ぎるがめ
Jyoint_aksm
MOURNINGということで今回のハニーアンドリアルのシナリオの立ち絵です。前回のとほぼ同じなので小ネタなんですけど
顔の表情差分なんですが通常差分に加えて「ギルガメッシュ風にお願いします!」とお願いしていたりしますw
あとベルトは少し改造していてポリスの文字が消えております。
あとポーチが増えているのは荷物が少し増えていたりするので……
何の荷物が増えているかはまだ内緒です!
PASS:y 8
daikotaiko
DONE # フォロワーさんの推しが描きたい個別のイラストです
①セイバーオルタ
②キャスターギルガメッシュ
③テミス
④蜻蛉切
⑤石切丸
⑥マンドリカルド
⑦デイビット
⑧迅悠一
⑨タルタリヤ
楽しく描かせて頂き、有難う御座いました! 9
ZzkgZ
PROGRESS推しを描かせてください、線画まで。①クリームヒルト(FGO)
②五条悟(呪術廻戦)
③ネズ(ポケットモンスター ソード・シールド)
④鳥葦翔真(来世は他人がいい)
⑤タルタリヤ(原神)
⑥和泉三月(IDOLiSH7)
⑦SeverusSnape(Harry Potter)
⑧鬼龍紅郎くん(あんさんぶるスターズ!!)
⑨ギルガメッシュ(アーチャー)(FGO)
gomibakopoipoi
DOODLEファラオが経営するカフェ(VIP専用)でメイドをしているアーサーくんに一目惚れして持ち帰ろうと決心したギルガメッシュくんのギルプサ(説明が長い)知らない人はカニファンを見てね
プロトのアニメ映像もあるよ(軽率にダイマ)
gomibakopoipoi
DOODLE「全く…貴様は本当に心底殺し尽くしたいと思える男だな、聖剣使い」
プロトギルガメッシュとプロトセイバー
多分アーサーくんと本気で殺りあえるのはプロトギルだけじゃないかなと思っている
まぁその要因は絶対沙条綾香さんなんですが( ˘ω˘ )
染木のい
DOODLEモデルパロの2人金の装飾で統一感を出しつつ白黒で対になる感じのデザインにして、上品だけどカチッとしすぎないようにギルガメッシュは胸元、マーリンは足首の肌を出して抜け感を演出してみました(早口) 服考えるの楽しい〜
鬼ムチコ
DONE前にあったWギルガメッシュPUの時にあったガチャの結果を、ギルギルぐだ♀で書いてみました。WギルガメッシュPUにて アイテムやQP、種火などを集める絶好のチャンスとも言えるボックスイベント。もちろんマスターである立香も例外ではなく、育成の行き届いていないサーヴァント達のために必死で駆けずり回っていた。
そんな最中、唐突とやって来たダブルギルガメッシュPU。その知らせに立香は唖然として、どこかぼんやりとした様子で手持ちにある聖晶石を眺めた。
「石など眺めてどうした?雑種よ」
「……ギル様」
ふと降り注ぐような声に顔を上げれば、黄金の鎧を身にまとった世界最古の英雄王ギルガメッシュの姿がそこにあった。アーチャーの彼がこのカルデアに喚ばれたのはわりと後の方だが、マスターとの関係は絆レベルが高いこともありそれなりに良好である。
2865そんな最中、唐突とやって来たダブルギルガメッシュPU。その知らせに立香は唖然として、どこかぼんやりとした様子で手持ちにある聖晶石を眺めた。
「石など眺めてどうした?雑種よ」
「……ギル様」
ふと降り注ぐような声に顔を上げれば、黄金の鎧を身にまとった世界最古の英雄王ギルガメッシュの姿がそこにあった。アーチャーの彼がこのカルデアに喚ばれたのはわりと後の方だが、マスターとの関係は絆レベルが高いこともありそれなりに良好である。
田宮タカヒロ
MAIKING初描きギルガメッシュ。のラフ。途中までラフのまま、髪下ろした状態で描いてたけども
イケメン感が否めなくてオールバックも描いてみたり。
あんまりイケメンに描きたくない。ムカつく感じであって欲しい。 3
sirasu810
PROGRESS完成版はゆくゆくしぶにアップ予定。----
主な登場人物
・ぐだお(藤丸立香)
眠れない体質の流され丸。だいたいのことは「まあいっか」で済ませてしまう。
・ギルガメッシュ(術)
自ら歩み続けることが肝要なのだぞ派の王様。なおこれは我の小間使いである。
・モルガン
全てを私に任せて安寧を得ればいいのです派の女王さま。彼は私の夫です。
・マーリン
王様に全チップを賭けて逃亡した。
マーリンは呻いて、ばちんと目元を叩きながら天を仰いだ。とはいえカルデア内の召喚ルームにいたので、青空も星空も見上げることはできなかった。部屋の中には魔力の残滓がちらちらと広がって、雪のように溶けていく。
ベールの向こうで瞼を開いたモルガンも、すぐに状況を理解して、艶のある唇からため息をもらし、手にしている杖でこつりと床をついた。
「カルデアのマスター、よくぞ私を召喚しました。貴方はこれを幸運だと言祝ぐべきでしょう。妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるこの私を、カルデアに呼び寄せた。けれど、サーヴァントの身に落とされた以上、私は貴方を生かしてあげます。私が認める限りにおいて。まずは、この言葉に嘘がないと証明してあげましょう。そこな害虫を、永遠に閉じ込めることによって」
4164ベールの向こうで瞼を開いたモルガンも、すぐに状況を理解して、艶のある唇からため息をもらし、手にしている杖でこつりと床をついた。
「カルデアのマスター、よくぞ私を召喚しました。貴方はこれを幸運だと言祝ぐべきでしょう。妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるこの私を、カルデアに呼び寄せた。けれど、サーヴァントの身に落とされた以上、私は貴方を生かしてあげます。私が認める限りにおいて。まずは、この言葉に嘘がないと証明してあげましょう。そこな害虫を、永遠に閉じ込めることによって」