利用することはあっても、深夜に来るのは初めてだった。
住宅地にぽつんとあるコンビニは、その明るさのために安心感がある。ガンガディアは広い駐車場を横切って入り口へと向かった。
ところがコンビニの入り口で数人がたむろっていた。入り口を塞ぐほどではないが、やや近寄り難い雰囲気を放っている。
それは四人連れの若者だった。まず目立ったのが筋肉質な男だ。長めの髪を束ねて髭を生やし、タンクトップに迷彩のパンツといういで立ちである。その横にいたのは黒髪の青年だった。無精髭を生やしているが、四人の中では一番若そうだ。その隣にいた女性は長い艶やかな髪を高い位置でお団子にしている。意志の強そうな視線がこちらを向いた。そして一番端にいたのは一番年長の男だ。派手なアロハシャツの胸元を大きく開けている。小柄だが纏った雰囲気がそれを感じさせなかった。
1810住宅地にぽつんとあるコンビニは、その明るさのために安心感がある。ガンガディアは広い駐車場を横切って入り口へと向かった。
ところがコンビニの入り口で数人がたむろっていた。入り口を塞ぐほどではないが、やや近寄り難い雰囲気を放っている。
それは四人連れの若者だった。まず目立ったのが筋肉質な男だ。長めの髪を束ねて髭を生やし、タンクトップに迷彩のパンツといういで立ちである。その横にいたのは黒髪の青年だった。無精髭を生やしているが、四人の中では一番若そうだ。その隣にいた女性は長い艶やかな髪を高い位置でお団子にしている。意志の強そうな視線がこちらを向いた。そして一番端にいたのは一番年長の男だ。派手なアロハシャツの胸元を大きく開けている。小柄だが纏った雰囲気がそれを感じさせなかった。